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2013年4月8日のブックマーク (6件)

  • 【動画】音波で液体のしずくを宙に浮かべる実験装置が神秘的!! - IRORIO(イロリオ)

    液体が宙に浮く?宇宙空間でもないのにそんなことがあるのかと疑いたくなるが、この動画を見ればあなたも驚くこと間違いない。 これはマジックではない。こちらの映像は、アメリカのアルゴンヌ国立研究所が行った、液体を空中に浮かべる装置「Acoustic levitation(音響浮揚)」を使った実験の様子だ。下にこぼれ落ちてしまうはずの液体が、この装置の間ではしずくとなって宙に浮かんでいる様子が見てとれる。 この装置には、上下に小型スピーカーが設置されており、そのスピーカーから出力される人間の可聴範囲内ギリギリの、22キロヘルツの低音が音響放射圧となって、音波が振動しない場所が「定常波」となり、液体を浮揚させるという。言ってみれば、磁石が抵抗するホットスポットのような状態だ。 何度見ても目を奪われてしまう神秘的な光景はこちら。

    【動画】音波で液体のしずくを宙に浮かべる実験装置が神秘的!! - IRORIO(イロリオ)
  • 東海道線事故「道に迷って」車進入禁止の踏切へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県茅ヶ崎市の歩行者専用の踏切で、軽乗用車にJR東海道線の伊東発東京行き普通電車が衝突、脱線した事故で、軽乗用車が車止めのポールをすり抜けて踏切に進入し、脱輪して立ち往生していたことが8日、茅ヶ崎署への取材でわかった。 軽乗用車を運転していた同県平塚市の会社員少年(18)は「道に迷っていた」と話しているという。 同署によると、軽乗用車は7日午後8時半頃、踏切に入った。同市内に住む16歳の高校2年男子生徒2人が同乗していたという。 踏切手前には道路にポールが立ち、車が進入できないようになっていた。だが、南側出入り口は、ポールで区切られた片方の幅が2・2メートルあり、幅1・4メートルの軽乗用車が進入できたという。 運転していた少年は、踏切内で歩行者に車が通れないことを指摘され、車を後退させたところ、右後輪が脱輪し、電車が衝突。軽乗用車の3人は、逃げ出して無事だった。運転していた少年は「車を

    takeishi
    takeishi 2013/04/08
    死者が出なくて良かったけど危ないなあ、ポール追加されるのかな/こういう行き止まりは正確に来た道バックするに限る
  • 朝日新聞デジタル:桜のトンネル2千本 福島・富岡、9割は立ち入れず - 社会

    区域再編で一部立ち入り可能になった福島県富岡町の夜の森地区。ふるさとの桜並木を一目見ようと、多くの人が訪れた=7日午後0時55分、川村直子撮影区域再編で一部立ち入り可能になった福島県富岡町の夜の森地区。ふるさとの桜並木を一目見ようと、多くの人が訪れた=7日午後0時54分、川村直子撮影  【笠井哲也】桜の名所、福島県富岡町の夜(よ)の森地区で2千の桜が花を咲かせた。東京電力福島第一原発事故から2年。3月の区域再編で並木の一部は歩けるようになったが、9割は今もバリケードの向こう側にある。  「夜の森の桜」と呼ばれる。2・5キロのトンネルは毎年10万人以上の観光客を集めた。小中学校の通学路でもあった。原発事故で町の全域が立ち入り禁止に。町民は全国に散り、毎年の桜まつりも途絶えた。  今年3月下旬、放射線量に応じて町は3区域に再編された。並木は南側の約300メートルのみ、日中だけ入れるようになっ

  • イシダイは生きていた 漂着漁船の中に NHKニュース

    東日大震災による津波で先月、アメリカ西海岸に漂着した小型漁船の中から、日近海に生息するイシダイが生きた状態で見つかり、太平洋を2年以上かけて横断した魚としてオレゴン州の水族館に展示されています。 アメリカ西部オレゴン州の水族館の水槽で元気に泳いでいるのは体長10センチほどの黒と白の縦じまの魚、イシダイです。 このイシダイは先月22日、オレゴン州の隣のワシントン州の海岸に漂着した長さ5.5メートルの小型漁船「斎勝丸」の箱の中で泳いでいるのが見つかったものです。このイシダイを水族館が引き取り、「ツナミが運んだ魚」として6日から展示を始めたところ、人気になっているということで、水族館の職員は「はるばる日から太平洋を越えて来たという事実に、みんなが興味を引かれている」と話しています。 イシダイは日の近海や東シナ海などが主な生息地ですが、この漁船の持ち主の岩手県陸前高田市の斎藤勝雄さん(72

    takeishi
    takeishi 2013/04/08
    たまたま船に住み着いたら北米まで流れていってしまった
  • “XP”サポート終了で注意呼びかけ NHKニュース

    国内で使われているパソコンのおよそ3分の1に搭載されている基ソフト、「ウィンドウズXP」が、あと1年で期限切れを迎えます。 それ以降は、ソフトの欠陥を修正するサポートが打ち切られ、ウイルスに感染する危険性が大幅に高まるため、専門家は注意を促しています。 2001年に発売されたパソコンの基ソフト、マイクロソフト社の「ウィンドウズXP」は、日時間の来年4月9日、製品のサポート期間が終了します。 それ以降は、セキュリティー上の欠陥が見つかっても、修正するプログラムが提供されなくなるため、ウイルスに感染したり、不正アクセスを受けたりする危険性が大幅に高まります。 民間の調査会社によりますと、去年11月の時点で、ウィンドウズXPは国内で利用されているパソコン、およそ7700万台の33%余り、企業のパソコンに限れば、40%余りで引き続き使用されています。 このため、マイクロソフト社は、使用してい

    takeishi
    takeishi 2013/04/08
    1年で3割とか4割のwindowsにバージョンアップしてもらう事は正直不可能だと思う
  • 最終話を迎えたばかりのアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』キャストよりコメントが到着!

    昨日最終話が放映されたばかりのアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』より、キャスト陣のコメントが到着! 26話を終えての感想や、印象に残ったシーンなど、作への熱い思いを語ってくれたぞ。 【最終話を迎えた『ジョジョの奇妙な冒険』キャストコメントが到着!】の写真付き記事はこちら 今回コメントをくれたのは、以下の10名だ。 ジョセフ役・杉田智和さん シーザー役・佐藤拓也さん リサリサ役・田中敦子さん シュトロハイム役・伊丸岡篤さん ワムウ役・大塚明夫さん エシディシ役・藤原啓治さん カーズ役・井上和彦さん スピードワゴン役・上田燿司さん エリナ役・川澄綾子さん ナレーション・大川透さん ──最終回を終えた今の感想を教えてください。 ジョセフ役・杉田智和さん(以下、杉田):第一部から来た見えないバトンを落とさないように必死になってました。しかし「バトンを落としてしまうという考え方自体が違う」という事を、

    最終話を迎えたばかりのアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』キャストよりコメントが到着!