結論としては、新しい地図アプリ等を作る時にはYahoo!のAPI。Google Mapsと連携する時はGoogle Geocoding。国内に限って、色々試したいのならFinds.jp。地名や住所などから緯度と経度を取得できるジオコーディング。 TwinkleTweetsでは 「Twitter API」でワード検索 ↓ 続いてツイートユーザー情報検索 ↓ 経度緯度を「Yahoo! API」で検索 みたいな感じに最終的に位置情報を取得している。 「Google Geocoding」とか「Finds.jp」とか「GeoNames」とか「SimpleGeo」とか、 ジオコーディングのAPIは色々とあるんだけど、 「GeoNames」と「SimpleGeo」は、ほとんどヨーロッパ・北米に限られる。それに正確度が低すぎる。 Finds.jpは日本国内しか調べられない。でも国内に限定するん
linux のコマンドラインから、wi-fi の情報をつかって位置情報を得る - tokuhirom's blog. を見て、面白そうだと思ったのでそのMac版。MacでコマンドラインからWiFiスポットをスキャンするのは、 /System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/A/Resources/airport -s でいけます。ってことで、 use strict; use warnings; use utf8; use 5.012; use JSON; use LWP::UserAgent; my @addresses = do { my @lines = split /\n/, qx{/System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Version
さあ、みんなでユニクロにチェックイン!03/09(金)~03/25(日)の期間中、ユニクロのお店(首都圏62店舗)にチェックインすると、その場で当たる!
本を買わずに解決するWeb制作の小技 ホームページ作成でちょっとしたことを参考書を買わずに解決する方法をPHP CSS Webデザイン jQuery Flashを中心に便利な技をまとめていきます!現在、長野県長野市の制作会社でWeb作成中! これからソーシャルメディアと連携した仕事が増えてくると思う・・・。 イヤ、きっとくると思うので勉強のためにデータを取得してみた。 今回は最近始まったユニクロのキャンペーン「UNIQLO CHECK-IN CHANCE 」がfacebookのチェックイン機能と連動していた仕組みが気になったので、連携部分の実現方法を調べてみた。 Facebook APIを初めて触ってみたが、PHPと連携させてなんとなくそれっぽいものが作成できたので、方法を紹介。 Twitter APIやInstagram APIに比べてFacebook APIは凄い簡単だったのアイデア次
TechWaveコミュニティーの中で、位置情報系サービスを誰よりも使い倒している鈴木まなみさん。気になる位置情報サービスを総まとめしてくれました。チェックインや飲食店だけが位置情報サービスではないんです。(本田) 以前、自分のブログで位置情報サービスについてまとめたが、今年ももうすぐ終わるので、自分が気になっている新しいカテゴリを追加し、改めて以下9つのカテゴリにまとめなおしてみた。 ライフログ系 コミュニケーション系 ゲーム系 Q&A系 プレゼント系 Proximity系 ジオフェンシング系 セレンディピティ系 時間軸系 個人的には、時間軸(未来、現在、過去)とシェア範囲(自分、友達、知らない人)の2軸が大切な気がしている。そしてそれを9セルにしてみる。軸を変えて考えると新しいサービスを思いつかないだろうか。 ライフログ系→自分、友達、現在、過去 コミュ二ケーション系→友達との現在過去シ
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