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毒物に関するtakeishiのブックマーク (49)

  • 料理に使う八角そっくりの実を拾ったので調べてみたらじつは猛毒を持っている事が判明「これは怖い」

    inori @kusabanaasobi 先日『シキミ(樒)』という木を初めて知りました。木の下に中華料理に使う『八角』そっくりの実が落ちていたので「ハッカクの木だ」と喜んでその実を拾っていたのですが、よく調べてみるとそれはシキミといって、お墓などのお供えにする猛毒をもつ木でした…💧まだまだ知らない事が多いです。 pic.twitter.com/ponO761rZp 2019-01-18 14:01:11

    料理に使う八角そっくりの実を拾ったので調べてみたらじつは猛毒を持っている事が判明「これは怖い」
    takeishi
    takeishi 2019/01/21
    これは見分けつかん
  • 食中毒:毒草イヌサフラン食べ死亡 山菜と誤り 旭川 - 毎日新聞

    北海道旭川市で23日に、毒草のイヌサフランの中毒とみられる症状で男性(75)が死亡する事故があった。雪解けが進み、大型連休などで山菜採りを楽しむ人が増える時期に入ったことから、道などは誤って毒草をべないよう注意を呼び掛けている。 旭川東署によると、この男性はギョウジャニンニクと間違えて毒草のイヌサフランをべたとみられる。 道立衛生研究所によると、ギョウジャニンニクは茎の部分が赤紫色を帯びニンニクの香りがするのに対し、イヌサフランは茎が緑色でにおいもないなどの違いはあるが、葉の形状などはよく似ていて見分けづらい。 この記事は有料記事です。 残り301文字(全文563文字)

    食中毒:毒草イヌサフラン食べ死亡 山菜と誤り 旭川 - 毎日新聞
  • 視力低下同級生の母からもタリウム 微量、間接摂取か 名大生事件

    名古屋市で無職の森外茂子(ともこ)さん(77)を殺害したとして逮捕された名古屋大の女子学生(19)が、宮城県内の高校に在学中、同級生の男子生徒の視力が著しく低下した事件で、男子生徒の母親からも劇物のタリウムが検出されていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。 宮城県警の鑑定で、男子生徒の視力低下はタリウム摂取による中毒症状の可能性が高いと判明。同県警は、飲物などを通じて間接的に母親がタリウムを摂取したとみて、男子生徒の摂取量や経路、時期の特定を進めている。 捜査関係者によると、母親から検出されたタリウムは男子生徒よりも微量で、母親の体調に目立った変化はなかったという。 当時高校2年だった男子生徒は平成24年6月ごろから体調を崩して両目の視力が低下し、同年10月に入院。男子生徒側から相談を受けた同県警は、医師の鑑定などから事件性があると判断し、25年2月に被害届を受理、傷害容疑で捜

    視力低下同級生の母からもタリウム 微量、間接摂取か 名大生事件
    takeishi
    takeishi 2015/04/14
    ガクガクブルブル/これを名大生事件と呼ぶのも名古屋大に迷惑だと思うが
  • シシャモに殺そ剤 輸出した会社の元従業員逮捕 NHKニュース

    山口県の会社がベトナムから輸入した冷凍シシャモに、ネズミの駆除に使われる殺そ剤が混入しているのがことし7月に見つかった問題で、ベトナムの警察はこのシシャモを輸出した品会社に勤務していた35歳の男を逮捕しました。 この問題は、山口県長門市の輸入会社「伊村産業」が、ベトナム北部、タイビン省の品会社から輸入した冷凍のシシャモに、ネズミの駆除に使われる殺そ剤や汚物が混入しているのがことし7月見つかったものです。 これについて、ベトナムの主要メディアは25日、警察がこの品会社に勤務していた35歳の男を商品に殺そ剤などを混入した疑いで逮捕したと伝えました。 男はこの会社で商品の保管を担当していたということで、警察の調べに対して「一日に13時間から14時間働かされ、月に2回の休みもなく、会社の信用を傷つけるために殺そ剤を入れた」などと話し、容疑を認めているということです。 殺そ剤は、誤って口にする

    takeishi
    takeishi 2014/09/26
    「一日に13時間から14時間働かされ、月に2回の休みもなく、会社の信用を傷つけるために殺そ剤を入れた」うわあ…。
  • 毒性強いセアカゴケグモ 都内で初確認 NHKニュース

