900万人の会員数持ってるビリビリのナンバー1の配信者Lexが無職転生を通報しようと命令して 無職転生通報祭りで配信停止に追い込んで それにブチ切れたビリビリの1500万人の無職転生の視聴者がLex通報祭りして Lexの会員数が800万切りしててビリビリが内乱状態になってる 今後のビリビリがどうなるか分からん状態まで荒れてるみたいや ↓ ビリビリから公式の声明を出された模様
![【朗報】ビリビリ動画、アニメを配信停止に追い込んだ配信者を垢凍結&法的責任追求へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd59cfa1a5ec36032d557dfee84f37e6742f3423/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-143.fc2.com%2Ft%2Fe%2Fs%2Ftesuto93%2Fogp_20210209060637.jpg)
発言の不用意さからして謝罪は妥当と言わざるを得ない。「しかし」というお話。 前提 アニメ『アズールレーン』8話より、今回炎上したアニメーター・温泉中也氏の担当パート。 Nakaya Onsen (温泉中也) ... what beast!!! pic.twitter.com/qmp6rDcvA7 — Evandro ペドロ (@evandro_pedro96) 2019年11月29日 13秒あたりの止めスライドはやりすぎで画面が持っていないと思うが*1、他は臨場感があって見ていて楽しい。この一連以外にも担当しているカットがあるかもしれないが未把握。この回は、省力化と迫力あるシーンがくっきり別れていてメリハリのある話数だった。 炎上から謝罪までの流れ アニメ『アズールレーン』参加アニメーターの温泉氏が自分の担当パートの解説をネット配信。その内容がファンの批判を集めた 批判を受けて『アズールレ
アニメ業界であれ何の仕事であれ、家に帰ってないなんて自慢にならない。 身体壊すほど働かなきゃいけないならアニメなんて作る必要はない。 無理をしてしまう時はある、けど身体を壊しては元も子もない。 他人にそれを強要しないよう自戒したい。
人気ラノベ作家が中韓へのヘイトスピーチで炎上 放映予定のアニメの声優が相次いで降板 1 名前:記憶たどり。 ★:2018/06/06(水) 11:15:09.57 ID:CAP_USER9.net 10月から放送予定のTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の原作者・まいん氏が、過去のTwitterでの発言や作品本編での一部表現において、不快感を与える不適切な表現があったとして謝罪した。 まいん氏は、過去にTwitterで中国を“虫国”や“蟲国”、韓国を“姦国”などと呼び侮辱するヘイトスピーチを繰り返していたと指摘され、物議を醸していた。騒動を受けてまいん氏は、過去の投稿を「多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありました」と謝罪。発言の意図については、「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った」と説明し、「行きすぎた内容であったことを深く反省」しているとした。 また、
10月から放送予定だったテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」の放送と製作が中止になったことが6月6日に公式サイトで発表されました。 公式サイトでの発表 同作をめぐっては、原作者が過去にTwitterでヘイトスピーチを行っていたことを謝罪し、またそのあとに出演予定だった声優4人の降板が一斉に発表されていました(関連記事)。 製作委員会は「アニメ化発表以来、一連の事案を重く受け止め、本アニメの放送及び製作の中止をお知らせ致します。みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます」と謝罪しています。 アニメのキービジュアル advertisement 関連記事 アニメ「二度目の人生を異世界で」、主要の声優が一斉に降板 原作者がヘイトスピーチについて謝罪の直後 原作者が過去にTwitterでヘイトスピーチを行っていたことが問題視され、
一連の萌えキャラ騒動を見ていて思ったことをつらつら書く。 炎上したのは『萌えキャラ』『アニメキャラ』だからかこういった問題になるとまず間違いなく「オタクカルチャーが差別されてるから叩かれている」という言説が飛び出す。 また、例の楽器が男根と言い出した人の例を引くまでもなく、萌えキャラ・アニメキャラを嫌う人というのは存在する。 しかし、そういう人は決して多数派ではない。もしそうだとしたら、各地にいる無数の萌えキャラはすべて大なり小なりの炎上をしているはずだろう。 実際にはそうはなっていないのだから、炎上したキャラには「ほかのキャラにはない(問題)点」が確かにあったと考えるほうが妥当である。 「性的描写」のOK・NGの境界線はどこなのか美濃加茂市の『のうりん』良田胡蝶、志摩市の碧志摩メグは共通して、そのイラストの性的アピールが過剰であるという意見が多く見られた。 自治体、それに準じる第三セクタ
私自身、最初に見たときの感想は、「うわっ、さすがにちょっとエロすぎる……ほかに画像はなかったのか!? ゾーニングのことを考えてほしい」。 「のうりん」は美濃加茂の農林高校を舞台にした作品で、下ネタやギャグが多いが農業部分はしっかり取材をして描かれている。 原作は挿絵やタイポグラフィを活かした遊びも多く、そういう面から見てもおもしろい。なのに、こんなにおっぱいを強調されたら、まるで単なるエロアニメみたいに見えてしまうではないか……。 そして今回メインに扱われた女の子・良田胡蝶は、「のうりん」のメインキャラクターではあるが、いちばんメインの女子キャラクター(いわば「作品を象徴するヒロイン」)ではない。アニメ公式サイトの「登場人物」ページでも、4番目の紹介だ。 アニメのメインビジュアルは、美濃加茂の山をバックに、メイン登場人物5人が配置されたもの。良田胡蝶の胸は「巨乳キャラ」なので大きいが、今回
