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2013年1月31日のブックマーク (3件)

  • マンガでわかる統計学で、統計を学び直す - $shibayu36->blog;

    最近Webサービス開発する際に統計学がある程度使えそうと思って、勉強しようと思っている。それで最近買ったのが以下の。 統計学の基礎―カラーイメージで学ぶ 作者:市原 清志,佐藤 正一日教育研究センターAmazon ただ、買ったはいいものの、自分には少し難しく、あーまた統計の勉強挫折しそうだなー*1と感じていた。それでここでまた挫折するのは嫌だなーと思って、少しレベルを落として、《Gunosy》開発チームが厳選、WEB業界人が読むべき“統計学”の必読書ベスト5 | キャリアハックにも紹介されていた「マンガでわかる統計学」を買った。 マンガでわかる統計学 作者:信, 高橋,トレンドプロオーム社Amazon このが統計学をこれまで避け続けてきた自分にとって非常に良かった。 2時間くらいでさっと読み終わることが出来る 統計学を学ぶ上でのはじめの一歩の部分がよくまとまっている データの種類とか

    マンガでわかる統計学で、統計を学び直す - $shibayu36->blog;
    takeori
    takeori 2013/01/31
  • 激動の時代に強いのは「不透明だからこそワクワクできる」姿勢 | ライフハッカー・ジャパン

    「やりたいことが見つからないから」という理由で就職を先送りする大学生、あるいは仕事よりもキャリアプランの作成やスキルアップにばかり力を注ぐ若手社員などが増えているのだそうです。彼らに共通するのは、「10年後が見えない」という漠然とした不安。 では、どうしたらいいのか? 『「やりたい仕事」病』(榎博明著、日経プレミアシリーズ)は、数々の教育現場を知る心理学博士である著者がその点について言及した書籍です。今回は第6章「『将来を考えない』という選択」から、いくつかピックアップしてみたいと思います。 キャリアはあとからついてくる(206ページより) 「キャリアデザイン全盛の時代」ではありますが、未来を設計することよりも、目の前にある仕事に没頭することの方が大切だと著者は力説します。実際に成功者の生き方をたどってみると、「たまたまやらなければならなくなった」目の前の仕事に全身全霊を傾けた結果、納得

    激動の時代に強いのは「不透明だからこそワクワクできる」姿勢 | ライフハッカー・ジャパン
    takeori
    takeori 2013/01/31
  • 時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)(R・F・ヤング他) - ただのにっき(2013-01-30)

    ■ 時の娘 ロマンティック時間SF傑作選 (創元SF文庫)(R・F・ヤング他) 昔の文庫は字が小さいので(これ以上視力が悪くなる前に)片づけちまおう……というわけで古いのを発掘しております。2009年発行(←そんなに古くなかった)、日オリジナルの時間SFアンソロジー。 解説の冒頭で「『夏への扉』や『たんぽぽ娘』が人気なのは日だけなので日人向けにロマンチックな時間SFばかり集めた」と身も蓋もない動機が書かれていて吹いたけど、いやでもそうだよなー、どんなややこしいタイムパラドックスがくるのかと身構えてする読書は疲れるもんね。というわけで、タイムトラベルを可能にする技術的屁理屈をこねることもなく、タイムパラドックスの迷路に誘い込むこともない(あっても単純な)、ほんわかした短編がメインの、たいへん心に優しい作品集でした。 この手の作品集には欠かせないヤングやフィニイの作品はもちろん言うまで

    takeori
    takeori 2013/01/31