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南極と料理に関するtakeishiのブックマーク (1)

  • 後悔したくない。だから南極に行くーー「悪魔のおにぎり」を生んだ調理隊員・渡貫淳子さん - りっすん by イーアイデム

    第57次南極地域観測隊の調理隊員として2015年12月から約1年4カ月、南極・昭和基地で生活した渡貫淳子さん。調理専門学校を卒業後、同校の日料理技術職員としてキャリアをスタートさせ、退職後もさまざまな飲店で料理仕事を続けてきました。 出産後は家事と育児に勤しんでいたところ、新聞記事がきっかけで調理隊員という仕事に焦がれるように。粘り強く挑戦を重ね、40歳のとき*1、ついに選考に合格。女性としては2人目、お子さんがいる女性では史上初の調理隊員となります。 氷点下45.3℃、日からの距離1万4,000kmという南極・昭和基地での単身赴任を選んだ理由、南極での生活、隊員の心とお腹を満たした「悪魔のおにぎり」誕生の背景などについて教えてもらいました。 「私、この人たちにご飯を作りたい」という思いでの挑戦 渡貫さんは南極地域観測隊の調理隊員として、41歳で南極に派遣されたそうですね。2009

    後悔したくない。だから南極に行くーー「悪魔のおにぎり」を生んだ調理隊員・渡貫淳子さん - りっすん by イーアイデム
    takeishi
    takeishi 2019/03/06
    宇宙よりも遠い場所から帰還して南極ロスに/「女性が多いと自分たちの負担が増える」理由は荷物運びも任務のうちに入ってるから。
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