2023年10月期ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんに、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 日本テレビは今回の事態を厳粛に受け止め、5月31日(金)に公表された「セクシー田中さん」調査報告書をふまえ、「ドラマ制作プロセス改善推進チーム」を組成し、添付の「日本テレビドラマ制作における指針」を原則として、適正なドラマ制作プロセスを構築し、実践してまいります。 日本テレビドラマ制作における指針
日本テレビ系毎年恒例『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)のテーマが、番組開始当時から採用されていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更された。20日放送の同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00)内で発表された。 【写真】その他の写真を見る 同番組は、1978年に第1回がスタート。長きにわたり、チャリティー募金を呼び掛け、46年間で総額433億64万3146円の寄付金が集まった。同寄付金は、24時間テレビを放送する全国31社の放送事業者で組織される公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」を通して、国内外の被災地へ迅速な災害復興支援、全国各地からの要望に応える福祉車両の贈呈、全国食支援活動協力会と共に子ども食堂の支援など、多岐にわたるチャリティー活動を長年続けていた。 しかし、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」
元ZOZOの前澤友作さん、また高級車(フェラーリ488チャレンジEVO)を大破させる(7年半前のパガーニ・ゾンダぶり2回目)
日本テレビ系で26~27日に放送された大型特番「24時間テレビ」の平均視聴率は世帯11・3%、個人6・6%だった。視聴率は直近5年でワースト。募金額にいたっては過去46年の歴史でワーストを更新しかねない状況だ。局内で低迷の原因に挙げられるのが、ジャニーズとの〝共倒れ〟だ。 今年の「24時間テレビ」は、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題で逆風にさらされた。メインパーソナリティーはジャニーズの「なにわ男子」。メンバーに非はないが、SNS上では、性加害問題を起こした事務所の所属アイドルは社会的弱者の救済を掲げる同番組の〝顔〟になじまないと指摘されることもあった。さらにメインパーソナリティーは2003年のTOKIOから今年まで21年連続でジャニーズアイドル。食傷気味でもあった。 フタを開けてみれば、視聴率と募金額の2点で「失敗」と日テレ局内で分析されている。 直近5年のメイン
守安功さん、コンプラ違反によるCOO辞任劇で世間に恥をさらすもタイミーの上場益10数億円でどう見ても勝ち組
テレビ朝日がアニメ王国と言われる日本テレビに対し真っ向から勝負を仕掛ける。昨年、国内公開映画で歴代4位、興行収入249億円を記録し、社会現象にもなった「君の名は。」を来年1月にも放送することが決まったという。この一報に縮み上がっているのが日テレだ。 「確かに放映権を20億円で購入したという話は内々に流れていたんです。でも、テレ朝といえば株主でもある東映がバックについている。東宝の作品を購入したという話に正直、半信半疑だったんです」(他局編成関係者) そもそも懸念されていた東映との問題については「『相棒』や『科捜研の女』、さらに単発ドラマなどのドラマ制作を手厚くするという方向で一件落着している。つい先日、放送した『シン・ゴジラ』も東宝の代表作ですが、こちらの放映権も言い値で10億円を支払ったそうです。テレ朝と東宝の蜜月関係は想像以上に深いんです」(同関係者) そのテレ朝は昨年末から映画「君の
東京電力の施設にトラブルがあり、東京都内で大規模な停電が発生した件について、日本テレビが現場の生中継中に警察に叱られる場面が放送された。 放送の様子はこちら。 ▼スタジオのアナウンサー「間もなく中継ですが、対応できるでしょうか?松本さーん?」 ▼松本麦生アナ「はい!こちら新座市の現場です。私の後ろに今、消火活動を行っているところが現場になります。ここには東京電力の無人の施設があったということで、こちらから煙が出てきたということです」※話している途中で遠くから誰かの叫び声が聞こえる ▼「先程ですね、近所の人にお話をお伺いしたら爆発音、でかい爆発音が聞こえたということです。このあたりですね…」※ピーという笛の音が入る ▼と、ここで走ってきた警察が生中継中のカメラの前に乱入して「ルールを守ってくださいよ!!」 ▼それでもカメラは左に避けて、松本アナは話し続ける。「黒い煙が見られたということです」
煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
日本テレビ放送網(東京都港区)の情報番組に出演しているフリーアナウンサーの加藤多佳子さん(25)を脅迫したとして、警視庁が脅迫容疑で、さいたま市見沼区東大宮、朝日新聞大宮北部専売所配達員、上條晃容疑者(36)を逮捕していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。上條容疑者は「加藤さんのふしだらな服装が気に入らなかった」などと容疑を認めているという。 逮捕容疑は平成26年9月25日~10月5日ごろ、同社ホームページの意見募集欄に加藤さんを名指しして、「週末に殺しに行くからな」「汚い足を隠せないみたいだから死んでもらう」などと計6回にわたって書き込み、脅したとしている。 同社が警視庁麹町署に被害届を提出。発信元の解析などから上條容疑者の関与が浮上した。 同社HPによると、加藤さんは同社の朝の情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」に出演している。
東京・銀座でのクラブホステスのアルバイト経験を理由にアナウンサー職の内定を取り消したのは不当として、大学4年の笹崎里菜さん(22)が日本テレビに就業できることの確認を求めた訴訟で、非公開の三者協議が7日、東京地裁であった。地裁は協議の中で、近く、笹崎さんを採用することを盛り込んだ和解案を双方に提示する方針を示した。笹崎さんの代理人が明らかにした。 協議終了後、笹崎さんの代理人は「アナウンサーとして活躍できる道筋があると思う」と、双方の合意形成ができつつあるとした。その上で、「ほかの内定者と違い入社に向けた研修などを受けていない笹崎さんが、入社後に不利益な扱いを受けないような方向で和解を進めたい」とし、15日に予定されている第2回口頭弁論前に和解が成立する可能性を示した。 訴状によると笹崎さんは、平成25年9月、日テレ主催の「アナウンスフォーラム」に複数回参加。その中で、平成27年度のアナウ
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来年4月に入社予定のアナウンサー内定を取り消されたとして東洋英和女学院大4年生の笹崎里菜さん(22)が日本テレビを相手に起こした「地位確認請求」訴訟の第1回口頭弁論が14日、東京地裁で行われた。日本テレビ側の代理人は出廷しなかったが、請求棄却を求めており、争う姿勢を示した。次回以降に具体的な反論をするという。 訴状によると、笹崎さんは昨年9月に同社のセミナーに参加し、今後他社への就職活動をしないことを条件に内定通知を受けた。しかし今年3月、人事担当者に「母の知り合いが経営するクラブで短期のアルバイトをしたことがある」と伝えると、5月に内定取り消しを通知された。 通知書には「アナウンサーには高度の清廉性が求められる」「セミナーで提出した自己紹介シートにクラブでのバイト歴を記載しておらず、虚偽の申告だ」などと書かれていたという。 笹崎さん側は「クラブで働く人は清潔さに欠けるというのは独自の偏見
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