タグ

storageに関するtakeoriのブックマーク (9)

  • 外付けHDDを買うぐらいなら、NASを買ったほうが人生が捗る理由 | なんとびっくりユートピア

    みなさんはNASをもう使われているでしょうか?NAS(Network Attached Storage)はネットワークに接続して利用するファイルサーバのようなものです。ここ数年で値段も一気に下がってきて、導入の敷居が低くなってきました。最近パソコンの容量が逼迫してきて、外付けのHDDを買おうとしている方がいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと待ってください。ぜひ、NASを導入することをオススメします。 ネットワークからアクセスできる I-O DATA LAN接続ハードディスク 1TB HDL-C1.0 posted with amazlet at 11.09.04 アイ・オー・データ (2009-10-10) 売り上げランキング: 1123 Amazon.co.jp で詳細を見る NASの特徴は、ネットワークに接続されているということです。家に一台置いておけば、家族でのデータのやり取りに便

  • 無料で5GB、月額646円で1000GBが利用可能なオンラインストレージ「Yahoo!ボックス」 - iPhoneとiMacと自分と...

    Tweet Yahoo!ボックスとは - Yahoo!ボックス - 大切な思い出をずっと大事にお預かりします 先日発表されたYahoo!のオンラインストレージサービス「Yahoo!ボックス」。 10月5日のサービス開始時には、無料ユーザーでも5GB、Yahoo! BB会員とプレミアム会員なら50GBが利用でき、さらに今後は月額646円で1000GB(1TB)が利用できる予定という期待のサービスです。 サービス概要 無料ユーザーの5GBはSkyDriveに比べると劣りますが、個人的に魅力的なのはプレミアム会員(月額346円)の50GBプラン。意味もなくプレミアム会員を続けていた私にとっては嬉しい誤算(?)と言えるかも。 さらに、プレミアム会員なら+300円(月額346+300=646円)で利用できる1000GBプランは他のサービスでは見られないような大容量となっています。 気になる点 公式ペ

    無料で5GB、月額646円で1000GBが利用可能なオンラインストレージ「Yahoo!ボックス」 - iPhoneとiMacと自分と...
  • アップルっぽい(?)ストレージが日本に本格上陸 - @IT

    2010/09/17 プロシューマーを中心に、SOHO、中小企業までをターゲットとしたストレージ製品シリーズ、「Drobo(ディーロボ)」の日における格展開が始まった。 Droboを展開する米データロボティクスでは、アップルを強く意識しており、ストレージ界のアップルになることを目指していると、同社アジア・太平洋地域 営業担当シニア・ディレクターのフィリップ・カズーボン(Phillippe Cazaubon)氏は話す。 「(アップルは)製品がとにかく違う。(他社の同種製品と)機能を比較するというレベルではない」。データロボティクスでも、製品の圧倒的な魅力が事業戦略の中心になっているという。 では、ストレージという地味な世界で、どんな魅力が出せるというのか。 Droboは、個人や小規模組織向けの小型ディスクアレイ装置。USBやeSATA、FireWireによる直接接続が基だが、AFP/C

  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

    ごりゅご.com
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • ついに2TBモデルのHDDがコンスタントに1万円を割り込む

    2TBモデルのHDDがじわじわと値下がりを続けており、発売当初の価格である3万円半ばを圧倒的に下回る1万円に近い価格にまで近づいていることを4月にお伝えしましたが、ついにコンスタントに1万円を割り込んだことが明らかになりました。 わざわざ電気街まで足を運ばずとも安価に購入できるようになるというのは、なかなかうれしいのではないでしょうか。 詳細は以下から。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2TBモデルHDDの中で最も安価となる、64MBキャッシュを搭載したWestern Digital製HDD「WD20EARS」が2010年6月4日23:00現在、9968円で販売されています。 価格変動履歴はこんな感じ。5月中旬までは1万1000円程度だった最安価格が、下旬から6月にかけて一

    ついに2TBモデルのHDDがコンスタントに1万円を割り込む
  • 容量はBlu-rayの200倍でコストも激安、新たな光ディスクの材料が発見される

    ハイビジョンテレビの普及も相まって、DVD(1層あたりの容量は4.7GB)からBlu-ray(1層あたりの容量は25GB)へと着実に移行が進みつつある昨今ですが、なんとBlu-rayの200倍の容量を実現する新たな光ディスクの材料が発見されました。 とんでもない大容量を実現しているにもかかわらず、材料のコストはDVDやBlu-rayと比較して圧倒的に低くなるなど、非常に期待できる内容となっています。 詳細は以下から。 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞社の報道によると、光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を切り替えることができる金属酸化物を、東京大学大学院の大越慎一教授らのチームが発見したそうです。 これは大越教授らが、おしろいの原料や光を照射することで触媒作用を示す物質「光触媒」として広く使われている「酸化チタン類

    容量はBlu-rayの200倍でコストも激安、新たな光ディスクの材料が発見される
  • SSDの価格が劇的に値下がりする時期は?メーカー各社が見通しを明らかに

    高速なデータ転送速度や低い消費電力などから、フラッシュメモリを採用した記録媒体「SSD」がこれまで主流となっていたHDDに代わる記録媒体として期待を集めていますが、500GBモデルの2.5インチHDDが7000円ほどであるのに対して、512GBモデルの2.5インチSSDの販売価格が18万円ほどであるなど、コストパフォーマンスの面でHDDに大きく遅れを取っています。 そんな中、SSDが劇的に値下がりする時期について、フラッシュメモリメーカー各社が見通しを明らかにしました。 HDDを買うかSSDを買うかで迷っている人は参考にしてみるのもいいかもしれません。 詳細は以下から。 Ramp-up of 20nm nodes may accelerate SSD adoption in PCs in 2011 この記事によると、A-DataやJMicron、Silicon Motionといった中国およ

    SSDの価格が劇的に値下がりする時期は?メーカー各社が見通しを明らかに
  • 1