![Amazon.co.jp: 日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか: 山田奨治: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3317714bf9f09a9632d1a54c258fe78f79aed6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61oxedsKMDL._SL500_.jpg)
1 名前:名無しさん@涙目です。(関西地方)[] 投稿日:2011/07/15(金) 17:29:55.54 ID:5b+ 簡単な流れ 第18回スクウェア・エニックス マンガ大賞」特別大賞の作品に盗作の疑い 440 自分:作者の都合により名無しです[] 投稿日:2011/07/13(水) 19:38:32.17 少年ガンガンに載った賞を取った読み切り漫画「コンプライアンス-絶対法隷都市-」が 冲方丁のライトノベル「マルドゥック・スクランブル」の外伝短編に酷似 福島で被災した冲方丁が苦労しながら執筆をしている中 特別大賞150万+審査員特別賞10万をまんまとゲット 詳しくはこちらの記事へ→月刊少年ガンガン、被災者作家のネタをパクって賞金160万+連載決定 ↓ 盗作確定で賞を取り消し。スクエニ&作者謝罪 「第18回スクウェア・エニックス マンガ大賞」特別大賞におけるお詫びとお知らせ ↓ 盗用さ
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(1)火野葦平・大倉燁子・吉田与志雄・鈴木清次郎・蒲原春夫・熱田五郎・佐藤緑葉(作家)吉井勇(歌人)賀川豊彦(キリスト教社会運動家)和辻哲郎(哲学)風巻景次郎(国文学)久留島武彦(児童文学)高木貞治(数学) 2011-01-01 01:10:17 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(2)四海民蔵・石井衣子・谷鼎・岸上大作・杉浦翠子・菅沼宗四郎・安江不空・中山梟庵(歌人)瑛九・大谷房吉・古茂田守介・佐藤一章・安宅安五郎・白滝幾之助・上野山清貢・佐藤泰治・名取春仙(画家) 2011-01-01 01:11:24
裁断機(右手前)で背表紙を切って、スキャナーで取り込み、iPadなどで持ち歩く磯崎哲也さん=東京都渋谷区、千葉写す 本やコミックの背表紙を切り落とし、全ページをスキャナーで読み込んで自家製の電子書籍を作る人が増えている。新型情報端末iPad(アイパッド)など、電子書籍を読める機器の登場が追い風になり、裁断機やスキャナーの売り上げも伸びている。 大阪府豊中市の会社員の男性(24)は6月から、持っている本や雑誌の「電子化」を始めた。背表紙を大型の裁断機で切り、バラバラになった本をスキャナーにセット。1冊数分で自動読み取りが完了し、PDF形式で保存する。「作業は予想以上に簡単」という。 蔵書は増え続け、部屋を占拠してしまうのは時間の問題だった。裁断機とスキャナーで7万円近くかかったが、「出張時に何冊分もの本を持ち歩けるし、パソコンで処理すれば全文を検索でき、知りたいことが書かれているページ
2010年04月16日19:00 カテゴリ書評/画評/品評 ブックスキャン代行サービスは合法だよね? 100円で本をスキャンしてくれるサービスが話題だ。 BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャン代行サービス - 大和印刷 で、例によってそれって合法?という問いがなされている。 Togetter - まとめ「1冊100円スキャンの衝撃と著作権法議論」 で、この議論では「それって違法じゃね?」という結論が出ているのだけど、ちょっと待っていただきたい。 ブックスキャン代行サービスが著作権法違反だという主張の根拠は、以下に集約されるようだ。 残念ながら現状では複製代行サービスは難しい | 栗ブログ 第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。) は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。
本日付けで始まった雑誌オンライン販売・閲覧サービスの「コルシカ」が物議をかもしているようです(参考ニュース記事)。 コルシカの仕組みは、1)利用者がWebサイトから雑誌を買うとWeb上のビューアーでそのスキャンデータが読めるようになる(もちろん正規に購入した人しかスキャンデータは読めないようアクセス制御する)、2)雑誌の現物が欲しい人は別途送料を払うことで本の現品を送ってもらうこともできる、というものです。 雑誌をネットで買うと配送に時間がかかるし、置き場所も取るというユーザーの不満、そして、(少なくとも今のところは)雑誌の現物を売りたいと考えている出版社側の事情をうまくマッチさせたソリューションかなと思ったのですが、どうもこれは出版社の許諾を得ずに勝手に始めてしまったサービスのようです。出版社サイドからの抗議が殺到しているようで、プレスリリースを掲載していたニュースサイトも現在では当該記
エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること
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