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Businessとプログラムに関するtakeoriのブックマーク (3)

  • 技術より“人づくり”で負けた日本:日経ビジネスオンライン

    吉川良三(よしかわ・りょうぞう)氏 1940年生まれ。64年日立製作所に入社後、ソフトウエア開発を担当し、CAD/CAMに関する論文を多数発表した。日鋼管(現JFEホールディングス)を経て、94年に韓国サムスン電子に入社。常務としてデジタル技術を活用した設計・開発の業務革新を担当した。帰国後、2004年より東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員として、日海外の製造業を比較研究している。 主な著書に『危機の経営~サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション』(講談社、畑村洋太郎氏との共著)。(写真:中村 宏) ―― サムスン電子の役員として約10年間働いた経験をお持ちです。成長が続くサムスンの人材育成にはどのような特徴があるのでしょうか。 吉川 実はサムスンの人材育成は、日企業に学んだ社員教育の手法が基盤になっています。サムスングループの創業者であるイ・ビ

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  • 小野和俊のブログ

    2019年にクレディセゾンに入社して、3年の月日が経った。 これまで基的にシステムに関するすべてを外部に委託してきたこの事業会社で、ゼロから内製チームを組成し、70名規模に拡大し(※1)、データ駆動経営の推進チームも組成した。また、日の大手金融会社として初めてSlackを全社導入するなどデジタル人材の採用・育成による内製開発を武器に、デジタルの力を事業会社のど真ん中にインストールしていくことはそれなりにできてきたかな、と感じている。 そして1年前に大きな転機があり、CTOに加えてCIOの仕事もすることになった。長きに亘りプログラミングを自分の仕事の核としてやってきた私にとって、当初はCIOの仕事は違和感もあり慣れないことばかりだったが、1年間を経て課題がクリアに見えてきて、今後何をすれば良いかが分かってきた。(※2) だから2022年は、CIOとして一気に会社を良くしていきたい。 続き

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  • 人材獲得作戦・3 - 人生を書き換える者すらいた。

    求人サイトに広告を出して3週間。 実に応募者はたくさん来たものです。40~50人はいました。ゾンビのごとくわらわらと集まってきたよ。 今回は、手っ取り早くふるいにかけるために、最初にプログラミングの実技試験をやりました。都合のよい日時を申告してもらい、その時刻になったら問題を送信(それも僕はcronで仕込むだけ)、応募者は時間内に回答のソースコードをメールで提出、という形式。 これなら定型的なメールのやりとりでほとんどの作業が済むし、僕の時間の節約になる。 これから試験を受ける人もいるので問題の内容は非公開だけども、ちょっとしたパズルを解くアルゴリズムを考えて実装する、というタイプの問題です。 プログラム言語は自由(受験者が得意なものを使ってよい)、標準入出力を使うだけなのでOSも自由、制限時間3時間としました。 ちなみに僕がこれを自分で解いてみたときは、C#を使って25分でできた。 とこ

    人材獲得作戦・3 - 人生を書き換える者すらいた。
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