タグ

ブックマーク / www.sega.jp (5)

  • 関連・周辺機器 | メガドライブ | セガハード大百科

    セガより発売された、メガドライブに接続できる周辺機器及び関連製品の一覧です。 メガCD、スーパー32Xについては、各ハード紹介ページをご覧ください。 ソフトウェア一覧 関連・周辺機器 ハード概要 メガドライブカートリッジ メガドライブカートリッジパッケージ セガ・マークⅢ・マスターシステム以前のカートリッジに対してコンパクトになったメガドライブ専用カートリッジ。 カートリッジ側面の溝は、ゲームを遊ぶ際にメガドライブ体の電源と連動して動作するロック機構のためのもの。 これにより電源が入った状態ではカートリッジが抜けないようになっている。(メガドライブ2では、小型化を実現するためにロック機構は排除されている) 容量は2M~40Mまで存在し、大容量カートリッジはズシリと重みを感じるほど。ゲーム業界におけるソフトの大容量化に伴う価格の高騰は、後にメディアをロムカートリッジからCD-ROMへと移行

    関連・周辺機器 | メガドライブ | セガハード大百科
    takeishi
    takeishi 2022/12/17
    え、メガドライブってマウス有ったんか
  • アストロシティミニV

    「アストロシティミニ」に続くセガアーケードクラシックシリーズ第2弾! 4.6インチのモニターを新たに採用することで、画面いっぱい広がった縦画面専用機として生まれ変わりました。

    アストロシティミニV
    takeishi
    takeishi 2020/09/27
    こっそりオーライルも収録してもらえないかなあ
  • ゲームギアミクロ | セガ

    セガの歴史上、唯一の携帯専用ゲーム機であった「ゲームギア」。他に先駆けたカラー液晶の携帯ハードとして、世界中のゲームファンに愛されました。そんなゲームギアが発売30周年になることを記念し、その魅力を極限まで凝縮した「遊べるマスコット」となって復活します。 体サイズは幅80mm×高さ43mm×奥行20mmと、オリジナルのゲームギアの40%弱という極小ミクロサイズ。 4色のカラーバリエーションを同時発売し、それぞれ4種類のゲームを内蔵。ソニックやぷよぷよ通、シャイニング・フォースに女神転生が、約1インチのモニタで甦ります。部屋に飾るもよし、ゲームをクリアするまで遊び込むもよし。ミニの次は「ゲームギアミクロ」! 30周年のメモリアルデー、10月6日に発売予定です。

    ゲームギアミクロ | セガ
    takeishi
    takeishi 2020/06/03
    ゲームボーイミクロも老眼には辛いってさんざん言われたじゃないですかー。やだー。
  • メガドライブミニ | セガ

    1988年に誕生した、セガ5番目の家庭用テレビゲーム機「メガドライブ」。 今も続くセガの人気シリーズ、ソニックやシャイニングシリーズがここで誕生し、ファンタシースターやぷよぷよは、その人気を不動のものとしました。 そのメガドライブの発売から約30年を記念して、当時の思い出を凝縮し、手のひらサイズで再現した、セガがおくる新しいゲームマシンが「メガドライブミニ」です。 幅154mm、高さ39mm、奥行き116mmの小型ボディに、42作のゲームソフトを収録。アクション、シューティングから、パズル、RPG、シミュレーションまで、歴史に残る懐かしい名作タイトルを、たっぷりと楽しむことができます。 当時を振り返るもよし、これが初めてのメガドライブという人も、その魅力を十分に味わえる「メガドライブミニ」に是非触れてみて下さい。

    メガドライブミニ | セガ
    takeishi
    takeishi 2019/02/26
    ソニック&ナックルズ、幽白魔強統一戦、ラングリッサーII、PS千年紀、ロードモナーク、ぷよぷよ、AD大戦略、モンスターワールドIV、ガンスターヒーローズ、シャイニングフォースだとBEEPメガドライブの最終ランキング
  • 【連載】セガハードストーリー第5回 家庭用ゲーム機新時代の幕開け『セガサターン』 | セガハード大百科

    2018.03.01 掲載 今回ご紹介する『セガサターン』が発売された1994年は松下電器の『3DO REAL』、ソニー・コンピュータエンタテインメントの『PlayStation®』、NECホームエレクトロニクス『PC-FX』(以下、会社名はいずれも当時のもの)が発売されるという未曽有の家庭用ゲーム機ラッシュとなり、1996年に発売された任天堂の『NINTENDO 64』とあわせ、ゲーム業界はもとより世間一般でも大いに盛り上がりを見せた時代でした。 いわゆる『次世代機戦争』です。 家庭用ゲーム機の決定版を目指して開発がスタート セガ6番目の家庭用ゲーム機開発のコードネームは太陽系6番目の惑星「土星」=「サターン」と名付けられました。 コードネーム『サターン』の開発プランは、設計開始当初、これまでのセガの家庭用ゲーム機路線の決定版と言えるものを目指してスタートしました。 アーケード向け業務用

    【連載】セガハードストーリー第5回 家庭用ゲーム機新時代の幕開け『セガサターン』 | セガハード大百科
    takeishi
    takeishi 2018/03/07
    豪華なハードウェア構成の為製造コスト削減に苦戦
  • 1