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2011年6月19日のブックマーク (3件)

  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

    黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

    カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。
  • https://madcitynow.com/2011/06/hametsugarage_faq/