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ブックマーク / www.gsi.go.jp (2)

  • 御嶽山の火山活動に関する対応 | 国土地理院

    御嶽山の斜め写真、SAR画像、推定火口等を地理院地図上に表示しています。 ○写真の撮影日について 斜め写真の撮影日は、平成26年9月28日(日)、29日(月)です。 ○航空機「くにかぜ」によるSAR観測日について 航空機によるSAR観測日は、平成26年9月29日(月)、30日(火)です。 ≪SARとは?≫  雲や火山の噴煙も透過するレーダーです。 ○推定火口について 地理院地図上に赤色と黄色の2種類を表示しています。 赤色:SAR画像を含めた各種資料から推定できる火口 黄色:火口と思われるが、火口ではなく窪地の可能性がある箇所 推定火口位置の情報をKMLで配信いたします。(10月1日掲載) KMLに対応したサイトやソフトウェアでご利用いただけます。(地理院地図でも利用可能です。) 推定火口(0930暫定版:航空機SAR画像判読)のKMLファイル(LZH形式:4KB)

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    takeodon 2014/10/28
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  • 明治期の低湿地データ | 国土地理院

    「明治期の低湿地データ」は、明治期に作成された地図から、当時の低湿地の分布を抽出したものです。ここで言う「低湿地」は、河川や湿地、水田・葦の群生地など「土地の液状化」との関連が深いと考えられる区域です。 名称: 関東地区 : 明治前期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.633) 近畿地区 : 明治前期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.633) 中部地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.748) 静岡地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1016) 全国の主要都市周辺 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1034) 神戸市等38地区 : 明治期の低湿地データ(国土地理院技術資料D1-No.1092) 公開範囲: 原典資料: 関東地区 : 第一軍管地方2万分1迅速測図原図(明治13年~19年) 近畿地区 

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