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SFとbookに関するtakeoriのブックマーク (10)

  • この作品のタイトルが知りたい!@SF板

    897 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2008/09/26(金) 20:35:25SFマガジンの今年の8月号か7月号か6月号のはじめのほうの新刊紹介ページにのっていた海洋物SFの題名を教えてくださいカタカナで数文字の題名だったと記憶しております898 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2008/09/26(金) 20:46:59>>897「深海のYrr」かな

  • 【タイムマシン・タイムリープ】が出てくる作品は傑作が多いけど最高傑作といえば

    ■編集元:ニュース速報板より「時間移動【タイムマシン・タイムリープ】が出てくる作品は傑作が多いけど最高傑作といえば」 335 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/06/24(金) 01:05:42.50 ID:F3VHixsT0 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/06/24(金) 01:10:29.38 ID:hby2WkYA0 >>335 極限まで時間を遅くしたら、強烈な空気抵抗との摩擦熱で燃え尽きて死ぬっていう短編なら読んだ事ある 364 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/06/24(金) 01:13:45.35 ID:iiUl3+2PP >>349 20年位前のガンガンだったかの漫画でもあったなそういう設定の 主人公が自分の周り以外の時間を遅くできて自分は動けるようになる特殊能力持ってるけど 強烈な空気抵抗と摩擦熱で

  • [お仕事] 『ゲームシナリオのためのSF事典』(ソフトバンククリエイティブ) - 墨東ブログ

    まず最初に、質問させていただきます。SF って、何でしょう? 僕の考えでは、この設問について全ての人間を納得させうる回答は存在しません。 「サイエンス・フィクション」そのものが、「空想(フィクション)・科学(サイエン ス)」「科学(サイエンス)・小説(フィクション)」という二重の意味をもちます。 では、共通項「科学」に着目すれば良いかというと、決してそうではありません。 −−『ゲームシナリオのためのSF事典』まえがきより抜粋 ソフトバンククリエイティブでの久々のお仕事は、『ゲームシナリオのためのSF事典』です。山北篤さんの『ゲームシナリオのためのファンタジー事典』に続くシリーズ2冊目ということになりますね。 このシリーズは、コンシューマゲームのシナリオライター志望者のための手引書です。「事典」というよりも「アンチョコ集」に近いですね。 ガチなSF作品というよりも、SFに余り親しんでいない人

    [お仕事] 『ゲームシナリオのためのSF事典』(ソフトバンククリエイティブ) - 墨東ブログ
  • 「ゼロ年代SF100」(大森望選) - NEWS本の雑誌

    ■国内SF 秋山瑞人『の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶

  • 「天冥の標」から、宇宙クラスタなら読んでおきたい小説へ

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura 読了。強烈に充実した読後感。小川一水がなにかとてつもない巨大小説を紡ぎはじめている! 「天冥の標 2 救世群」 (小川一水著、ハヤカワ文庫JA) Amazon : http://bit.ly/9PnaW3 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 全10巻のシリーズだそうだが、自分にとっての2巻までの充実感は、「マルドゥック・スクランブル」全3巻の読後に匹敵する。これで10巻まで突っ走るなら、どこまで行くか、それとも途中でこけるのか。いずれにせよ果敢な挑戦だ。

    「天冥の標」から、宇宙クラスタなら読んでおきたい小説へ
  • 朝のガスパール - Wikipedia

    『朝のガスパール』(あさのガスパール)は、筒井康隆の長編小説。『朝日新聞』の朝刊に1991年10月18日から1992年3月31日まで連載され、読者からの投書、パソコン通信を使った読者参加のメタフィクションが話題となる。1992年日SF大賞受賞。タイトルはモーリス・ラヴェルの『夜のガスパール』より[1]。 概要[編集] この小説は1日1話ずつ掲載という新聞連載の特性を利用し、その日の掲載分を読んだ読者からの投書やASAHIネットのBBSへの投稿を作品世界に反映させ、虚構と現実の壁を破るという実験的手法がとられた。具体的には、投書や投稿により物語の展開に対して読者が作者に要望を出すことが出来るというものだが、単にそうした企画であるにとどまらず、物語中に作者を模した小説家が登場し、その投書や投稿を引用して批評(時には激しく罵倒[2])するなど作者独特の世界が開陳され従来の新聞小説に慣れた読者を

