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2017年3月13日のブックマーク (10件)

  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 蓮舫氏、求心力低下止まらず 民進党大会で衆院転出明言 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    民進党が12日、東京都内で開いた初の定期党大会で、蓮舫代表は当初めざした原発の「2030年ゼロ」表明について、反発する連合に配慮して断念。「原発ゼロ基法案」を次期衆院選までにつくり、大会後には自らの衆院選転出も明言したが、「守りの姿勢」は否めず、求心力低下は歯止めがかかりそうにない。 【写真】民進党大会で議案報告と提案をする野田佳彦幹事長=12日午後2時23分、東京都港区、岩下毅撮影  冒頭、来賓の神津里季生・連合会長がエネルギー政策について「責任ある対応を引き継ぐことが国民の期待につながる。個々の政策をバラバラに示しても民意を取り戻せない」とクギを刺したのが象徴的だった。 蓮舫氏は当初、原発ゼロを旗印に党大会を安倍政権への対立軸をアピールする機会と位置づけていたが、「30年ゼロ」表明断念で狙いはあえなくしぼんだ。辛うじて言及したゼロ基法案作成についても、「原発依存からの脱却は、前倒

    蓮舫氏、求心力低下止まらず 民進党大会で衆院転出明言 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2017/03/13
    保守系紙じゃなくて朝日に書かれちゃうってのは。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    takeishi
    takeishi 2017/03/13
    興味が有って回答したい人が回答するのは別に構わないのでは
  • 物質の新形態。「時間の結晶」の生成に成功。量子コンピューターの突破口にもなる可能性(米研究) : カラパイア

    物理学者が物質の新しい形態を開発した。その原子は空間ではなく、時間経過に応じたパターンを繰り返すそうだ。 “時間結晶(time crystal)”と呼ばれるその物質は、かつてあり得ないと考えられていたものだ。「非平衡相というまったく新しい世界への扉」を開き、いずれは超安全な量子コンピューターを登場させる可能性を秘めているという。

    物質の新形態。「時間の結晶」の生成に成功。量子コンピューターの突破口にもなる可能性(米研究) : カラパイア
    takeishi
    takeishi 2017/03/13
    うーん、訳わからん。
  • 芸術選奨に片渕須直さんら:朝日新聞デジタル

    文化庁は8日、第67回芸術選奨の受賞者を発表した。文部科学大臣賞に、アニメ映画「この世界の片隅に」の監督の片渕須直さんや、昨年まで40年にわたって「こちら葛飾区亀有公園前派出所」を連載した漫画家の秋治さんら18人、新人賞には漫才コンビのナイツなど1組と10人が選ばれた。14日に都内で贈呈式がある…

    芸術選奨に片渕須直さんら:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2017/03/13
    庵野秀明、片渕須直って同い年だったのか
  • Switchは東京じゃ売れない

    東京暮らしの増田です。Switchの「据え置きのゲームが外でも遊べる」ってコンセプトにかなり惹かれて発売日に無事ゲットしたんだけど、しばらく時間が経つにつれて、こりゃ東京じゃSwitch売れないなと思うようになった。 もちろんゼルダは素晴らしすぎる出来でハマりまくっている。超優秀な時間泥棒だと思う。でも、だからこそ東京じゃもう「携帯できるゲーム専用機」は売れないんじゃと思うようになった。東京のカフェなどでは、ゲーム機をプレイしている人はほとんど見かけない。多くの人はパソコンで資料を作成しているか、で勉強をしているか、読書をしているかだ。東京の人は地方在住の人に比べて圧倒的に学習意欲が高い。たまに地方のスタバに行くが、勉強をしている人は学生以外にほとんど見かけない。ここが東京と地方の大きな違いだと感じる。ボリュームのある据え置きタイプのゲームをプレイする時間が、東京人にはそもそも残っていな

    Switchは東京じゃ売れない
    takeishi
    takeishi 2017/03/13
    なんでゲームしてる人が少ないか、ってそりゃマックやファミレスからモンハン勢が利用禁止を食らったからさ
  • 中国のアニメ、マジで一つの例外もなく全部クソつまらない

    最近、家電やPC市場が中韓メーカーに脅かされているように「アニメ界も遠くない未来に中国技術を身に着けて日を追い抜いてしまう!」というような危惧する論調をたまにみかける。 最近は日でも割りと中国作のアニメが公式で日語吹き替えされて配信されてるので、日のアニメを超えるアニメを見れるのなら見た方が得だろいうということで結構いろいろ見てみた。 で、結果はタイトルの通り、マジで一つの例外もなく全部クソつまらない。当にひとつの例外もなく。 中国への激励もこめて大体は最後まで見たが、まあ普通に日のアニメと同じ枠で放送されてたら余裕で1話切りしてたレベルだろう。 客観的な指標として、日で円盤売り上げが1000超えた、もしくは超えそうな、と思えた作品は0個だった。テレビなどでまともに配信されていないというのもあるが、まあ配信されたところで評価は似たようなもんだろうと思う。 日文化のパロディ

    中国のアニメ、マジで一つの例外もなく全部クソつまらない
    takeishi
    takeishi 2017/03/13
    歴史的には昭和の日本のアニメ・マンガが異常進化し過ぎなのでは。質よりもバリエーション・多様性の面で特に。
  • 新海誠『君の名は。』が「思い出の地」に凱旋 一挙7本上映の特集企画 | CINRA

    新海誠監督作品の特集上映が、3月18日から東京・下北沢のトリウッドで開催される。 昨年8月に公開され、245億円を超える興行収入を記録している『君の名は。』。4月7日からは北米での公開も予定している。新海監督は、日3月11日に放送されるTBS系の番組『3.11 7年目の真実』に出演し、東日大震災や『君の名は。』についてのエピソードを語る。また『君の名は。』の制作資料など約300点を紹介する展覧会『新海誠監督作品「君の名は。」展』が、3月20日まで東京・松屋銀座で開催中だ。 今回の特集上映では、商業デビュー作『ほしのこえ』から『君の名は。』までの監督作を一挙に上映する。ラインナップは『ほしのこえ』『彼女と彼女の』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』『君の名は。』の7作品。『彼女と彼女の』は『ほしのこえ』と併映される。上映スケジュールや料金

    新海誠『君の名は。』が「思い出の地」に凱旋 一挙7本上映の特集企画 | CINRA
  • 「24時間営業、もう限界だよ」便利さの裏に。コンビニオーナーの悲鳴

    コンビニ業界に異変が起きている。ATMや宅急便などサービス拡充に伴って増える業務、足りない人手。限界を感じて24時間営業をやめたベテランオーナーが現場の窮状をBuzzFeed Newsに語った。 「24時間365日、もう限界だよ。働く人、いないもの」 50代の男性Aさん(仮名)は、10年以上にわたって大手コンビニのフランチャイズオーナーをやっていた。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのいわゆる「御三家」だ。5年前、契約更新に伴って、規模の小さいチェーンに乗り換えた。 「やっぱり御三家ってすごくてさ。乗り換えたら、売り上げは3割減ったよね」 それでも御三家をやめたのは、乗り換えた先が、「24時間営業をしなくてもいい」「がんばりすぎない」チェーンだったからだ。 「もう、疲弊するだけの“コンビニ戦争”は、たくさんだよ」 その「戦争」の現状は、どのようなものなのか。 「ファミレスもすき家

    「24時間営業、もう限界だよ」便利さの裏に。コンビニオーナーの悲鳴