みのもんた「朝鮮半島と日本が戦争したという事は事実だからね」 武藤正敏&松川るい「してないですよ」 み「まあでも戦争ですよね」 松「戦争はしてない。戦争した事にしたいのは韓国の方ですけど日本と韓国が戦った事は一回もない」 この程度… https://t.co/YkwnMerbZj
ソシャゲに殆ど参入してないの何でなんだろうな。 ガチャで手に入れたキャラクターを操作して、そのキャラクター個性のボムや弾幕が打てれば面白そうなのに。 死んだら最初からが今のソシャゲスタイルに合ってないとしても、マリオみたいな1-1、1-2、という感じに一ゲームを短くしたり、 ダメージ制にして一定以上相手の弾を受けても大丈夫、という風にしたら割と手軽でストレスフリーに遊べそうだと思う。 ゲームシステムが単純だというのなら、東方シリーズのようにサポートキャラ・武器で攻略難度が変わるシステムにしてもいいし、 斑鳩みたいに属性によって相性があって、ゲーム中にキャラを入れ替えるようなシステムも深みが出てきそうで良いかもしれない。 さらにCPU相手だけではなく、通信しての協力プレイやバトルモードがあれば、本編をクリアしてもプレイヤーを飽きさせない。 最近は画面の大きいスマホも増えてきたことだし、今まで
「チャヴ」と緊縮財政 なぜ2000年代になってチャヴという人種がメディアを賑わせるようになったのだろうか。ひとつには、単に、労働者階級でさえない新たなアンダークラスがイギリスに生じているという事実があり、それをチャヴという類型が代表しているということであろう。 ただし、チャヴがアンダークラスであっても、アンダークラスがすべてチャヴであるわけではない。 では、なぜほかならぬチャヴがアンダークラスを代表したのか?その理由を考えるためには、この言葉の流行のもうひとつの側面を見なければならない。これについては、イギリスの若き社会評論家オーウェン・ジョーンズの著書『チャヴ──弱者を敵視する社会』(依田卓巳訳、海と月社、2017年)に詳しい。 ジョーンズによれば、チャヴという言葉はとりわけ2010年以降のイギリス保守党の緊縮政策(とりわけ福祉のカット)において利用された。保守党はチャヴと呼ばれる種類の
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