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2014年7月4日のブックマーク (4件)

  • 今見ておきたい電子出版ソリューション――気になるブースに行ってみた

    東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際電子出版EXPO」。電子書籍に関連した85の企業がひしめく会場で、注目のサービスやコンテンツをチェックしていく。 7月2日に開幕した「第18回国際電子出版EXPO」。「第21回東京国際ブックフェア」など5つの展示会と同時開催され、すべてあわせると過去最多となる1530社の企業が参加している。 ここでは、第18回国際電子出版EXPOに出展している、電子書籍関連企業85社のブースを巡り、記者が気になったサービスやコンテンツなどを取り上げていく。 メディアドゥ 5月13日に電子図書館プラットフォームの世界最大手、米OverDriveと戦略的業務提携を結んだメディアドゥ。同社ブースでは、今後注目の電子書図書館ソリューションが紹介されている。 図書館がどのようなフローで電子書籍を導入することになるのか、その一端も確認できる。まず、図書館側は貸出用のWebサイト

    今見ておきたい電子出版ソリューション――気になるブースに行ってみた
    takeori
    takeori 2014/07/04
  • 東京国際ブックフェアで見つけた電子書籍の新しい売り方 - 週刊アスキー

    7月2日~5日まで、東京国際展示場にて『第21回 東京国際ブックフェア』が開催されている。同会場では、電子出版EXPO(こちらは7月4日まで)も同時開催されており、全国の出版社や、電子書籍に関連するメーカーが多数展示などの活動を行なっている。 ●セルフパブリッシングがさらに加速!? 今回のブックフェアおよび電子出版EXPOでは、目新しい画期的な端末などなかったものの、電子書籍の新しい可能性を感じた。それが、電子版の自己出版“セルフパブリッシング”だ。 すでに、AmazonのKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)では多くのユーザーがセルフパブリッシングを行ない、2013年の日SF大賞にノミネートされた藤井太洋氏をはじめとした人気作家が登場している。 今回新たにセルフパブリッシングのサービスを発表したのは、電子書籍ストアBinBを迂遠にするボイジャーだ。 ボイジャーは元々は1993

    東京国際ブックフェアで見つけた電子書籍の新しい売り方 - 週刊アスキー
    takeori
    takeori 2014/07/04
  • えっそれもkindle化されてるの!?電子書籍で挑戦したい翻訳名書ベスト5

    こんにちわ  モンハコ~問題の8割はコミュニケーションを主宰しております@rtakaoです。 知識を吸収する上でもっとも効率的な方法は読書だと考えています。特に、海外の翻訳書は内容が充実しているものが多く、読み応えのあるものが多い気がします。ただ、それらのは、読み応えがある分難解で、の分厚さに気圧されて読んでいる途中で挫折してしまうことも多々ありました。 ですが私の場合、紙ので挫折したkindleで読むことで読破できるようになってきました。kindleの場合、持ち歩きが便利で少しずつ読み進められる上、の厚さを感じずに読めるためです。 ここ最近はいわゆる、ロングセラーや名書と言われている翻訳書でkindleで出回るようになっています。一度挑戦して、挫折したもこの機会に再挑戦してみてはいかがでしょうか。今回は私の電子書籍おすすめ翻訳書を紹介してみます。 <<天才! 成功する人

    えっそれもkindle化されてるの!?電子書籍で挑戦したい翻訳名書ベスト5
    takeori
    takeori 2014/07/04
  • 電子書籍市場は右肩上がり? - 昼休み雑記帳

    ちょっと前だけどこんな電子書籍市場は右肩上がりってグラフが話題になってた。 読者は数字の部分なんて見てなくて、グラフの形しか見てないって思われてるんだろうね。 修正してみた そんなわけで、数字をグラフから読み取って、グラフを修正してみた。 電子書籍は右肩上がり…?( ゚д゚)ポカーン

    電子書籍市場は右肩上がり? - 昼休み雑記帳
    takeori
    takeori 2014/07/04