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コンテンツに関するtakeodonのブックマーク (3)

  • 人間はコンテンツでしかない―聴衆化する僕らと旧メディア化するネット - なかよしインターネッツ

    悪いけど今回はなかよしできない。いい加減堪忍袋の緒が切れた。 「人間はコンテンツじゃない!」と叫ぶのは、結局の所「人間は歯車じゃない!」と叫んでいるのと同じだ。 程度の低い感情論でしかない。 いいか、もう一度言う。 人間はコンテンツでしかない。 コミュニケーションによってコンテンツ力が高まる おまえが何かのコンテンツに対して言及したとしよう。その時点で既にお前の発言も「そのコンテンツと同化」する。これがお前がコンテンツである大きな理由の一つだ。 俺たちがコンテンツに対して発言をしたり話題にしたりすればするほど、そのコンテンツがもつ温度は高まっていく。 ソーシャルネットワーク化したネット上では、自分でコメントを考えなくてもボタンひとつで「シャアします!」できるしな。さらに自分の友だちがそのコンテンツに対して言及してたら効果は二倍だ。気になるアイツが言ってるのって、ついついクリックしちまうしな

    人間はコンテンツでしかない―聴衆化する僕らと旧メディア化するネット - なかよしインターネッツ
  • ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。 課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志(敬称略)だ。 技術者であってもネットサービスの開発に携わるのであればマーケティング的な能力は問われるから、人文書を読むべきだと最近主張している僕だが、とりわけ大塚英志はおすすめの批評家だ。 批評家の書くがビジネスに役に立つとして、その効用はふたつある。ひとつは世の中に起きている現象をどうやって理解すればいいかを整理できること。もうひとつは世の中で起きている現象をどうやってコントロールすればいいかのヒントをくれることで

    ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • マスコミの天敵、デマンド・メディアがいよいよIPO マスコミ関係者よ、この会社からは目を離すな! : Market Hack

    アメリカの新聞や雑誌の業界関係者はデマンド・メディアという会社名を聞いただけでアタマから湯気を出して怒ります。 「あんなのメディアじゃない!」 でも彼らがムカつくということは、それだけデマンド・メディアの存在を脅威に感じているからだし、同社のビジネス・モデルがマスコミの仕事の進め方、コンテンツの作り方、収益モデルなどを根からひっくり返す可能性を秘めているからに他なりません。 そのデマンド・メディアは今月末、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーというインターネットのIPOでは最高の幹事証券の取り合わせで株式公開されます。 このクリエーター達は同社が事前に選別したプロの集団であり、もともとコピー・ライターや雑誌の編集者をやっていた「職人」たちです。 記事の例としては「漂白剤は乳がんのリスクを高めるか?」とか「感謝祭のターキーの美味しい料理法」など消費者がグーグルなどを通じて検索する素

    マスコミの天敵、デマンド・メディアがいよいよIPO マスコミ関係者よ、この会社からは目を離すな! : Market Hack
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