    東京・三鷹市で、毒性の強いセアカゴケグモが都内で初めて見つかり、東京都は見つけても絶対に触らないよう注意を呼びかけています。 24日、三鷹市下連雀のマンションの敷地内で、住民の女性がすでに死んでいるセアカゴケグモ1匹を見つけ、東京都に連絡しました。その後、三鷹市が調査したところ、周辺の公園でも10数匹が確認され、駆除を行ったということですが、これまでにクモにかまれた人や健康被害を訴えている人はいないということです。 セアカゴケグモは、もともとはオーストラリアに生息する毒グモで、平成7年に大阪で初めて見つかって以来、これまでに全国の34府県で確認されていて、都内で見つかったのは今回が初めてです。 毒があるメスの体長は1センチほどで、全体的に黒く背中に赤い帯状の模様があるのが特徴で、かまれると、症状が重い場合は痛みが全身に広がり、頭痛がしたり、吐き気を催したりするということです。 東京都は、ほ

    毒性強いセアカゴケグモ 都内で初確認 NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2014/09/25
    ついに都内進出
  • 「イヌサフラン」食べ中毒死=ギョウジャニンニクと間違え―静岡 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    静岡県警御殿場署は9日、県東部の70代男性が園芸用植物のイヌサフランを誤ってべ、死亡したと発表した。葉の形状が似ている用のギョウジャニンニクと間違え自ら栽培していたという。 同署によると、男性は4日の夕で、他の野菜とともに煮込んだイヌサフランの葉をべた。その後、下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、病院で治療を受けたが9日に死亡したという。 イヌサフランは欧州や北アフリカ原産の球根植物。園芸用に広く販売されているが、有毒成分コルヒチンを含んでおり、2007年に新潟県でも誤による死亡事故が起きている。

  • 時事ドットコム:「イヌサフラン」食べ中毒死=ギョウジャニンニクと間違え−静岡

  • マラチオン入りピザ食べた感想 | 高橋文樹.com | 雑記

    この投稿は 9年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 マルハニチロの農薬入り冷凍品の件ですが、私実はこのピザにビンゴしておりました。去年の11月頃、朝べた冷凍ピザがそうだったんですねー。 口に入れた瞬間は寝ぼけていたため、「包んでいるフィルムか何かが溶けたんだろう」ぐらいに考えて、そのまま完する勢いだったのですが、飲み込んでみるとセメダインべてるみたいな匂いが漂ってきます。もしかしたらべない方がいいんじゃなかろうかと思い直して嫁に確認してみたところ、口に入れた瞬間「これは不味い」という結論になり、ゴミ箱に直行しました。 職業柄、「顧客からのフィードバックがないと改善しようもない」ということが身にしみているので、一応教えておいてやるかと購入した西友に電話したところ、すぐさまピザを回収しにやってきました。 嫁が妊娠中だ

    マラチオン入りピザ食べた感想 | 高橋文樹.com | 雑記
    takeishi
    takeishi 2014/01/29
    セメダインみたいな有機溶剤臭がしたとの事
  • 【冷凍食品に農薬】複数の従業員の靴からマラチオン検出 群馬県警 - MSN産経ニュース

