タグ

社会と相撲に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • あれは相撲の「美」を守るためではなかったのか?:日経ビジネスオンライン

    このたびの大相撲の不祥事について、私はあまり同情的な気持ちを持っていない。 というのも、角界には、朝青龍を排除するに当たって盛大にきれいごとを並べた人たちが居残っているからだ。 やれ国技だ文化だ伝統だと、彼らは、自分たちの関わっている興行について、歯の浮くような美辞麗句を言いつのっていた。曰く、相撲の美、横綱の品格、無言の掟、民族のDNA。武士の覚悟。ほのぼの麗句。 なるほど。よくわかった。 私は納得した。大相撲の世界が彼らの言うように、美しくも正しい文化的な結界であるのだとしたら、私の大好きな朝青龍は、その清廉な小宇宙にはなじまない異分子だったはずだからだ。ドルジは乱暴者だった。身勝手でもあった。ファンのひいき目で見ても教養溢れる紳士というわけにはいかなかった。ごくごくありきたりな二十代の粗野な青年であったに過ぎない。 だから、そのがさつで傲慢で粗暴なファン太郎を、角界は、追放した。それ

    あれは相撲の「美」を守るためではなかったのか?:日経ビジネスオンライン
  • 本能と欲望と権力と組織 - Chikirinの日記

    朝青龍が引退するらしい。 世間では風当たりの強い横綱だけれど、ちきりんは朝青龍のことは大好きだ。小沢さんの方は不起訴らしい。でもまだ強制起訴の可能性もあるし、幹事長職からの辞任も十分考えられる。ちきりんは小沢さんも大好きだ。 ちきりんの大好きな2人が、彼らが主役であった舞台から降ろされようとしている。彼らを引きずり降ろそうとしているものは何か。これは何と何の戦いなのか。それをエントリのタイトルにしてみた。 ちきりんはなんでこの2人が好きなのか。この2人にはいくつも共通点がある。 (1)圧倒的な力を持っている。 (2)組織を尊重しない。 (3)強さの源泉は能である。 (4)“のし上がる”ことへの欲望が原動力となっている。 ふたりを潰そうとしているものは、こういう“圧倒的な力をもつ個人”というものを、震えるほどに怖れている、最初から中央にいた、勉強や規則やルールで評価されることにより権威付け

    本能と欲望と権力と組織 - Chikirinの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):前時津風親方に実刑、懲役6年 力士暴行死、地裁判決 - 社会

    大相撲・時津風部屋の序ノ口力士斉藤俊(たかし)さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=の暴行死事件で、傷害致死罪に問われた前親方山順一被告(59)に対し、名古屋地裁(芦沢政治裁判長)は29日、懲役6年(求刑懲役7年)の実刑判決を言い渡した。  起訴状によると、前親方は、兄弟子3人=同罪で有罪確定=らと共謀し、07年6月25日夜、斉藤さんの額などにビール瓶を打ち付け、顔などを殴ったうえ、けいこ場の柱に縛りつけて殴打。翌26日朝も、ぶつかりげいこ名目で斉藤さんを土俵にたたきつけ、木の棒で殴るなどして死亡させたとされる。  公判で、前親方は起訴事実を否認。ビール瓶で額を殴って傷をつけたことや、3人とは別の兄弟子に指示して鉄砲柱に縛り付けさせたことは認め、法定刑の軽い暴行罪と傷害罪にとどまると主張。執行猶予のついた判決を求めていた。  前親方側は、2日間に及んだとされる暴行のうち、1日

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3813691/

    takeishi
    takeishi 2008/09/10
    救いようが無い。
  • asahi.com:朝青龍問題で「協会批判」元NHK杉山氏の取材証を没収 - スポーツ

    takeishi
    takeishi 2007/09/12
    だめだこりゃ
  • 1