スティーブ・ジョブズの名言に学ぶ「シンプルをデザインする」5つの秘訣 http://www.earthinus.com/2011/06/stevejobs-simple.html
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
こんにちわ。4-ROOMSが終了なんてショック過ぎ!やしこです。 最近iPadのデザインに関わる機会がありまして、情報がまだまだ少なかったのでまとめてみました これからiPadのデザインをする方のお役に立てばうれしいです 今回はTwitterクライアントやリーダーで主流な2カラム型のアプリデザインです ePub(電子書籍)の作り方は先月のMDNで特集されていました iPadにしか見られない(WEBにない)仕様 縦横で画面構成が変わる iPadはiPhoneと同じく持ち方によって画面レイアウトが変形します。 縦横2パターンデザインする必要があります 意外とデザインをモニタの中だけで詰めていくと忘れる動きなので はじめにワイヤーに盛り込まれているか確認した方が良いと思います。 PopOver 項目の詳細を見たいときは画面遷移ではなくてPopOverとよばれる吹き出しのようなものがオーバーレイし
日本人の生産性の低さが嘆かれる今日この頃、fladdictさんとしてはAmazon Dashを万能化して、現代のサイバー貴族となる方法を模索しております。 Google Home Assistantや、ザッカーバーグのAIホーム計画など、面白そうだなぁと思いまして、自分も色々と実験。 結論からいうと、AIやハイテクなど使わなくても、ほんのわずかの工夫があれば、誰でも自宅にスーパーアシスタントを構築して、サイバー貴族となれる。 ITの本質は、貴族に占有された封建システムを、テクノロジーによって庶民に解放することだと思うんですよね。なんで実際にやってみました。Amazon Dashボタンを改造して、出前、家政婦、タクシー送迎から、リアルアシスタントさんの御用聞き呼び出しまで、あらゆるものをワンプッシュ化!生産性バカ上がりです。 これで日本の生産性も回復するはず。 人機一体の、スーパー・アシスタ
機能美はどこへ行った? iPhone 4のデザインを考える2010.06.29 10:007,598 福田ミホ 「美しい」はずのiPhone 4ですが... iPhone 4、溺愛しています。美しいです。舐めたいくらいです。でも、工業デザインとして、どうなんでしょうか? 続きで、この疑問を追及してみます。 初めて会ったその日から、恋に落ちました。でも、実際手にして見て、様々な問題を突きつけられてからは、やはり事実は事実として認めなくてはならないと思ったのです。 iPhone 4は、工業デザイン的に問題があるのです。というのは、美しさ、スピード、スマートフォン最強のソフトウェアを兼ね備えているにも関わらず、ディーター・ラムスによるグッド・デザインのガイドラインを踏襲していないのです。アップルのデザイン責任者であるジョナサン・アイブ氏は、機能主義を唱えたラムスの影響を大きく受けていると言われて
iPhoneやiPadがどうしてもシングルタスクな理由 | ハチヨン dialog http://84dialog.blogspot.com/2010/01/iphoneipad.html iPhoneやiPadがかたくなにシングルタスクなわけは...単に、見た目をカッコよくしたいから。シングルタスクにしないと、サクサクぬるぬる動く感じがでないから...だと思います。 iPhoneのタッチパネルの反応速度や描画タイミングは他のタッチパネルデバイスよりずっとずっと速くキビキビとカッコヨク動きます。描画のタイミングも異常に速いです。ぬるぬる動きます。FOMAケータイなどはiPhoneよりいいCPU使ってるんですけど、動きがチンタラしております。Androidもがんばってますけど、やっぱりiPhoneに比べると描画のタイミングが遅いです。FOMAもAndroidもマルチタスクですし、他のタスクの
今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日本国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ
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