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ブックマーク / flyteam.jp (3)

  • US-2救難飛行艇へ関心寄せるアメリカ特殊作戦軍、「MC-130J」水陸両用機の開発計画すすむ | FlyTeam ニュース

    アメリカ特殊作戦司令部(SOCOM)は、太平洋地域での潜在的な脅威に備えて、2021年から空軍特殊作戦軍司令部(AFSOC)と水陸両用機の開発計画を進めています。これは、AFSOCが運用するC-130Jハーキュリーズをベースとした、MC-130J特殊作戦輸送機を水上でも離発着できるように改造する計画。MC-130Jの輸送力を維持しつつ、取り外し可能なフロートを開発しています。地球の約71%を占める海上で着水できる能力を持つことは、軍に大きな柔軟性をもたらすこととなるため、SOCOMはこの開発計画を推し進めています。

    US-2救難飛行艇へ関心寄せるアメリカ特殊作戦軍、「MC-130J」水陸両用機の開発計画すすむ | FlyTeam ニュース
    takeishi
    takeishi 2023/05/22
  • ワクチン第7便、成田到着 4・5月は輸送量増加見通し | FlyTeam ニュース

    新型コロナウイルス・ワクチンを輸送する第7便が2021年3月29日(月)、ベルギー・ブリュッセルから成田空港に到着しました。全日空(ANA)が運航するボーイング787-9型機、機体記号(レジ)「JA891A」のANA238便で輸送されました。3月22日(月)分より多い1,206箱が搭載され、2月から3月の累計で、6回注射の計算では275万670人分が輸送されています。空輸はANA、地上ではDHLグローバルフォワーディングジャパンとファイザーが連携し、国内各地へ配送しています。 新型コロナウイルス・ワクチンの日への空輸は、4月が毎週2,620箱、5月は毎週9,188箱が予定されています。欧州連合(EU)の承認手続きを前提として、6月には、さらに輸送量が増加する見込みです。輸入量の増加にあわせ、5月上旬には医療従事者の優先接種を終える見通しとなっています。 ■過去のワクチン輸送と今後の予定

    ワクチン第7便、成田到着 4・5月は輸送量増加見通し | FlyTeam ニュース
    takeishi
    takeishi 2021/04/27
    政府も五輪開催にむけ必死…なのはいいんだけど、急に3千万人分とか届いても接種の人手足らないぞ。都会に臨時接種会場なんて報道も出て来たけどどうするんだろう
  • 川崎重工、10月15日から創立120周年記念展 三式戦闘機「飛燕」を展示 | FlyTeam ニュース

    川崎重工業は2016年10月15日(火)に創立120周年を迎えます。これを記念し、神戸市の神戸ポートターミナル「大ホール」で「川崎重工創立120周年記念展 - 世界最速にかけた誇り高き情熱 -」を開催します。 この記念展は、同社岐阜工場で修復、復元作業を終えたばかりの三式戦闘機「飛燕」の実機を展示し、その修復プロジェクトとエンジンの過給機の技術歴史、進化を中心に展示会を構成します。 現在の川崎重工グループは、創業者の川崎正蔵氏が東京・築地での造船所開設を起源に、神戸に移ったのち、1896(明治29)年に松方幸次郎氏を初代社長に、株式会社川崎造船所となりました。 記念展の主役となる「飛燕」は、第二次世界大戦中に開発・製造された航空機で、2015年夏まで鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館に展示されていた機体で、「近代化産業遺産群」に認定された航空遺産です。 展示する「飛燕」は、現在の所有者の

    川崎重工、10月15日から創立120周年記念展 三式戦闘機「飛燕」を展示 | FlyTeam ニュース
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