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小寺信良に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • ダウンロード違法化はついに何かの引き金を引いた - コデラノブログ 3

    すでに多くのメディアが報道しているように、昨日の文化庁 私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化という結論が出されたようである。 そもそもこの委員会自体、かなり恣意的な生い立ちを持っている。05年の法制問題小委員会では、補償金は廃止を含めて検討という結論が出たにも関わらず、その結論をなきものにするために登場した。その懸念はすでに06年の段階で、委員となった津田大介も僕も懸念していたことである。 そもそも名前からする通り、来ならば補償金の行く末を考える委員会であるのに、補償金に関することは何も決まらず、決めたことと言えばなんの実効性もないダウンロード違法化のみであるわけだから、結局この委員会は来の機能を果たすことなく終わるわけである。 そのダウンロード違法化だが、そもそもMIAUが立ち上がったのは、この提案に反対するためであった。先日1年目のエントリーを書いたばかりだが、当初の目的が

    takeishi
    takeishi 2008/10/21
    将来、音楽を聴くのは各個人のオンラインストレージから、が主流になっちゃったりした場合、法律は対応できるか。(たとえば、友人のフォルダの曲を聴くのを一切の例外を許さず禁止するのかどうか)見守りたい。
  • ITmedia +D LifeStyle:知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」 (1-3)

    5月31日に政府が発表した「知的財産推進計画2007」。この知財推進計画が初めて策定されたのが2003年、小泉再改造内閣発足後のことであるから、今年で5年目を迎えることになる。もういい加減スローガンだけでなく、何かの結果を出さなければならない時期に来たわけである。 今年の推進計画は、知財戦略部のサイトからPDFで誰でもダウンロード(PDFファイル)できる。この文章は、これまでさまざまジャンルで問題となってきた事柄の詰め合わせパックのようなことになっているわけだが、全体を俯瞰してみてつくづく感じるのは、これは文化を道連れにした経済政策なのだなぁという思いだ。 推進計画では特許問題に多くのページを割いているが、それは主にハードウェア産業に関わることである。一方でソフトウェア産業推進ということを考えると、当然著作権関連の整備がテーマとなる。個人的に意外だったのは、いわゆる海賊版対策を、これもま

    ITmedia +D LifeStyle:知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」 (1-3)
    takeishi
    takeishi 2007/06/11
    著作権の非親告罪化に対する懸念/と、小寺氏の単著が岡田記者に比べてあんまり話題になってなさそうな件について
  • 小寺信良、ベストアルバム発表 - コデラノブログ SP2

    って感じなんですよ。 ITmediaで連載を続けていたコラムが、になりました。テーマ別に分けて、それぞれベストなものをピックアップ、注釈を沢山加えて、今読んでも面白い形にしました。過去179回のコラムを全部読むのは、我ながらものすごく大変で疲弊したんですが、同時にとっても楽しい作業でした。 こうして振り返ってみると、ネットというスピードに自分自身が加速されているような気がしながらも、なんだよリアル社会なんにも変わってねえじゃんって思いを新たにしたり。 読み返して得られたものもまた、多かったように思います。そういうのもまたコラムに落とし込んでいくわけで、大きな流れとしては思考の循環ができているのかと。 そんなわけで、ここに自分のを貼ったら印税で儲けてアフェリエイトで儲けてみたいな、お金の循環もしちゃうのかなみたいな。すいません。もうしません。 メディア進化社会 (Yosensha Pap

    小寺信良、ベストアルバム発表 - コデラノブログ SP2
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