タグ

ブックマーク / nihonzine.com (2)

  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 第1話 ここではないどこかへ

    留学、そして上京 高校を卒業して1年ニートをした後、ロンドンに留学した。 生まれてこのかた家族とそりがあったことなど一度もなかった私は、早々に故郷へ見切りをつけ、石畳の道が骨身に染みる街で約1年暮らした。 逃げ出すようにやってきた場所で目標なんてあるはずもなく、とにかくお金がなかったので日人キャバクラのウェイトレスをしてどうにかいつないでいた。ナイトバスを乗り継いで深夜のバイトから帰宅した後はウォッカを煽って眠り、学校をサボる日も増えていった。ワインやシャンパンの抜栓は日増しに上達し、人手不足の店の経理まで任されるようになったけれど、ロンドンは寒すぎたし天気もいつも悪いし、ビザも切れそうだったので、おとなしく帰国した。 その頃には20歳になり実家へ帰ったけれど、問題は何一つ解決していなかった。つまり家族仲は険悪なままだし、私にとってそこは世界で一番居心地の悪い場所だった。 その時の所持

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 第1話 ここではないどこかへ
    takeori
    takeori 2016/12/09
  • 月3万円のアフィリエイト収入。カンボジアの貧困スラムで暮らす全盲日本人、井上さんの話 | ニホンジンドットコム

    訃報(2016年10月12日 追記) こちらの記事でご紹介した井上さんですが、2016年9月26日未明、心不全のため亡くなりました。糖尿、コレステロールによる心筋梗塞、腎機能の低下などが疑われていましたが、カンボジアの病院では解剖されずに原因特定まで至らず、心不全ということで処理されたということでした。 カンボジア激動の時代を生きた井上さんに、心よりの御冥福をお祈り致します。 2016年10月12日 16:40 ニホンジンドットコム編集部一同 これを書いている今も、吐き気と頭痛が収まらない……。 クーロン黒沢です。普段はプノンペンに住みながら「シックスサマナ」という雑誌型の電子書籍で編集長を務めています。 逆境で暮らすたくましい日人を観察するのが私の日課ですが……先日、ひどい目に遭ってしまいました。 ——プノンペン、ステミエンチャイ地区。つい数年前までプノンペン最大のゴミ処理場があった場

    月3万円のアフィリエイト収入。カンボジアの貧困スラムで暮らす全盲日本人、井上さんの話 | ニホンジンドットコム
    takeori
    takeori 2016/06/24
  • 1