風呂のない家に住んで半年が経つ。 今のところ、不自由はしていない。 最初に風呂なしの家に住もう、と思ったのは、家賃をおさえる意味ももちろんあったけれど、 単純に、銭湯通いをしたかったからだ。 生活の中に、自分だけのリズム、自分なりの、人生の起点を作りたかったからだ。 昨年の11月ごろの私は、いろいろなものや人に振り回されていて、ボロボロだった。 十二指腸潰瘍になって、仕事を辞めた当時の私は、あばらが浮くほどやせこけ、夜中に胃の痛みで飛び起きるせいで昼間はいつも朦朧としていた。 人生の中に、一日の中に、自分の基準がどこにもなかった。 仕事や人間関係で膿むのは、それ自体が問題なのではなくて、 自分を棹さす地点を、どこにも持っていないからだ、と思った。 昔、家をもたず、京都や東京をふらふらしていた時の経験で、銭湯のよさは感じていた。 どうせひまな人生だ。 銭湯に行く、その30分とか1時間の時間を
弟の結婚生活がおかしなことになっている。 たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。 けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・ ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。 弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。 弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。 そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。 友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。 弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が
347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 12:28:22.95 ID:Hjgbc0BW 金剛4姉妹の性格を史実を元に考察 金剛…知っての通り英国生まれ 比叡…「私がんばるから見捨てないで」条約のせいで四姉妹中唯一練習艦に一時的に格下げ ちょっぴり脳筋なのは夜戦中探照灯打ってほぼ0距離で次々敵艦を先頭不能にしたからか。 榛名…控えめな性格なのは改修工事で予算が足りなくて缶の工事を唯一ハブられたからか。 霧島…特に面白い記事もなし。ちなみに死因は比叡と一緒で舵機械室の浸水による航行不能 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 12:30:05.42 ID:80KAssSE >>347 いや比叡の見捨てないでは、全然機関部問題なかったのに勘違いで雷撃処分されたからでは 357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/17(水) 12:31:19.7
July 18, 201320:15 【三国志】諸葛亮が無能だった風潮 カテゴリ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/30592670.html【三国志】諸葛亮が無能だった風潮 転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1374110273/ 1 :風吹けば名無し 2013/07/18(木) 10:17:53.77 ID:4hy5MuwS ・曹操一人勝ち確定の局面から蜀建国まで漕ぎ着けた ・二十代という若さながら軍政外交を全て引っ張った超人ぶり ・新野城というちっこい版図を漢中益州、一時的には荊州まで拡大させた ・統治土地は日本全土よりも広かった事実 (四川省だけで485,000>日本377,914) ミスもあったとはいえ、最近ちょっと叩かれすぎやない? 4 :風吹けば名無し 2
専門家じゃないオイラでは正確な事は書けませんが、今期アニメ見てて気付いたことをチラ裏程度に書き残しておきます。 7年以上経ってることに驚きますが、今なお色褪せない傑作記事『ベッキーの髪の陰は何故ピンクなのか』をまず始めに紹介させていただきます。詳しい理論的な話は紹介記事内でしっかりされているので、是非お読み下さい。 ベッキーの髪は、薄い黄色とオレンジを利用して塗られているが、錯視を活かして髪を実際よりずっと濃い色に見せかけている。しかし、実際に輝度が低いわけではない。だから、ベッキーの顔がアップになって画面が髪だらけになっても、画面全体の印象が重く(暗く)なることはないのだ。 そして、その時の陰色を拾うとこうらしいです。単純に黄色の明るさを下げた色を陰にすると左図のように髪の毛全体が重くなるから、明るい色を色相差により陰に感じさせる工夫がなされているわけです。よく覚えておいて下さい。 つま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く