  • 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    #tokyo404 刊行記念として新城カズマが3月15~16日以降にときどき「都内で住所不定」になってみる 上記の期間中、新城カズマはできるだけ己の現在位置を(当人または友人知人のツイッタ等を経由して)公開する …と思ってたのですが、なんか花粉がすごいらしいので「都内某所に潜伏してる新城カズマを、『二十の扉』の要領で推測して会いに行く」形式に少々変更しますです^^; ツイッタ経由で、おひとりさま3回まで、yes/noで答えられる質問を回数無制限で新城カズマにしてもよい、とします それで新城の居場所がわかった方は、直接会いに来てサインをねだるか、ツイッタのダイレクト返信機能(っていうんでしたっけ)で直接新城に答えを送信して、正しい場合は当日の参加者=下記のタグを使って質問した方全員が近日中に「ツイッタ経由でもらえる特別プレゼント」をゲットできます もちろん友人知人に協力をあおいで、そちらのア

    散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
  • 感無量 - 書評 - アイの物語 : 404 Blog Not Found

    2009年08月01日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 感無量 - 書評 - アイの物語 「人もまた沈黙せず」を読んですぐ入手して、あまりにすごいのですぐには書評できず、[文庫版が出たら書評]の脳内タグを貼っておいたのに、3月に出ていたとはorz。 アイの物語 山弘 現時点における、マイベストフィクション。 書を読まずして、もはや物語は論じ得ない。 作「アイの物語」は、物語であると同時に物語論であり、そして物語の物語であると同時に、虚数単位iの物語であり、一人称単数Iの物語であり、そして愛の物語である。 目次 プロローグ (level 0) インターミッション 1 (level 0) 第1話 宇宙をぼくの手に (level 2) インターミッション 2 (level 0) 第2話 ときめきの仮想空間 (level 2) インターミッション 3 (level 0) 第3話

    感無量 - 書評 - アイの物語 : 404 Blog Not Found
  • 夏への扉とは (ナツヘノトビラとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    夏への扉単語 ナツヘノトビラ 1.0千文字の記事 9 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連商品関連コミュニティ関連項目掲示板夏への扉とは、ロバート・A・ハインラインが1957年に発表した長編SF小説である。(原題 The Door into Summer) 同名の作品も多数存在するが、項目ではその中でも人気、知名度の高い同氏による作品について記述する。 概要 あらすじ ぬこ大好きな男が、幼女からプロポーズされたので彼女があきらめるように色々を条件を付けたにも関わらず、それをクリアされてしまったので最終的に結婚する話である。 成分 『夏への扉』 成分表 中年男性(主人公) ★★☆☆☆ 幼女(ヒロイン) ★★★★★ ぬこ ★★★★☆ 文化女中器 ★★☆☆☆ SF(古典SF) ★★★★☆ タイムトラベル ★★★☆☆ タイムパラドクス ★★☆☆☆ コールドスリープ ★★☆☆☆ 受賞歴 ロ

    夏への扉とは (ナツヘノトビラとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • SF名文句・迷文句集

    Banner : Made by Master Y. "Wonder Tea Room of Mayumura Taku" あなたが今までに読んだSFのなかで、感動した言葉、感心した一文、爆笑したセリフなどをご投稿下さい。 なお、当企画によって著作権を侵害する意図は全くありません。 著作物を紹介するための「引用」と解釈していただければ幸いです。 しかし著作者、著作権者から異議があれば、該当部分、また必要ならコーナー全体を即刻撤去いたします。 なおここでいう「SF」とは以下のものを指します。 1.わたしが「これはSFだ」と判断した著作物 2.あなたが「これはSFだ」と判断した著作物 3.だれかが「これはSFだ」と判断した著作物 「著作物」というからには小説、マンガ、映画などぜんぶ含みます。 すでにハードSFからロボットアニメまで、というかほとんど大多数がSFとは思わないだろうものまで、 豪華

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