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本日行われているイー・モバイルの新機種発表会において、「Pocket Wifi S(S31HW)」が発表されました。 Androidスマートフォンと人気のモバイル無線LANルーター「Pocket WiFi」が合体した、今までになかった度肝を抜くような究極のモバイル端末となっており、イー・モバイル自身が自社の強みを十分に理解したモデルとなっています。 詳細は以下から。 配布されたプレスリリース。新端末は「Pocket Wifi S(S31HW)」で2011年1月中旬発売、価格は1万9800円です。 これが「Pocket Wifi S」です。 ベーシック契約時の本体価格は1万9800円、シンプルにねん+アシスト400契約時の本体価格は240円です。 下り最大7.2Mbps、上り最大5.8MbpsのHSPA接続をサポートしており、最大5台までの無線LAN機器を接続可能。重さは105グラムとなって
下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの圧倒的な通信速度だけでなく、他社が軒並み導入している帯域制限を課さないといった、大容量通信を実現している次世代通信サービス「UQ WiMAX」に新たな料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」が加わることが本日発表されました。 月額利用料金はわずか3880円になるとされており、2011年11月15日現在、高速通信サービスを展開している通信会社各社の完全定額プランの中では最も安価となるほか、新料金プラン提供を記念してモバイルルーター「WiMAX Speed Wi-Fi」やWiMAXデータ通信カードが特別価格で提供されるとのこと。 詳細は以下から。 WiMAXの新料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」の提供開始について | UQ WiMAX‐高速モバイル通信、高速モバイルインターネットのデータ通信カードを提供 このリリースによると、UQコミュ
iPadの日本発売まで、あと2日となった。既報のとおり、日本では5月28日午前8時からアップル直営店(アップルストア)やソフトバンクショップなどで発売される予定であり、予約した人もそうでない人も、iPadの日本上陸を心待ちにしていることだろう。4月3日に一足先に発売された米国では、発売後28日で出荷台数が100万台の大台を突破。現在も品薄状態が続いている。日本でも予約開始から3日目で予約受け付けが終了してしまい、当初の販売チャネルはかなり限定される模様だ。日本でもiPadへの期待と注目は高まっており、米国と同様に「発売後しばらくは品不足になる」(大手販売会社幹部)と予想されている。 筆者は日本で販売されるiPadのWi-Fi+3G版をいち早く試す機会を得た。日本におけるiPadはどのような可能性を持つのか。そして、iPadはインターネットやデジタルコンテンツのビジネスにどのような影響を及ぼ
本日開催されたNTTドコモの2010年夏モデル発表会で、NTTドコモが「モバイルWi-Fiルータ」を発表しました。 無線LANに対応した音楽プレーヤーやパソコン、デジタルカメラ、ポータブルゲーム機など、あらゆる機器をNTTドコモの回線で利用できるようになるほか、タブレット端末にも対応しているとのこと。 つまり5月28日に発売されるAppleのiPadのWi-Fiモデルと「モバイルWi-Fiルータ」を購入すれば、NTTドコモの回線でiPadを利用できるようになる……ということのようです。 詳細は以下から。 配付された資料によると、バッファローとNTTBPが共同開発したNTTドコモの3G回線を利用できる「モバイルWi-Fiルータ」が6月下旬から発売されるそうです。 「モバイルWi-Fiルータ」はNTTドコモの3G回線以外にも公衆無線LANや光回線を利用できるモデルとなっており、同時に6台の無線
イーモバイルで好評を得ている通信機器『Pocket Wifi』(型番: D25HW)。イーモバイルのケータイ回線を使用してインターネットに接続した『Pocket Wifi』から無線の電波を発生させ、周囲にある『iPhone』や『iPod』、『Nexus one』、そしてパソコンや携帯型ゲーム機をインターネットに接続させるという機器だ。『Pocket Wifi』はイーモバイルの電波が届いている場所ならば、周囲を無線LANスポットにできるわけである。 しかし、『Pocket Wifi』は単品購入となると3万9580円かかり、そう簡単には手が出ない価格。安価で手に入れるには長期契約割引に加入する必要があり、すでにイーモバイルの回線を持っている人にとっては単品購入にするしかない(もう1回線契約するという手もあるが、すでに所持しているイーモバイルのSIMカードでも『Pocket Wifi』で使用でき
ドコモが提供するデータプラン対応のインターネット接続プロバイダ「mopera U(モペラユー)」 。ケータイをパソコンとつないでインターネット・メールを楽しもう。
インターネットイニシアティブ(IIJ)とハイホー(hi-ho)は、携帯電話回線経由で通信が可能な無線LANルータ「モバイルブロードバンドアクセスポイント『クティオ』」を3月下旬より先行独占発売する。標準価格は1万9740円で、両社ユーザー以外も購入できる。 「クティオ(RS-LJ01)」は、ネットインデックスが開発したIEEE 802.11b/gに準拠した無線LANルータ。USBポートまたはCFカードスロットに接続したデータ通信端末を使ってインターネット接続できるのが特徴。電源には、1800mAHのリチウムイオンバッテリを採用し、連続通信時間は約100分。 動作確認済み端末は、CFカード型端末が下り最大3.6Mbps対応の「D01NX」と下り最大7.2Mbps対応の「D01NX II」で、USB端末は下り最大7.2Mbps対応の「D02HW」。IIJの高速モバイルデータ通信サービス「IIJ
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