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postfixに関するtakeodonのブックマーク (3)

  • 『ローカル開発でのメール送信の簡単なテクニック(Mac用)』

    エンジニア 喜納です。 このブログを見てくださっている方にはMacBookを使いカフェなどで開発をされている方もいると思いますが、 今回紹介するのは私が以前個人で仕事をしていた時に ローカルでの開発時、メール送信する機能を実装した時に用いた方法になります。 最近のMacではPostfixがメールサーバーとしてインストールされています。 きちんとメールサーバーを立てることもできますが そもそも開発用に使っているだけのローカル環境なので マシンの中にメールサーバーを立てなくないなぁと思ったのでGmailSMTPサーバーを使用する方法にしました。 こちらを紹介したいと思います。 1.SASLパスワードファイルを作成 $sudo vi /etc/postfix/sasl_passwd 以下を追加します smtp.gmail.com:587 [ユーザー名]@gmail.com:[パスワード] 上記フ

  • Postfixのぺーじ−和訳ドキュメント (2.3.x)

    まだ訳が完成していないドキュメントについては、2.2.x版の訳も参考にしてください。 設定ファイル 設定ファイルの日語訳です。このファイルを元の設定ファイルと 置き換えると日語コードによる誤作動のおそれがありますので、 必ず元の英語のmain.cfもしくはmaster.cfを書き換えるようにして下さい。 なお日語訳内の「」は、オリジナル文章では全て大文字で記述された 強調部分に相当します。間違い、誤訳、もっとよい訳等ありましたら、 ike@kobitosan.net までお知らせ下さい。 一括ダウンロード用: 設定ファイルの日語訳 (2.3.0)。 古いバージョン用のドキュメントはアーカイブに 残っているかもしれません。 日語訳 対応 Ver. 更新日 役割

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

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