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2018年11月2日のブックマーク (5件)

  • 『UNDERTALE』制作者が「新しいなにか」こと『DELTARUNE』を公開。ネタバレは24時間厳禁

    先日の10月30日21時24分より、『UNDERTALE』公式Twitter(EN/JP)が意味深な連続投稿を開始。そこで「[24]時間後ニ 再ビ ココヲ 訪レテ クダサイ。」とのメッセージがあった。 それと同時に、『UNDERTALE』制作者のトビー・フォックス氏は、自身のTwitterにて「UNDERTALEをクリアした皆さんは、今から24時間後に、必ず @UndertaleJP をチェックしてください。僕は、何か新しいものを作りたい。でも、それを始めるには、皆さんのフィードバックが必要です。参加いただくには、パソコン(WinまたはMac)が必要です。 」とツイートしていた。 UNDERTALE制作者が「何か新しいものを作りたい」と発表を予告。24時間後に公表へ そして24時間後の日、10月31日21時45分より、再び連続投稿が開始された。 大変 長ラク オ待タセ シマシタ。 — █

    『UNDERTALE』制作者が「新しいなにか」こと『DELTARUNE』を公開。ネタバレは24時間厳禁
    takeori
    takeori 2018/11/02
  • メルカリで8月6日から本人確認のためとして利用制限になり、免許証を提出しても確認が取れない→売上金が失効するトラブル発生 - Togetter

    しろくま @amnyu7 メルカリ、当にやばい。 8月6日から人確認の為と利用制限され、速やかに免許証を提出するも、未だ完了せず振り込み申請できません。 何度問い合わせても「完了までお待ち下さい」の一点張り。 そして今日ついに申請期限を迎えます…これから毎日売上金が失効し、計33万円が奪われる予定です。 pic.twitter.com/gRpMxqKDfc しろくま @amnyu7 メルカリ 売上金凍結され、日申請期限切れとなりました。 メルカリ利用規約。「事前通知なしにユーザー登録の取り消し、利用制限の措置をとることができるものとし、その理由を説明する義務を負わない。」 消費者センターに相談しましたが、利用規約が全て、とのこと。 泣き寝入り?33万返して。

    メルカリで8月6日から本人確認のためとして利用制限になり、免許証を提出しても確認が取れない→売上金が失効するトラブル発生 - Togetter
    takeori
    takeori 2018/11/02
  • 米中の報復関税合戦で、中国人は好物・豚肉を食べられなくなる(北村 豊) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    わずか5時間がもたらした40万ドルの損失 7月5日正午12時、リベリア国籍の貨物船「ピーク・ペガサス」は2300万ドル相当の米国産大豆7万トンを積んで、中国遼寧省の大連港を目指して韓国済州島の北を全速力で航行していた。同船は7月5日の午後4時に大連港へ到着する予定だったが、航行中に遅れが生じたため、新たな到着予定は7月6日午前9時になっていた。 ピーク・ペガサスの船長は、これなら7月6日正午以降に始まる中国による340億ドル分の米国製品に対する制裁関税の適用を回避できると考えて胸を撫で下ろしたが、最終的にピーク・ペガサスが大連港に到着したのは7月6日午後5時頃で、25%の輸入関税を追加徴収する制裁関税の適用が始まった後だった。 制裁関税の適用前に大連港へ到着できなかったピーク・ペガサスは、大連港への接岸を諦め、港外の海上に投錨して停泊し、1カ月間を波に揺られて無為に過ごした。 ピーク・ペガ

    米中の報復関税合戦で、中国人は好物・豚肉を食べられなくなる(北村 豊) | マネー現代 | 講談社(1/3)
    takeori
    takeori 2018/11/02
  • 中国政府がチャイナテレコムを通してBGPハイジャックを実行--研究者が指摘 - CNET Japan

    中国の国営電気通信企業が「欧米諸国の重要なインターネットバックボーンを乗っ取っている」と、米海軍大学とテルアビブ大学の研究者らが米国時間10月21日に公開した学術論文で報告した。 その国営電気通信企業とは、中国電信(チャイナテレコム)のことだ。チャイナテレコムは2000年代初めに同社初のPoP(Point of Presence)を設置して以来、北米のネットワーク内で存在感を発揮している。 トラフィックはBorder Gateway Protocol(BGP)を使ってASネットワーク間を移動する。これを利用したBGPハイジャックと呼ばれる攻撃は、不正なBGP経路情報を流して、自分のネットワークに向けられたものではないトラフィックを受信するというものだ。 研究者らは論文の中で、チャイナテレコムがインターネットで最も確信的なBGPハイジャッカーの1つだとしている。 研究者らの指摘によると、中国

    中国政府がチャイナテレコムを通してBGPハイジャックを実行--研究者が指摘 - CNET Japan
    takeori
    takeori 2018/11/02
  • 中国政府がチャイナテレコムを通してBGPハイジャックを実行--研究者が指摘 - CNET Japan

    中国の国営電気通信企業が「欧米諸国の重要なインターネットバックボーンを乗っ取っている」と、米海軍大学とテルアビブ大学の研究者らが米国時間10月21日に公開した学術論文で報告した。 その国営電気通信企業とは、中国電信(チャイナテレコム)のことだ。チャイナテレコムは2000年代初めに同社初のPoP(Point of Presence)を設置して以来、北米のネットワーク内で存在感を発揮している。 トラフィックはBorder Gateway Protocol(BGP)を使ってASネットワーク間を移動する。これを利用したBGPハイジャックと呼ばれる攻撃は、不正なBGP経路情報を流して、自分のネットワークに向けられたものではないトラフィックを受信するというものだ。 研究者らは論文の中で、チャイナテレコムがインターネットで最も確信的なBGPハイジャッカーの1つだとしている。 研究者らの指摘によると、中国

    中国政府がチャイナテレコムを通してBGPハイジャックを実行--研究者が指摘 - CNET Japan
    takeori
    takeori 2018/11/02