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広告とマーケティングに関するtakeoriのブックマーク (12)

  • 今さら聞けないよね|なぜFacebook広告が最強なのか - Leopard LAB

    せっかくFacebookページを作ったのに「いいね!」が100人前後で止まっている中小企業や団体、神社をよく見かけます。インターネット空間は果てしなく広大なので、ただ発信しているだけではなかなか人々に見つけてもらえません。解決策として、首都圏ではFacebook広告が超優秀です。1日100円から出稿でき、掲載も停止も簡単で自由自在。私は低額での「お試し」を積極的に勧めています。 今さら……と思う人もいるでしょうが、実際にFacebook広告運用が選択肢にない事業者や団体も多いので、改めて紹介しておこうと思います。 類を見ないターゲティング機能Facebookの特徴は言うまでもなく実名制です。実際の友人・知人とコミュニケーションする前提なので、アクティブに活動している人の圧倒的大多数は当の情報を入力しています。嘘を入力していると「当に●●さんかな?」という疑念が生まれてしまい、まったくメ

  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

    ITmedia エグゼクティブ
  • やたらセクシーで扇情的なイギリスの高級ランジェリーブランド「Agent Provocateur」のCMムービー集

    せっかく勝負下着でキメまくったのに彼氏は仕事で相手をしてくれないため、ランジェリー姿の上に直接コートを羽織って残業中の彼氏の仕事場に押しかけて目の前でストリップショーまがいのことをして誘惑をし始めるであるとか、謎の機械に下着姿で騎乗するであるとか、そういうCMムービーを次々と送り出しているのが1994年に設立された「Agent Provocateur」。 ロンドン、ニューヨーク、バンクーバー、ラスベガス、ロサンジェルス、サンフランシスコ、香港、パリ、ウィーン、ベルリンなどの世界13か国に30店を展開しているイギリスの高級ランジェリーブランドで、何がすごいかというとその宣伝戦略。かなりインパクトのあるCMムービーを作って公開するということを新作発表の度に割とこまめに行っており、有名なモデルをただ採用するだけでなく、公式サイトなどで頻繁に閲覧されることを前提に考えて作成されており、いかにランジ

    やたらセクシーで扇情的なイギリスの高級ランジェリーブランド「Agent Provocateur」のCMムービー集
  • ネット広告にとどめを刺したネット企業

    モバゲー、グリーってネット広告に効果がないっていうのを証明しているよね。効果がないと言われるTVCMはがんがんだしているけどヤフーやらmsnとかポータルに広告だしてないでしょ。それってつまりバナー広告の効果がないって自分たちでいっているようなものだよね。課金ビジネスなので広告ビジネスはむしろ破壊したいのだろうけどさw広告ビジネスのmixiを間接的に攻撃してるよな。facebookもバナー広告にみきりつけているし、repや広告代理店もきつくなるだろうな。mixiも派手なカンファやってるけど、ぶっちゃけ業績よくないよなww※たまたまさっき聞いた話しではモバゲーもグリーもポータルに一時期広告だしてたらしいが、効果がないということで使わなくなったらしい。

  • 『「使ってもらえる広告」を読んで、27歳の若造が感じたこと。』

    最近、ブログを更新しなくなった。 当に「忙しい」っていうのもある。うん、あるある。またよく言われるTwitterの影響も、きっとある(実感はないんだけど)。その他の理由も、多数ある。でもブログは更新しようと思ってる。 また、結構な頻度でこう言われる。 「最近、ブログ元気ないよね」とか「ここんとこ、エントリーに『角』がないよね」とか。もっと率直にいう人からは「最近アドマンのブログつまんないよね」とかとか(ウルセー!とか思いつつ)。 なので、たまにはちゃんと(?)書こうかな、と。 先週1/20(水)、博報堂・須田さんの著書、「使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション 」の出版パーティーに参加させて頂きました(パーティーの模様はスダシンさんのブログ にて)。 「使ってもらえる広告」の正体(?)については是非書を手にとって噛みしめて欲しいのですが、おそらく今年の年末頃

    『「使ってもらえる広告」を読んで、27歳の若造が感じたこと。』
  • life is so…

    元プロのサックス奏者で、今は microsoft.com の中のヒトやってるクマムラゴウスケが書き連ねる post bop な思考や日常。 もし、あなたが企業のインターネット マーケティングの担当者だったら、会う人会う人に、“実は、ウチも、そろそろソーシャル メディア マーケティングに、腰入れて、しっかりと取り組もうかと思っていまして…” と言ってみよう。しばらくと経たないうちに、色々な方々からメールや電話をいただくコトになると思う。現在、ソーシャル メディア マーケティングの世界は、それだけホットな戦場になっている。 実際、ソーシャル メディア マーケティングを戦場にするエージェンシーの数は、3 – 4 年前と比して格段に増えている。また、欧米に限らず、日国内においても、いわゆる大企業と呼ばれるトコロが、結果はどうであれ、事例を残し始めている状況にあるし、その事例を知り、さらに他の企

  • 円高だったので$249を投じてUS市場向けにiPhoneアプリの広告を出す実験を行いました。 - らっこのじゆうちょう

    出稿した広告 148appsのバナー広告 Admobのクリック課金広告 宣伝したアプリ Star Snake 148appsのバナー広告 148appsは言わずと知れた米国の大手レビューサイト。 参考: Mega-Huge Traffic Ranked List Of iPhone App Review Sites iPhone海外マーケティングのalexa調査 148appsの各記事ページの下のほうの大きいバナー枠が空いていたので申し込んでみました。$149/monthです。 結果から言うと、お金をドブに捨てました。 約1ヶ月で約18万PV、約60クリックです。 つまり約$2.5/クリックですな。 掲載場所がかなり不利なことを考慮に入れてもバナー広告は割に合わないんじゃないかと思います。 (ブランドイメージ向上の効果は少しはあるのかな?意味なさそうだとは思うけれども) Admobのクリッ

  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはずだ。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもないと。 しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつける。 人は「失うこと」つまり痛みのほうに

  • POLAR BEAR BLOG

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

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