各commitのURL https://github.com/hoge/fuga/commit/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxの末尾に "?w=1" をつけてhttps://github.com/hoge/fuga/commit/xxxxxxxxxxxxxxxxxxx?w=1とすると、差分がホワイトスペースのみの行を省いて、文字の変更があった行だけを差分表示してくれるので、何を変更したかがピンポイントですごくわかりやすくなる場合があります。 例えば下記の例。CoffeeScript内である部分をコールバックにして、コールバックした部分のインデントをごっそり下げてるのですが、インデントを変えただけの行も全部差分に表示されてて、何を変えたのかひと目でわかりづらい。 普通のcommit表示 ↓ これがURLに"?w=1"をつけるとこうなる!!! ↓ 単にインデントを変えただけの行が省かれ
注意: バズってますが、これははてなダイアリーからはてなブログの自動マイグレーションに失敗してたものを復旧させたもので、書かれたのは2012年です。 - 最近流行っているGit初心者向け記事は、「僕らが本当に知りたかったこと」が欠けているようにしか思えません。 そこで、本当のGitの使い方を僕が皆さんに伝授しようと思いました。 なにはともかく使ってみよう 前提として、皆様のお手元にはすでにGitがインストールされているものとします。 今回はエディタとしてDungeonCrawl StoneSoupを使います。 Downloads « Dungeon Crawl Stone Soup http://crawl.develz.org/wordpress/downloads Dungeon Crwal Stone Soup は今一番ホットなオープンソースのローグライクです。風来のシレンやトルネコ
gitによるバージョン管理 バージョン管理システムはつかってますか? 僕は前に自分の作成したコードを元に、後輩にプログラムを作らせようとしてまずは僕のコードをコピペしろと指示したところ、コピペしかしてない(と言い張る)割にはコピペしたコードは動かず、さらに何故かコピペ元の僕のコードが滅茶苦茶に荒らされて当然のごとく動かなくなるという、なんかもう幽霊の存在を認めない限り説明がつかないような怪奇現象に遭遇したことがあります。しかもそのときはcpコマンドによるバックアップに頼っていて運悪くバックアップを忘れたために僕の貴重な1日が消え去ってしまった訳でして、それから僕はバージョン管理システムに頼ることを固く心に決めました。また僕はその目を覆いたくなるような残虐な事件以来、建設業界に見習って、IT業界でもプロジェクトキックオフ時にお祓いはすべきだと訴え続けています。 まぁそれはいいとして、いやまだ
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