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毒物と社会に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • 警察庁困惑「検証しようがない」…毒ギョーザ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    その発表では、呂月庭容疑者が事件に使った注射器やメタミドホスを入手したのは、「2007年7、8月」で、同年10月1日、初めて冷凍庫でメタミドホスを注入した後、10月下旬と12月下旬にも同じように注入したとしている。 ところが、08年2月に、福島県内の店舗で同じ有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された天洋品製のギョーザは、前年の07年6月に製造されており、一連の薬物混入を、呂容疑者の「単独犯」とする中国公安省の見解では説明がつかない。これについて警察庁幹部は「一方的に発表内容が伝わって来るだけなので、検証しようがない」と困惑した様子で話した。 中国側は、さらに2の注射器について「工場内の通路脇の下水道内に捨てられていた。今月21日に発見した」と発表したが、「事件から2年もたって、いきなり下水道で見つかったと言われても……」と、別の同庁幹部は首をかしげた。 この日の発表について、同庁には開

  • 硫化水素自殺1000人超す=1〜11月、高水準続く−警察庁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    硫化水素による自殺者が今年1〜11月に1007人となったことが11日、警察庁の調べで分かった。インターネット情報の影響などで今年に入って激増したが、既に1000人を超え、昨年1年間の29人の約35倍に上った。 硫化水素の「原料」となる商品の一つが、自殺多発のあおりで10月末に製造中止となったが、発生方法を紹介するネット情報は依然多い。自殺は4月の204人をピークに減少傾向にあるものの、11月も53人で、1日平均1人以上の高水準が続いている。 硫化水素自殺が増えたのは、市販商品を使って簡単に発生させる方法がネット上に多数紹介された影響とされる。救助に入った家族や救急隊員が巻き添えで死傷する二次被害も多発したため、警察庁は4月末、同ガス自殺を誘引するネットの書き込みを「有害情報」として取り扱い、業者やサイト管理者に削除を要請している。  【関連ニュース】 ・ 「生きる」支援、必要な人に

    takeishi
    takeishi 2008/12/11
    1000人超、昨年の35倍/安全な自殺のガイドラインを政府が作らないといけないレベルなのかも
  • 「有毒ガス発生中、警察呼べ」と張り紙し、硫化水素で自殺? 大阪の大学院生 - MSN産経ニュース

    29日午前10時ごろ、大阪市港区八幡屋の会社員(53)方で、「異臭がし、家族が有毒ガスを発生させたようだ」と110番通報があった。港署員がかけつけたところ、国立大学院生の長男(24)の自室入り口に「有毒ガス発生中、警察呼べ」と張り紙があり、室内で長男が死亡していた。硫化水素が検出されたため、同署は会社員宅から半径50メートルを立ち入り禁止にした。ガスを吸った祖母(84)と母親(51)が病院搬送されたが軽症。 現場近くには市立八幡屋小学校もあり、窓を閉める措置をとった。付近住民にけが人はなく、約1時間後に解除された。 調べでは、長男の自室には塩素系のトイレ用洗剤5があり、長男が何らかの方法で硫化水素を発生させたとみられる。「生きていくことに意欲がなくなった」と遺書が残されており、同署は長男が自殺を図ったとみて調べている。

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080313-OYT1T00368.htm

    takeishi
    takeishi 2008/03/14
    せめて二次災害を出さない配慮が欲しかった。/あれ、2/29の人の模倣?
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