もうつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松本サリン事件を経てもまるで変わることのないメ
KDDIは2月12日、ジュピターテレコム(J:COM)への出資比率を3分の1以下に引き下げると発表した。株式取得方法に対し金融庁から指摘を受け、出資比率を引き下げることで対応する。 当初は米Liberty Global(LGI)から、J:COM株式を保有する中間持ち株会社を買収する形で、J:COM株式の37.8%(議決権ベース)を取得する予定だった。だが金融庁は、議決権の3分の1超に当たる株式を公開買い付け(TOB)によらずに取得する点を問題視。このため、LGIグループが6.7%分を信託譲渡して議決権を凍結、その上でKDDIが中間持ち株会社を買収し、有効な議決権を31.1%にとどめる方法に切り替える。 信託する6.7%のうち、2.2%分は管理信託として売却しない予定だが、残り4.5%分は信託銀行が市場内外で売却する。KDDIの議決権比率は管理信託分と合わせても3分の1を超えない計算になる。
インターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気漫画「ONE PIECE」などの最新話が雑誌発売日の前に投稿されていることが15日、分かった。事前に雑誌を入手した関係者が、紙面を撮影して投稿しているとみられ、人気漫画をいち早く“立ち読み”できることから、再生回数が数十万回に上る投稿も。著作権法に抵触しているものの、出版社側に決め手はなく対応に苦慮しているのが実情だ。 投稿されているのは、単行本の累計発行部数が1億7900万部を超える「ONE PIECE」のほか、「HUNTER×HUNTER」「NARUTO」など、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画数作品。 いずれも、漫画の紙面を1ページごとに撮影したうえで、画像を一定時間でコマ送りのように切り替えながら数分程度で1話分を表示する動画に仕立てている。雑誌発売日は毎週月曜日だが、中に
8月15日に国内で初めて沖縄県の50代男性の死亡が報告されてから、4カ月近くで100人になった。 死亡者の報告は8〜9月は週2〜4人ほどで推移していたが、感染が広がるにつれ、10月下旬からは週10人ほどに。11月は死者44人にのぼり、12月もすでに13人だ。 厚生労働省の発表などによると、100人の年齢別でみると、18歳以下が29人で約3割を占める。そのうち9歳以下は24人。多くは持病のない子だ。 年齢が低いほど免疫機能が未熟で体力もない。さらに患者の8割が未成年で、感染が子どもを中心に広がり患者そのものの数が多い。 一方、40代以上の患者は全体の1割にも満たず、感染はまだそれほど広がっていないが、死者は58人いる。この年代は持病のある人が多く、いったん感染すると重症化しやすいためだ。 新型インフルが季節性と違うのは、重い肺炎などを起こしやすい点だ。死者の半数近くは、肺炎などの呼
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
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