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ブックマーク / macska.org (2)

  • 「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由

    Filed under economics, sex trade Posted on 2012/08/05 日曜日 - 23:29:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/397/trackback/ 24 Responses - “「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由” sakaeru Says: 2012/08/06 - 04:06:19 - 「貧困で性産業に従事せざるを得ない人達の立場がある」という主張は売買春を規制されたくない者達の建前だと思っています 貧富の差があるとはいえ先進国で経済大国で福祉もある米国で体を売らないと生きていけない人などいないでしょう 私は売買春は悪だと思って

    「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由
    takeori
    takeori 2012/08/07
  • macska dot org レヴィット&ヴェンカテッシュの「街頭売春の経済学」報告

    『ヤバい経済学』でも紹介された研究においてシカゴの麻薬ギャングのビジネスモデルを分析した経済学者スティーブン・レヴィットとスディール・ヴェンカテッシュ(数日前に『Gang Leader for a Day: A Rogue Sociologist Takes to the Streets』が発売されたけれどまだ手元に届いていないので未読)のコンビが、こんどは先週開かれた Allied Social Science Associations コンファレンスでシカゴにおける街頭売春の分析を発表した様子。面白いのでちょっと紹介しておく。 調査に使用したデータは、シカゴ警察による(売春者及び客双方の)逮捕・取り締まりの際の記録や公開情報と、シカゴの中でも街頭売春が多い二地区に売買春が起きている現場で研究者の助手がつけた記録を分析したものが中心。助手は邪魔にならないように街頭や売春宿に待機し、客が離

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    takeori
    takeori 2011/07/19
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