スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 一昔前、漁の時に漁網を浮かせるために用いられる浮きにはガラス製のものが使われていました。 ガラス製の浮き玉の発祥はノルウェーで、1840年に初めて作られその後世界各国に広まり、漁業大国である日本でも盛んに作られるようになりました。 何らかのはずみで網から外れたガラスの浮き玉は海流に乗ってはるばる太平洋を越え、ハワイやアメリカ西海岸に流れ着くものもあり、アメリカで人気のコレクターズアイテムとなりました。 海外のサイトで日本製のガラス浮き玉を紹介していました。 引用元:Japanese Glass Fishing Floats これは私がどうして日本製のガラス浮き玉をコレクションするようになったかという話。 私は日本のガラス浮き玉が大好きで、テーブルのアクセントに使ってるんだ