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ブックマーク / maroyakasa.hatenadiary.org (3)

  • 九尾のネコ鞭 - さよなら俺の涼宮ハルヒ

    ばばーん。ただいまから、久しぶりの更新までして、非モテ恋愛話をします。よく聞くように。 むかーしに好きだった女の子がいてだね。これが涼宮ハルヒみたいな女だったのだ。そのリアルツンデレ振りたるや、驚愕すべきものがあり、私は軽くノックアウトされた。大の親友で彼女と共通の知り合いであるKにも恋愛相談までしたっけ。結局なんもしなかったけどね。 ほんで、彼女に2,3年前に再会して、彼女のことがやっぱり好きになってしまったわけだ。 涼宮ハルヒってのはアレくらいの年齢だから可愛いわけで、20も過ぎてるのに、たいした才能もないくせに自分が何か世界の中心にいる特別な人間じゃないかという妄想を捨てきれずに、でも世間体的には自分が普通でしかないことに葛藤し、いつも「セケン」とやらに怒り続ける彼女は非常に「痛い」(つーか、これをハルヒ人がみたら怒り狂いそうだな、見ませんように…)。 だけど、彼女は学生時代の思

    九尾のネコ鞭 - さよなら俺の涼宮ハルヒ
  • 最近の非モテな近況 - 九尾のネコ鞭

    正直、同期とは馴染めていないんだな。今の時期に馴染めていないなら、定年まで馴染めないんだろうなぁと思いつつ、それでもご友人を作るべく、昼は一緒にべたりしているわけである。 同期には女の子もいて、中には優しい(非モテにとっての優しいとは、嫌な顔をしないで相手をしてくれる人のことです)子もいるわけで、その中でもAさんは顔もなかなか可愛らしくて好きです。付き合ってください。彼氏いますか、そうですか。 そういうわけでAさんと事をしたわけであるが、2人っきりではなく(2人っきりだと話がなくなってしまいそうで怖いのでそれでいいんだが)、他の誰かももちろんいるわけだ。今日、同伴したのはB君。というか、AとBが二人で事をしようというところに果敢にチャレンジする非モテの俺という構図である。いやぁ、我ながらチャレンジングスピリッツが旺盛だこと。Bは良い顔していなかったな、事の間、ぜんぜん俺のほう見なか

    最近の非モテな近況 - 九尾のネコ鞭
    takeishi
    takeishi 2007/02/15
    「そんなもの見たくないだろ、普通。」に激しく同意。いやたぶん見るけどさ映画「どろろ」。映画は人に同意を迫られて見るものでは無いだろう。
  • 九尾のネコ鞭 - オタクが死んで非モテが残った。

    新人さんなので仕事はそれほどないのだが、「俺より先に、帰ってはいけない♪」とか先輩が関白宣言みたいなことを言うため、おうちに帰れません。ブログ書けません。最近は仕事中、目を盗んでは、はてぶホットエントリ見てます。 まぁ、せいぜい職場に残って勉強でもしますよ。 そういうわけでブログの更新はかなり遅くなるかと思います。 今週の日曜はコミケに行って「オタク・イズ・デッド」「クリルタイ」を購入。その後、非モテオフにまで参加してしまった。 オフ会というものには初めて出たが、凄いな。軽く自己紹介をしたら、即「資主義と非モテ」だのなんだの語れてしまう。コミュニケーションのショートカットだ。まぁ、オフ会レポートなどはメンバーの顔と名前がほぼ一致していないので、やらない。 買ってきた「オタク・イズ・デッド」について語ろうと思う。いまさらですね、そうですね。最近今更の話ばっかりだな、このブログは。 しばらく

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