「080-1234-1234」から、上記の番号に電話をおかけください。(通話料無料) 電話番号の確認が取れると自動で画面が切り替わり、認証完了となります。この画面を開いたままお待ちください。
国産PC黎明期に、某家電系メーカーのテレビ部門が、アーケードゲームマシン然としたグラフィックス機能を搭載したクッソ高いPC売ってた。 このPCはディスプレイとセットでそろえると、だいたい新品で50万程度する高額商品だったので、地方の肉体労働者の息子である私は指をくわえて隣に置いてある2万5千のゲイツマシン買ったわけだ。 そんな高額のマシンも、時代の流れとともに陳腐化し使われることはなくなる。 そんな流れで、ゴミ同然になったものを手数料程度の千円二千円で入手して修理して動くようにして飾っている。 んでもって、このマシンでプログラムを組んだり自作ハードを作ろうと検討していくと、その段階である程度ハードウェアの知識がつくわけだが、そうしていくとあまりにもコスト度外視の設計が見えてくるんだよね。 ゲイツマシンは、世界中のナードキッズに、パパのテレビにつなげてコンピュータプログラムを書くことを大前提
主人公たちの恋やファンタジーが上手く織り交ぜられ、大人気となっている映画「君の名は。」では、架空の田舎町を映すシーンで、どこか懐かしいと感じる部分があるが、それは現実世界の過去が、忠実に描かれているからかもしれない。 29日、シャープ公式Twitterアカウントのある発言から、同映画の新海誠監督がリプライするなど話題となっている。その発言とは、劇中に名機として知られるシャープの「X68000」が登場するシーンがあるというもの。 シャープ公式の中の人は、ツイート時点で映画を見ていなかったそうだが、未確認情報としてツイートしたところ、新海監督から、直々にリプライがもらえ、喜びを隠せない微笑ましい状況となっている。 劇中には「X68000」以外でも、セガサターンやソニーの初代プレイステーションなど、往年の名機たちがたくさん登場するので、ストーリーだけでなく、すこしばかり懐かしい思い出に浸ってみた
GIMICとは、 「GIMICは1980~1990年代に流行ったパソコンやアーケードゲームに使われた音源チップを搭載した音源システム」 (G.I.M.I.C Wiki 一部引用) GIMICマザーボードにOPM音源モジュール基板を取付けることで、X68000音源をYAMAHAのYM2151で忠実に再生(再現)します。 詳しくはコチラをどうぞ 所有しているX68が数年前に壊れてからはWindowsソフトのMDXプレーヤーでゲームミュージックを聞いていましたが、 最近になって完動品のX68を入手したので久々に実機で「ドラゴンスピリット」のサウンドテストで音楽を聴いてみました。 気持ちの問題なのか気のせいなのか、久々の実機の音色に感動してしまったものの・・・ 残念なことに完動品だったX68は1週間程度で壊れてしまいました。 実機はおいおい修理するとして、 手軽にMDXを再生出来ないかと方法を探し
かつてシャープが発売していたPC「X68000」のようなケースを1から自分で作ってサウンドプレーヤーを作り上げたという猛者が現れました。基板の寸法図がないためネットで見つけた基板の写真を印刷するというところからスタートして、完成までにかかった期間は3ヶ月。苦労しただけあり、見事な品ができあがっています。 GIMIC用 X68000ケース製作への道のり 製作したのはMGS(エムジーエス)さん。先に断っておくと、あくまで自分で楽しむために作ったものであり、依頼は受け付けていないとのことです。 もともと所有していたX68000が数年前に壊れてしまい、それ以降はWindows上でMDXプレイヤーを動かしていましたが、偶然手に入れたX68000完動品の音色に感動。しかし、その完動品が1週間ぐらいで壊れてしまったので、手軽にMDXを再生する方法はない探した結果、G.I.M.I.Cという1980〜199
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く