みいやんぬはホココスローソン鹿島 @Miiyannnu しまむらはブラックなアパレルの中でもめちゃくちゃホワイトだし、従業員はパリに出張してトレンドを調べ尽くすらしい。服飾からしまむら行ったら勝ち組とも言われてる。社長の考えが働いてても家族みんなでごはん食べられるように。という考えだから、早くしまるらしい。 2017-01-05 19:11:30
![しまむらは服飾専門生にとって憧れの職場だった 「従業員はパリに出張」「家族とご飯が食べれる就業時間」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33c2a9a2b03b4b0c98e83fcca4561cc1fb3ebb7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F33c7d07fec8624820e6867057d2d9381-1200x630.jpeg)
(注)国税庁「民間給与実態統計調査」を基に作成。2017年の予測値は14年の数値を基準とし、給与所得控除の上限額引き下げや所得税の最高税率引き上げの影響を考慮した 国税庁が毎年公表している「民間給与実態統計調査」を基に、所得税の年収階級別の負担額を示したのが上のグラフだ。 グラフから読み取れる特徴の1つは、給与所得額によって負担の増減が二極化していることだ。1999年以降、「年収700万円超」以上は全階層で所得税額が上昇した。一方で「700万円以下」より低い階層は軒並み減少した。 たとえば、「1000万円超~1500万円以下」の負担額は、約88万7000円(99年)から約108万4000円(2014年)と約19万7000円増えた。対照的に、民間給与の平均額に近い「400万円超~500万円以下」の負担額は約3万4000円減り、14年の納税額は約9万1000円。「1000万円超~1500万円以
こんにちは。2017年もすぐ終わるといいですね。はやく年末になってほしい。年末最高。 そんで年末の話なんですけど、ざっくりいうとこういうことがあり、それについての補足を簡単にします。 ちょうこわい 氷水にぶちこんでおくと動かなくなり(動いている状態で針を外すのは不可能なので糸切って針ごと収容する)、調理環境に持ち込んだ時点ではまだ生きてたっぽい 酢 さんがログインして表面のぬめりが固まるので包丁で削ぐと意味不明なくらいとれる ウツボ太くてまな板の上の存在感がでかいのでとても良い、生物はでかいと楽しい 頭さん使わないらしいので貰った 一方、迫力が出ています 浮袋を激推しされたので湯通しして食いました。加熱で縮むと厚みがあり、これ全体がコラーゲンじゃないのって感じでネッチリした歯ごたえがありとてもおいしい。 その他各種臓器も、消化器は開いて汚れを洗ってから茹でてみましょう ゆでた 肝はうまかっ
http://anond.hatelabo.jp/20170106223846 今の中高生から20代前半の奴らは、「2ちゃんねる」という言葉すら知らない奴がマジで多い。 「2ちゃんねる知ってる」という奴は、2ちゃんねるまとめブログのことを指していて、「2ちゃんねる」という掲示板があることは知らない。 本家本元の2ちゃんねるを見せても、その前時代的なインターフェースに「なにこれ?どうやって見るの?」って感じ。書き込み方もわからない。 2ちゃんねるは、マジでオッサンしか利用してないんだなというのを実感した。 最近は2ちゃんねる知らないどころか、ニコニコ動画知らないってやつが増えてきた。 2年前までは猫も杓子も初音ミク初音ミクと騒いでいて、 カラオケ行って履歴を見ればほぼ初音ミクの曲で埋まっていたのに 最近はカラオケの履歴で初音ミクの名前を見ることは無くなった。 こないだ高3の女の子と会話したら
億り人への第一歩は「包み焼きハンバーグ」 【YOU】何で最初、株に興味持ったの? 【ガロ】もともと私の母親が投資をしてて。 【山里】じゃあ株の英才教育受けて、いろんな知識も早いうちからあったんだ。 【ガロ】早いうちから、そうですね。 【ガロ】私が一番最初に株主として株を買ったのが、小学校3年生のときですね。 【山里】小3? 【ガロ】はい。 【YOU】うん、うん。 【山里】ありますね。 【ガロ】そこに行くことがあって、店舗数はそれなりにあったけど、お客さんってあんまり入っていなかったんです。 【ガロ】いや僕はココスのハンバーグおいしいと。確かに今この店は余りお客さんいないけど、 でもこのハンバーグおいしいから、この会社はいいんじゃないかということを小学生なりに表現した。親に対して。 【ガロ】そしたら、じゃあお前も株主になってみるかということで、一番最初に株主になったのがココス。 【YOU】ほ
なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY
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