    品大手マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で製造した冷凍品から農薬「マラチオン」が検出された問題で、群馬県警が鑑定した複数の従業員のから、マラチオンを含む数種類の薬品成分が検出されていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。 マラチオンは殺虫剤として使用されるが、アクリ社などによると、同工場でマラチオンは使用されておらず、工場内の清掃などには別の薬品が使われていたという。 従業員は作業の際、私物のではなく専用のに履き替えていたといい、県警は、何者かが外部から工場内に持ち込んだマラチオンを品に混入させた際に付着した可能性があるとみて、慎重に経緯を調べている。 県警はこれまでに工場内の実況見分を行い、製造過程や使用されている機器の構造などを詳しく調査。従業員など関係者への事情聴取を進めている。

    【冷凍食品に農薬】複数の従業員の靴からマラチオン検出 群馬県警 - MSN産経ニュース
    takeishi
    takeishi 2014/01/10
    全員の作業着を分析すればだいぶ絞り込めそう
  • 新たに4件から農薬検出、故意の混入否定できず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    品大手「マルハニチロホールディングス」(東京都)の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍品に農薬が混入していた問題で、苦情のあった20件の商品のうち、新たに4件から農薬マラチオンが検出され、混入が確認された商品は計9件となった。 群馬県は30日、工場を立ち入り調査したが、ラインが独立していることなどから、製造工程での混入に否定的な見方を示した。群馬県警は同日、アクリフーズ社員への事情聴取を始めた。 県は、品衛生法に基づき同工場を約4時間にわたって調査し、工場内の薬剤の使用状況や流通ルートなどを確認した。苦情のあった商品は、県外に3か所ある同工場の製品保管倉庫すべてから出荷されていた。倉庫に収められる前に混入した可能性が高い。調査後の記者会見で、県は「通常の製造工程や原材料に由来する汚染でなく、故意に混入されたことは否定できない」との見解を示した。

    新たに4件から農薬検出、故意の混入否定できず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 25戦無敗ブラックキャビアの半弟死ぬ 毒グモに襲われ ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

    25戦無敗ブラックキャビアの半弟死ぬ 毒グモに襲われ 闘病中だったブラックキャビアの半弟(父リダウツチョイス)が死んだ。英レーシングポスト紙(電子版)が29日、報じた。11月、毒グモに襲われ重体となっていた。  ブラックキャビアの半弟は4月に1歳馬国内最高額と言われる500万豪ドル(約4億7000万円)で購入され、ジミーと名付けらていた。  ブラックキャビアはオーストラリアの最強牝馬にして最強スプリンター。2009年のデビュー戦から25戦25勝。今年4月13日の豪G1・TJスミスSを勝ち無敗のまま引退、繁殖入りした。

    takeishi
    takeishi 2013/12/30
    オーナーさん災難すぎる
  • 冷凍食品から農薬検出 マルハ子会社 88品を自主回収:朝日新聞デジタル

    マルハニチロホールディングスは29日、子会社のアクリフーズの群馬工場(群馬県大泉町)が生産した冷凍品の一部から、農薬マラチオンを検出したと発表した。原因が不明なため、同工場の生産・出荷を停止し、すでに出回っている全ての商品を自主回収する。 同社によると、11月13日から12月29日までの間に、冷凍ピザ、フライ類、コロッケの計20件で「異臭がする」などの苦情があった。1件は口にした後に異臭を感じ、はき出していた。 外部検査機関に調査を依頼した結果、一部から基準を上回るマラチオンを検出したという。マラチオンは有機リン系の殺虫剤の一種で、急性毒性は低いとされる。同社は群馬県警に相談し、原因解明を急いでいる。 回収するのは同工場で生産していた市販用と業務用の冷凍品計88品。市販用は42品あり、このうち、33品は商品裏面に製造業者として「アクリフーズ群馬工場」と記載されている。9品は、イオン

