株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニア、コンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。
![うまく回っている会社と回ってない開発会社の職能相関図を図解してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a23ead1f9605e76d034b88163f862a3540e94e8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblogs.bizmakoto.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-79-100x100.png)
「新卒で入社した学生を、数年かけて研修やOJTで育成する」―― 多くのIT企業は、このような若手育成の方法を取っていることだろう。現在の日本では、大学はあくまで理論などを中心に学ぶところで、実践的な技術は会社に入ってから教えるのが一般的だ。 「だが、それでいいのだろうか」という声がある。大学で教える知識と 、実務で生かす知識の間に溝がある現状には、 改善すべき点があるのではないだろうか。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、IT企業と教育機関が連携して若手の育成を行う「産学連携」プロジェクトを推進している。 なぜ、いま産学連携を進めているのか。これからのIT業界には、 どのような人材が必要だと考えているのか。 IPAの理事を務める田中久也氏に詳しい話を聞いた。 企業が求めるスキルと、大学が育成するスキルに「ズレ」がある (中略) これからIT業界で働くエンジニアとして望ましいのは、「
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