私のブログではできるだけオープンなトークを心がけており、名指しの悪口や罵詈雑言のようなものを除いてはコメントもオープンにさせて頂いています。 所が、中国に関して、あまりにも脱力するコメントが寄せられるのでちょっと一言申し上げます。 人の批判をするのはいいですが、よく読んでから反論すべきです。 よく読書感想文の類で何を思おうが、読者の勝手だろ、ということを平気でいう国語の教師までいるのです。こういうやからは教員免許剥奪です。 まあ、私の駄文はともかくも、一流の作家の皆さんやジャーナリストがお書きになったものを批判する場合はまず、相手の主張、論理を完全に理解しなければ非難反論する資格はありません。 こういうプロの方がどれだけ、心血を注いで、一言一句注意を払って書いておられるか。その努力たるや壮絶なものです。 政治家がしょっちゅう言を翻すので言葉の重みがわからなくなってしまっているのではないでし
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