タグ

ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (6)

  • 本当に『ボーダーランズ3』に電脳少女シロを使う必要はあるのか ローカライズの責任とタレント吹替文化について - ゲーマー日日新聞

    (一部、抽象的で伝わりづらい表記を修正しました。) 『ボーダーランズ3』の日語吹き替えキャストが一部公開。4人の主人公のうちひとりは“電脳少女シロ”が担当 automaton-media.com 「や~~め~~て~~く~~れ~~!!」 というのが音。いや電脳少女シロちゃんが嫌いなわけでも、演技力を疑ってるわけじゃない(理由は後述)。むしろシロちゃんを叩く流れは違うと思ってて、根的に悪いのはローカライズとパブリッシュする側の姿勢じゃないのって話ね。 だから、ゲーマーであると同時に映画ファンでもある自分だからこそ言わせてくれ、「タレント吹替」という日の配給会社のウ〇コ文化ゲームにまで持ち込むのは当にやめろと。 ローカライズという仕事の責任をあまりにも軽んじている、この日映画業界の悪癖が、このままゲーム業界にまで流れるんじゃないかと戦々恐々としている。 要約すると ・実は芸人の演

    本当に『ボーダーランズ3』に電脳少女シロを使う必要はあるのか ローカライズの責任とタレント吹替文化について - ゲーマー日日新聞
    takeishi
    takeishi 2019/06/25
    ああ、声に不満が有るのではなくて「タレント吹き替え」という文化をゲームに持ち込まれるのが嫌だと
  • 【評価/感想/レビュー】なぜ『JUDGE EYES:死神の遺言』でキムタクがエスカレーターを逆走するだけで感動するのか - ゲーマー日日新聞

    『JUDGE EYES』とはどういうゲームか? キムタクがかっこいいゲームです。 キムタクがカンフーするゲームです。 キムタクがエスカレーターを逆走するゲームです。 要はキムタクで遊べるゲームです。 と、これで終わっても仕方ないので、何故このゲームでキムタクにエスカレーターを逆走させるのがこんなに楽しいのか、説明させてほしい。 『JUDGE EYES:死神の遺言』はセガの名越稔洋らが開発したリーガルサスペンスアクションだ。 敏腕すぎて連続殺人犯まで無罪にしてしまった敏腕弁護士「八神」。彼はその過去から逃れるよう東京の神室町で探偵事務所を経営している。しかし彼の元に再び連続殺人事件関係の依頼が舞い込み、再び彼は正義と犯罪の世界へ戻ることとなる。 そしてこの八神という男に、他ならぬ木村拓哉をキャストしている点こそ、作『JUDGE EYES』の核心だ。 さて、この核心を語るには、まず名越稔洋の

    【評価/感想/レビュー】なぜ『JUDGE EYES:死神の遺言』でキムタクがエスカレーターを逆走するだけで感動するのか - ゲーマー日日新聞
    takeishi
    takeishi 2018/12/15
  • 如何にして孔明マーリンがFGOを破壊したのか その原因と展望を考える - ゲーマー日日新聞

    追記:これはくどい書き出しが悪かったと思うが、孔明マーリンが悪いから弱体化しようというより、「改善案」に書いた「もっと魅力的なサポート系サーヴァントを出してくれ」というのが旨である。 なので「孔明サーヴァントがつえーのは知ってるよ」って人は、目次から改善案4まで飛んで欲しい。 『Fate/Grand Order』、押しも押されもせぬ日のソーシャルゲームである。 以前、私はPolygon誌も指摘したように、作のガチャのシステムを批判した事がある。 とは言え、そのガチャさえ除けば、FGOは愛すべきサーヴァントに囲まれ、熱いシナリオが読める、良いゲームだ。初期の欠点のあれこれも、スタッフの長期に渡るケア(そして、無数のマスターによるリンゴカードによって)かなり改善された。 が、作を楽しいゲームと評する上で、絶対に解決すべき課題がある。それが「マーリン」と「孔明」、FGO最強と名高いサーヴ

    如何にして孔明マーリンがFGOを破壊したのか その原因と展望を考える - ゲーマー日日新聞
    takeishi
    takeishi 2018/08/23
    まだ第2章やってる0課金プレイヤーだが孔明引いてきた(マーリンは無い)/とりあえずスキル育成だな
  • 『画太郎ババァタワーバトル』の敬意なきオマージュ ババァは何故罪を問われたのか - ゲーマー日日新聞

    パクリ自体はさしたる問題ではないのだが テーマとメカニクスの整合性 「とりあえず、ババァで」 パクリ自体はさしたる問題ではないのだが 集英社は6月5日、『画太郎ババァタワーバトル』(以下『ババァ』)というアプリを配信した。 漫☆画太郎の新刊プロモーションを兼ねたタイトルだったが、内容は『どうぶつタワーバトル』と酷似しており、作者Yuta Yabuzakiが「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」と発言することで、問題視する声が高まった。 現在では集英社が「結果的には「どうぶつタワーバトル」の開発者に対する敬意と配慮に欠けた内容のリリースとなってしまい、反省しております。」と謝罪し、ストアから該当アプリを削除することで停止した。 集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」 - ねとらぼ

    『画太郎ババァタワーバトル』の敬意なきオマージュ ババァは何故罪を問われたのか - ゲーマー日日新聞
  • 今本当に問題なのはゲハブログより企業型ゲーム攻略サイト - ゲーマー日日新聞

    最近だとSNSに、「JINとかはちまをブロックしよう!アレ読んでるのはアホだけ!」みたいな言説をよく見る。正直私もそう思うし、何度か無断転載された上に言ってもない事を言ったことにされた経験が5回ぐらいあるので、心底排除されることを願っている。 けど今、こいつらより遥かに目障りなサイトがネットの海に溢れている。それが会社がライターに二束三文で記事を書かせるタイプの「企業運営型ゲーム攻略サイト(仮名)」だ。正直はちまJINよりも、個人的には不快度が高い。 具体的に何が迷惑なのか、いくつかの理由に分けて説明する。 問題点1. 空白のページによる検索妨害 問題点2. 画像及び文章の組織的な剽窃 問題点3. 誤謬満ちた情報及び無責任な体制 企業運営型ゲーム攻略サイトの問題点 具体的に我々はどうすべきか 問題点1. 空白のページによる検索妨害 例えば、今私がプレイしている『モンスターハンターワールド』

    今本当に問題なのはゲハブログより企業型ゲーム攻略サイト - ゲーマー日日新聞
  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
    takeishi
    takeishi 2017/10/29
    所有にさえこだわらなければ、FGOは他プレイヤーのカード1枚借りて毎回出撃するんだからSRもSSRも選び放題やん/お金払った分「指定した」カードが欲しい人は、ガチャシステムのゲームするの向いてないと思う
  • 1