![新生VAIO Pro 13 | mk2こと「VAIO S 13」発表 ~VAIO Fit 15E | mk2は「S 15」に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4035c57663163d88a3622b06741d04e8cc1309b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F740%2F507%2Fimportant_image.jpg)
日本通信は1月22日、2016年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、従来11億円の黒字としていた営業損益が一転、15億円の赤字(前期は4億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。格安SIMの競争激化などで売上高が落ち込む上、「VAIO Phone」を完売するために在庫の評価減を迫られたことなどが響く。 法人向けの「MSP事業」で見込んでいた売上高を当初から半分以下の15.3億円に引き下げた上、SIM事業も競争激化から売り上げ予想を当初比5億円減の24.4億円に下方修正。売上高は従来予想から36.9%減の43億円(前期は51億円)にとどまる見通しになった。最終損益も16億円の赤字(前期は3億円の黒字)を見込む。 同社は格安SIMの先駆けだが、SIM市場は価格競争に陥っており、法人向けへの転換を進めていたが、今後はパートナーとともにSIM事業や法人事業に取り組む「MSEnabler」(モバ
「国内PCメーカー3社がPC事業で統合」の報道 「そういう事実はございません」とVAIO:東芝、富士通、VAIOがPC事業で再編? 東芝、富士通、VAIOの3社がPC事業を統合する検討に入ったとする一部報道について各社が公式見解を表明した。 4日付けの日本経済新聞は、3社がPC事業を統合する検討に入り、年内にも基本合意し、2016年4月までに新体制を発足したい考え、などと報じた。 これに対し、東芝は「パソコン事業についても制約を設けることなく、事業体制のさらなる効率化や、他社との事業再編も含めさまざまな可能性を検討しておりますが、個別企業と具体的な合意した事項はありません」とコメント。 10月29日にPC事業を分社化すると発表した富士通も「分社化後の事業成長に向け、さまざまな可能性を検討しておりますが、決定しているものはありません」と回答している。 なお、ソニーのPC部門が独立したVAIO
VAIO株式会社まとめ 従業員240名の変化に強い組織 安曇野を拠点とした設計・製造一体の生産体制と“安曇野FINISH”による品質確保 本質を追求し、ムダをそぎ落としたモノづくり ソニーストアを中心とする販売 VAIOは7月1日、新会社設立に関する記者説明会を開催した。既報の通り、新生VAIO第1弾としてラインアップされるのは、ウルトラスリムモバイルの「VAIO Pro」と、オールインワンスタンダードノート「VAIO Fit」の2シリーズ計3モデル。同日より個人向け製品の受注を開始しており、価格はVAIO Pro 11が12万円から、VAIO Pro 13が13万円から、VAIO Fit 15Eが10万円からとなってる(いずれも税別)。 ここでは写真を中心に記者会見を振り返りつつ、これまでソニーで販売してきたVAIOとの違いをまとめてみる。 新会社VAIOの代表取締役社長に就任した関取氏
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