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2015年3月21日のブックマーク (3件)

  • 「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic

    新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者に期待させている中、アルバイト先の居酒屋で映されるしずかのカットだ。静かに電話と取ったしずかの後ろは前回を引きずるように暗く、目の前は明るい。アフレコ現場にシーンを移す直前のこのカットは妙に引っ掛かった。どうして気になったかというと、23話のポイントは「誰と何を共有しているのか」だと思ったからだ。ラストシーンをみてみよう。宮森あおいは追加シーンのアフレコ現場に姿を現したしずかをみとめ、言葉にならな

    「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic
    takeishi
    takeishi 2015/03/21
    御見事。本当に。
  • 時事ドットコム:豪、邦人スパイ養成を支援か=「日本版CIA」準備の一環?

    豪、邦人スパイ養成を支援か=「日版CIA」準備の一環? 【シドニー時事】21日付のオーストラリアン紙は、対外情報活動を担当する豪秘密情報部(ASIS)が、日政府の依頼を受け、日の当局者にスパイ養成訓練を施してきたと伝えた。 〔写真特集〕歴代ボンドガール〜スパイもたじたじ!?〜  日では、中国との関係緊張や過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件などを受け、対外情報収集力の強化が課題になっている。米中央情報局(CIA)のような対外情報機関設置の是非が議論を呼んでおり、安倍晋三首相も2月、「政府としても研究していきたい」と述べた。  豪州にスパイ訓練を委託していたとすれば、「日版CIA」実現に向けた情報収集や準備作業の一環とみられる。同紙によれば、2008年ごろ始まり、これまでに20人以上にスパイ活動のノウハウを提供したという。   ビショップ外相は同紙に「豪情報機関は多くの関係国

    時事ドットコム:豪、邦人スパイ養成を支援か=「日本版CIA」準備の一環?
  • 「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「エアバッグ」の発明者が日人だったことを知らない人は多い。小堀保三郎氏がエアバッグ開発に着手したのは’64年。まさに時代が早すぎた、悲劇の発明だった。 ⇒小堀氏が実際に行ったエアバッグ実験の記録写真 「小堀さんがエアバッグを思いついたのは、旅客機に乗っているとき。飛行機がエアポケットに入ると、大きく乱高下しますが、当時はシートベルトが任意で、締めていないことで頭を打つ事故もあったんです。それで、テーブルの上に上体を伏せ、荷物を抱えていると安心だと思い、そこから『自動車も衝突の瞬間に、空気で膨らむものがあればいいのでは?』と思いついたそうです」と話すのは、小堀氏を手伝ってきた工学博士で芝浦工業大学名誉学長、「日自動車殿堂」会長の小口泰平氏。小堀氏は確たる技術の裏付けのため、東京大学などの教授陣や防衛庁に協力を求め、安全実験を行った。 かくして完成した「衝突時の乗員保護システム」は、衝撃

    「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2015/03/21
    アメリカでも1950年代から特許出願されているので最初の発明者という訳では無い/むしろ「必須の安全装備」を特許出願した場合、技術の進歩に是か非か考えさせられる事例。