    冷凍食品から農薬検出 マルハ子会社 88品を自主回収:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2013/12/30
    人為的な事件の雰囲気がする
  • 釣ったフグ自宅で調理、食べた男性意識失い重体 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は12日、同県山鹿市の男性(70歳代)がフグによる中毒で意識不明の重体となり、入院していると発表した。 発表によると、男性は11日に八代海でフグを釣り、同日夕、自宅で1匹を自ら調理し、肝臓や身を刺し身にしてべた。 その後、意識を失って倒れているのを家族が見つけ119番、病院に搬送した。 べたフグは残った部位などから小型のコモンフグとみられるという。 県健康危機管理課は「フグ毒は青酸カリの数百倍の毒性がある。免許を持たない素人が調理するのは絶対にやめてほしい」と呼びかけている。

    takeishi
    takeishi 2013/11/13
    内臓は特に危険だろ
  • アラファト前議長 遺体から強毒性物質検出 NHKニュース

    パレスチナ暫定自治政府のアラファト前議長の死因を調べていたスイスの研究機関は、前議長の遺体から毒性の強い放射性物質が高い濃度で検出されたとする報告書をまとめ、暗殺説を裏付けるものと受け止められています。 2004年に容体が急変して死亡したパレスチナのアラファト前議長の死因を巡っては、かねてから暗殺の可能性が指摘され、パレスチナ当局の要請を受けてスイスの研究機関などが去年、遺体のサンプルを採って調査を進めていました。 このスイスの研究機関の報告書を入手したとして、中東の衛星テレビ局アルジャジーラが6日、伝えたところによりますと、アラファト前議長の遺体のサンプルからは、毒性の強い放射性物質、ポロニウムが通常の少なくとも18倍の値で検出されたということです。 そのうえで報告書は「前議長の死はポロニウムによって引き起こされたものだという考え方をある程度、立証するものだ」と指摘しています。 前議長の

  • 史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い2013.10.16 21:0024,533 satomi 研究者らがこのほど発見した新種のボツリヌス毒素が、どうやら史上最強の致死性物質であるらしいことが判明。まだ抗毒素が見つかっていないためセキュリティ上の懸念から、具体的な遺伝子配列を記した論文は発表を当面差し控えるという学会始まって以来の異常事態となっています。 史上最悪って、具体的にどの程度の致死性なのか?…ですが、これが半端ないのです。 ・2ナノグラム(10億分の2グラム)*注入しただけで成人を死に至らしめる。 ・13ナノグラム(10億分の13グラム)*吸入しただけで成人を死に至らしめる。 ・スプーン1杯ぶん混ぜただけで全市の水供給が壊滅的打撃。 ひ~。この猛毒の出元はボツリヌス菌(Clostridium botulinum、市販のボトックスもこの一種)という細菌です。毒が

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い
    takeishi
    takeishi 2013/10/18
    逆に危険すぎて、軍事用としてもテロリスト用としても扱いにくいのでは
  • 呂被告「私がやりました」 中国製ギョーザ中毒事件で初公判 - MSN産経ニュース

    30日、中国冷凍ギョーザ事件の初公判を前に中国河北省石家荘の中級人民法院に続々入る公安車両(川越一撮影) 【石家荘(中国河北省)=川越一】2008年に起きた中国製ギョーザ中毒事件で、危険物質投入罪で起訴されていた品工場の元臨時従業員、呂月庭被告(39)に対する初公判が30日午前9時(日時間同10時)、中国河北省石家荘市の中級人民法院(地裁)で始まった。同省政府関係者によると、同日の審理は約3時間で結審した。判決は後日、言い渡される見通し。 公判で呂被告は「私がやりました。被害者のみなさんに申し訳ない」と起訴内容を認めた。 同事件では、07年12月から08年1月にかけて、同市の「天洋品」が製造した冷凍ギョーザをべた千葉と兵庫両県の3家族計10人が中毒症状を起こし、その後、商品から有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出された。 中国当局は当初、「メタミドホスの混入が中国国内であった可能性は