アニメキャラクターを使った岐阜県美濃加茂市観光協会のポスターをめぐり、「セクハラ」などの批判が相次ぎ、協会が駅から撤去していたことが分かった。担当者は取材に「刺激的な図柄で、批判を真摯(しんし)に受け止めた」と話した。 ポスターは、テレビアニメ「のうりん」に登場する少女のキャラクターを使い、胸元が強調されたデザインとなっている。原作のライトノベルの舞台のモデルが、美濃加茂市の県立加茂農林高校だったことから、採用された。 協会はファンを呼び込むため、アニメと連携したスタンプラリーを企画。11月4日、公式ツイッターにポスターを投稿すると、下旬ごろから「女性の目から見て不愉快」「会社に貼ったらセクハラ」との批判が続出。同月29日、唯一掲示していたJR美濃太田駅(同市)からポスターを撤去した。 昨年度も「のうりん」の別のキャラクターを使ったスタンプラリーを行い、国内外から観光客を集めたという。協会
ココロコネクト プロモーション内容に関するお詫び 6月24日に開催いたしました当該タイトルの先行上映イベントでの行き過ぎた演出により、 ファンの皆様ならびに関係各位に多大なご迷惑をおかけいたしました旨を改めてお詫び申しあげます。 また、9月2日の本サイトに掲載しました皆様へのお知らせでは言葉が足らず、注意やお叱りを受ける事態となり大変申し訳ございませんでした。 一部掲載された事実とは異なる情報および個人情報の無断公開や誹謗中傷等により、実害を被った方がいらっしゃったため、告知をさせていただきましたが表現が至らず、さらなる誤解を生んでしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 6月24日の『ココロコネクト』先行上映イベントは、これから放送を迎える番組の話題つくりとして実施いたしました。 また、3ヶ月間に及ぶ長期プロモーションとして全国キャラバンを展開し、そのひとつとして“ドッキリ企画”を考
視聴者および関係者の皆様へ [2012.09.02更新] この度は、6月24日に開催されましたアニメ「ココロコネクト」の先行上映イベントにおきまして、 演出上とはいえ出演者の方への配慮が不十分だった為、多くの方に不快感や誤解を与える結果となってしまいました。 関係各位にはご迷惑をおかけしておりまして誠に申し訳ございません。 また、発表が遅れてしまった事、あわせてお詫び申し上げます。 アニメ「ココロコネクト」では、宣伝活動の一環としまして、声優・市来光弘さんを宣伝活動のメインに迎え、 TVオンエアの3か月間、北海道から九州までの各地を周っての宣伝活動を企画しておりました。 この宣伝活動に伴うイベントの内容やラジオ番組での発言が、恣意的な改ざん行為により、 本来行ったものの意図とは違った形でネット上にアップロードされてしまいました。 それにより、多くの方に誤解や混乱を与えております。 結果、イ
師走の翁 @siwasunookina RT @akibablog: ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる(Asmodeus-DB) - BLOGOS(ブロゴス) http://t.co/yMnFWj8c 2012-09-04 11:20:18 師走の翁 @siwasunookina どっきりにあった例の声優さんはともかく、周りの被害に遭ったとされる声優さんのブログとかでの弁明もちょっと…エンターテイメントと表現の世界にいる人間が自分たちから発信した下手くそな企画で悪評が立ったのに、受け取り側が悪いって言うのはどうなんだろう。 2012-09-04 11:38:26
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 放送中のアニメ「ココロコネクト」が炎上している。もともとは主題歌を手がけるeufonius・菊地創さんの不用意発言がきっかけだったが、ついには作品自体にも飛び火。炎上の経緯をまとめたwikiも作られ、ニコニコ動画で配信中の最新話には「いじめアニメ」「スタッフははやく謝罪しろ」といったコメントが書き込まれた。また騒動の余波を受けてか、HiBiKi Radio Stationは8月31日、「ココロコネクト 文研新聞 ~ラジオ版~」の配信を諸事情により停止すると発表した。 【いじめ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 「ココロコネクト 文研新聞~ラジオ版~」配信停止のお知らせ そもそものきっかけは、eufonius・菊地さんの不用意発言だ。菊地さんは少し前に、歌手の桃井はるこさんの「わたしの夢は自分
ビジュアル系バンド「人格ラヂオ」ボーカルの悠希さん(35)が、人気声優の堀江由衣さんが表紙を飾っている雑誌に指を差し、声優の顔は「アイドルというほどではなくチープ」などとブログで書いたところ、悠希さんへの非難がネット上で爆発した。 悠希さんは公式ホームページで謝罪したが、この騒動のせいなのか、「人格ラヂオ」がエンディング曲を担当することが決まっていたアニメの公式ホームページから、「人格ラヂオ」のクレジットが削除されてしまった。 「声優って顔してるよね ディズニーランドではなくUSJ」 「人格ラヂオ」は、テレビ東京系で来年1月から放送開始するアニメ「男子高校生の日常」のエンディング曲を担当することが決まっていた。 ボーカルの悠希さんは2011年12月3日付けの自身のブログで、アニメの曲を担当することになり、思わぬところから取材が来た、とし、堀江由衣さんが表紙になっている雑誌「声優グランプリ」
ここをこういう風に書かなければ許さない!自分の好きなキャラを悪く書くな!などと言ったニュアンスの命令文をはじめ、皮肉や罵詈雑言が連投(同じIPから数十通とか…)されて、ガンダムSEEDの感想を書いてた時より酷い有り様になってきたので、ギアスの感想は切ることにしました。
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