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福岡と暴力団に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「発砲なし」連続1年 福岡、最長記録を更新中 - 社会

    福岡県内の主な発砲事件  【高田正幸】福岡県内で最後の発砲事件があってから8日で1年が経った。「無発砲」の連続日数は、ここ10年では最長記録を更新中だ。県警は、昨年10月に施行された改正暴力団対策法による規制強化の効果とみているが、銃や暴力団が一掃されたわけではなく、警戒は緩めていない。  福岡県内で最後に起きた発砲事件は昨年7月8日。筑紫野市のマンションで指定暴力団工藤会の元幹部が射殺された。それ以来、起きていない。発砲事件のない期間は、この10年間では2010年4月12日〜翌年2月8日の303日間が最も長かったが、今年5月にそれを超えた。今年に入ってからは、1件もない。  県内では、この10年間で100件以上の発砲事件が起きた。1年あたり平均10件以上という異常な件数だ。このうち年間の発砲件数が全国最多が6回、全国2位が3回だった。拠を置く指定暴力団が全国最多の5団体あり、抗争やいざ

  • 福岡県警:ロケット弾発射装置の所持容疑で逮捕- 毎日jp(毎日新聞)

    北九州市戸畑区の倉庫でロケット弾発射装置のような武器が見つかった事件で、福岡県警暴力団犯罪捜査課は17日、同市八幡西区瀬板、指定暴力団工藤会(部・北九州市)関係者、岸良(きしら)研吾容疑者(37)を爆発物取締罰則違反と銃刀法違反容疑で再逮捕した。自衛隊による鑑定の結果、武器はロシア製の携帯式対戦車用ロケット弾発射装置と確認された。発射能力もあるという。 逮捕容疑は6月28日午後0時25分ごろ、北九州市戸畑区浅生の倉庫で、ロケット弾発射装置1基と拳銃5丁、銃弾58発を所持したとしている。岸良容疑者は「私には関係ありません」と容疑を否認している。 同課によると、発射装置は濃い緑色で、長さ約70センチ、直径7センチの筒状。発見時に砲弾が装てんされていた。倉庫は岸良容疑者が管理しており、県警は発射装置の入手経路を追及するとともに、倉庫が工藤会の武器庫だった可能性もあるとみて捜査している。 岸良容

    takeishi
    takeishi 2012/10/17
    やっぱりRPG-7だったのかな
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