これはまた独特な・・・
諏訪大社の元旦の神事「蛙狩り神事」を見に行ってきました。以前にどのような神事なのかは記事にしたことがありますので、細かい説明は省きます。 www.hesocha.com 剥製とかではなく、本当に神饌としてカエルを捧げますので、「残酷だから取りやめるべきだ」という反対派も少なからずいるようです。昨年も反対する活動家らがやってきて騒動になっています。 神社に着くと今年もそんな反対派がやって来ていました。まぁ、現代の価値観だと賛否両論あるのも致し方ないのかもしれませんし、主張自体は理解しますよ(賛同はしませんが)。ただ、主張の仕方ってものがあると思うのです。 配慮というものはないのか? 蛙狩り神事は諏訪大社本宮の東門脇を流れる御手洗川で行われます。現地に向かうと仮装行列が… 現在は西門から神社へ入るのが一般的になっていますが、本来はコチラの東門が正門です。神社という神聖な場所の、その正門の前で、
テレビ朝日で放送された「朝まで生テレビ!」にて自民党議員が一般国民のふりをして観客に紛れ込み、「現在の自民党政権下は民主党政権時代よりよくなった」という発言を行った。信じられない問題行動にネット上に非難の声が殺到している。 建築板金業を営む大森昭彦さんは朝生の観客としてマイクを渡された。 大森さんは冒頭で「ゼネコンは別として、町工場レベルではアベノミクスで利益が増えたという実態はない」と4分ほど話す。そして、その後、田原総一朗氏に「じゃあ民主党も自民党も変わりはない?」と尋ねられると、笑いながら少し下を向き、「あの、民主党政権のときよりはよくなったかなと、そういう印象はあります。なぜかというと物流としてモノが流れるようになって取引が生まれたので」と話した。この言葉にかぶせるように「やや良くなったと」という声が飛ぶ。 要するに放送は、民主党から自民党に変わってから景気がよくなった、改善したと
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