  • 朝日新聞デジタル:かまれると死ぬ恐れ 猛毒ダコ、関東で相次ぎ見つかる - 社会

    昨年3月に三重県で採取されたヒョウモンダコ=三重県水産研究所提供昨年以降にヒョウモンダコが見つかった主な場所  かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている。主な生息地は九州以南。海面水温が上昇した影響で、生息域が北に広がってきた可能性がある。海のレジャーが格化するのを前に、沿岸部の自治体は「見つけても絶対に触らないで」と呼びかけている。  このタコは、強い毒性を持つヒョウモンダコ(マダコ科)。水産無脊椎(むせきつい)動物研究所(東京都中央区)などによると、体長は大きくても15センチ程度。ふだんは褐色で地味だが、攻撃を受けると鮮やかな黄色になり、蛍光ブルーのヒョウ柄が全身に浮かび上がる。唾液(だえき)に、フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つ。この毒の致死量は1〜2ミリグラムとも言われる。  主に日から豪州にかけての亜熱帯地域の岩礁に生息する

    takeishi
    takeishi 2013/06/19
    これはおっかない
  • 猛毒・リシンの横顔 : 有機化学美術館・分館

    4月18 猛毒・リシンの横顔 あちこちからニュースが飛び込んできて、何かと騒がしい昨今です。アメリカではボストンマラソンでの爆発テロという大きな悲劇の後、「リシン」という毒物が上院議員の元に送られたと報道されています。さらにオバマ大統領のところにもリシンらしき物質が送りつけられたとのことで、9・11後に炭疽菌テロの行われた、2001年を思わせる状況となってきました。 さてこのリシンとは、いったいどんな物質でしょうか。これはタンパク性の猛毒で、トウゴマという植物の種子から得られるものです。単離されたのは1888年といいますから、かなり古くから知られていたタンパク質のひとつです。 トウゴマ(ヒマ)の種子 英語では「ricin」という綴りです。日語で表記すると区別がつきませんが、アミノ酸のリシン(リジンとも)は「lysine」ですので、全くの別物です。 リジン(lysine) さてこのリシンは

    猛毒・リシンの横顔 : 有機化学美術館・分館
  • リシン封書事件で容疑者逮捕、オバマ米大統領らに送付

    (CNN) オバマ米大統領や米上院議員に宛てた封書から猛毒リシンの反応が出た事件で、米司法省は17日、事件にかかわったとみられる容疑者を逮捕したと発表した。 逮捕されたのはポール・ケビン・カーティス容疑者。米連邦捜査局(FBI)がミシシッピ州コーリンスの自宅で拘束したという。 封書は16日に米政府宛ての郵便物を整理する施設で発見された。1通はロジャー・ウィッカー上院議員(共和党)宛て、もう1通はオバマ大統領宛てだった。いずれも初期検査でリシンの反応を検出。さらにミシシッピ州の司法省の事務所にも不審な封書が届いたという。 FBIによれば、初期検査の結果には矛盾もあり得ることから、問題の封書は現在、詳しい検査に回している。司法関係者によると、検査結果が判明するのは18日になる見通し。 問題の手紙には、「不正を目にしながら明るみに出さなければ、その存続に黙って加担することになる」と書かれ、「私は

    リシン封書事件で容疑者逮捕、オバマ米大統領らに送付
  • フッ化水素酸で殺人未遂…靴に塗り足の一部壊死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発表によると、深沢容疑者は昨年12月5日頃、社内にあった同僚の40歳代女性のの中にフッ化水素酸を塗り、女性を殺害しようとした疑い。女性は左足の一部が壊死(えし)し、全治3か月の重傷。 深沢容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。 捜査幹部によると、深沢容疑者は勤務先でフッ化水素酸を取り扱える立場にあったという。県警は、深沢容疑者が、女性に恋愛感情を抱いていたと見ており、動機の背景として追及する。 財団法人・日中毒情報センター(茨城県つくば市)によると、フッ化水素酸は毒劇物取締法で毒物に指定されており、金属の洗浄など工業用として使用される。触れると皮膚がただれるほか、大量に触れた場合は死亡することもある。県警は、放置すれば壊死が進み、女性が死に至る可能性があったことから殺人未遂容疑を適用した。

    takeishi
    takeishi 2013/03/28
    危険すぎる犯罪