韓国軍合同参謀本部は26日午後0時20分から午後3時ごろにかけ、北朝鮮の砲撃があった韓国北西部の大延坪島で数回に分けて砲声が聞こえたことを明らかにした。ただ、海の軍事境界線とされる北方限界線(NLL)を越えて韓国側に砲弾などが落ちたことは確認されておらず、北朝鮮内部で射撃訓練が実施されている可能性があるという。 韓国メディアによると、島内の主要道路は遮断され、島民らは防空壕(ごう)などに緊急避難しているという。(ソウル)
2010年11月25日17:03 海外ニュース 韓国 コメント( 30 ) 北朝鮮が砲撃に使用した弾が(熱風と衝撃波を伴う)サーモバリック爆弾と判明 1: 注連飾り(愛知県):2010/11/25(木) 13:26:46.51 ID:gjwU/umLP 【北朝鮮砲撃】コンクリートを貫通する特殊爆弾を使用か 韓国軍、不発弾回収して分析 韓国の聯合ニュースは25日、北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した際、 コンクリートを貫通する威力がある特殊爆弾を使用したと報じた。韓国軍消息筋の話として伝えた。 同ニュースによると、北朝鮮が発射した砲弾のうち、不発弾20発余りを韓国軍が回収して分析した結果、 爆発時に高熱と高圧で人を殺傷し、コンクリート施設を破壊する威力を持つ特殊爆弾の一種であることが判明した。 消息筋は「砲弾は(熱風と衝撃波を伴う)サーモバリック爆弾に類似している」とした上で 「北朝鮮は多くの人を
北朝鮮の韓国砲撃に対し、日本政府は23日午後3時20分、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置、菅直人首相も午後4時45分に公邸から官邸に移って情報収集に当たった。首相は「第一報」が報道によるものだったと認めており、官邸入りも砲撃開始の午後2時半から2時間以上後だった。隣国の危機は、菅政権の危機管理意識の希薄さを再び示した。 「北朝鮮が韓国の島に砲撃を加え、韓国軍も応戦したという報道があり、私にも3時半ごろに秘書官を通して連絡がありました」 首相は午後5時10分、官邸で記者団に対し、第一報が報道だったことをためらいなく明らかにした。 今月1日にロシアのメドベージェフ大統領が北方領土・国後島を訪問した際も、政府は「報道で知った」を連発。情報収集態勢の不備を批判されていた。 しかも首相は、砲撃を知った後の午後4時から約40分間、砲撃と直接関係ない民主党の国会運営担当、斎藤勁国対委員長代理
東京商工リサーチによると、男性誌「LEON」の創刊編集長を務めた岸田一郎氏が設立した出版社、KI&Company(東京都渋谷区)が26日までに東京地裁から特別清算開始決定を受けた。雑誌の販売環境が厳しさを増すなか、2007年3月に男性向けライフイフスタイル誌「zino」を創刊したが、販売部数、広告収入とも伸び悩み、08年4月をもって休刊、同年6月30日の株主総会決議により解散していた。 特別清算開始決定は11日付。赤字から脱却できず、07年9月にはジャスダック上場の親会社オールアバウトの子会社となっていた。負債総額は約7億2千万円で、オールアバウトからの借入金。 岸田氏は主婦と生活社が発行する「LEON」の編集長時代、「ちょいワルオヤジ」「ちょいモテオヤジ」などの言葉を流行させ、話題となった。
【シンガポール=岡崎哲】南太平洋のニュージーランド領トケラウ諸島沖でボートに乗って消息を絶った14〜15歳の少年3人が、偶然通りかかったマグロ漁船によって約50日ぶりに発見、保護された。ニュージーランドのドミニオン・ポスト紙(電子版)が26日、伝えた。 3人は同諸島の先住民で先月5日、アタフ島を出港。今月24日に同島から約1300キロ南西にある仏領ウォリス・フツナ諸島沖の海上で発見された。 漂流している間、ボートにたまった雨水を飲んだり、魚やカモメを捕らえて生で食べたりしていたという。救出されるまでの数日間は、降雨がなく、海水を飲んでいた。救助された時にはやせ細り、日焼けがひどかったが、比較的元気な様子で、船内で点滴を受けるとすぐに旺盛な食欲を見せた。
インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、
都が再提出する青少年育成条例改正案に対し、日本ペンクラブが「言論・表現の自由をゆがめ、プライバシー空間にまで行政・公権力の関与・介入を許すもの」と反対を表明。 東京都が再提出を予定している青少年育成条例の改正案に対し、日本ペンクラブは11月25日、「言論・表現の自由をゆがめ、プライバシー空間にまで行政・公権力の関与・介入を許すものとして、改めて反対する」との声明を阿刀田高会長名で発表した。同日、東京弁護士会も反対を表明した。 日本ペンクラブの声明は、都の再提出案について、「あいかわらず根本において、公権力が人間の内面や言論・表現の自由の領域に関与・介入することに対する謙抑的な配慮が感じられない」「公権力がある表現を『有害』かどうかを判断することについて、何の疑念も抱いていない」と批判。「戦前の日本の為政者たちが青少年の健全育成をタテに、まず漫画を始めとする子ども文化を規制し、たちまち一般の
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
飛行士ののどを潤す 種子島の水、宇宙 2010年11月26日 01:00 カテゴリー:九州 > 鹿児島 詰め込み作業が終わった飲料水バッグ(宇宙航空研究開発機構提供) 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士のために食料や実験機材を送る無人補給機HTV(愛称こうのとり)。2011年1月20日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げられる2号機には、種子島の飲料水も積み込まれ、宇宙飛行士ののどを潤す。 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)によると、HTVで飲料水を運ぶのは初めて。2号機には、既に20キロの専用運搬バッグ4袋が積載された。ISSへ送る物資を決めるのは米国航空宇宙局(NASA)で、これまで飲料水はNASAが用意していた。今回は、種子島までの輸送コストなどを理由に地元での調達を要請されたという。 原料水はセンター内の貯水池で採水し、精製機で不純物を除去、殺菌剤とし
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涼宮ハルヒが好きだ。 でも四年もの歳月は作品を忘却させて、 スキャンダラスな話題たちが、 それに泥を塗った。 - 1.終わったコンテンツはゴミ箱へ。なら、ささげた愛はどこへ行く? ここ数年で一度に放送されるアニメは激増したように思う。ジャンルは様々あるしそれ自体はまったく良いことだと思う。けれどそれと同時に視聴者の作品消費、代謝が早くなっているようにも感じた。 水星氏の言葉は一度は誰もが考えたと思う。けいおん!は終わってからまだ間もないし、しかもまだ劇場版がある。すぐに廃れるようなものではない。だが、劇場版までに新たな作品が続々と生まれ、既存のコンテンツは徐々に鮮度を失っていく。きっとどんな作品も二年もたてば「終わったコンテンツ」だ。それが三年もたてば、 らき☆すたはなぜ消えたのか?(リンク先閉鎖) こういう話題として扱われるようになる。記事の内容もさることながら、真性の「らき☆すた」ファ
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