ネットサービスに登録するときや忘れたパスワードを回復するときなどにIDとパスワード以外に、画面に表示されている文字を入力して人間かそうでないかを認証する「画像認証(captcha)」というものを見かけることがありますが、非常に解読するのが困難で「ログインさせる気がないだろ!」と突っ込みたくなるような画像認証があるようです。 日本でもGmailの画像認証は文字が読み取りづらく読解困難と言われていますが、世界にはGmail以上にログインするのが困難なものがあるみたいです。 画像は以下より。 何を書いているのかわかりにくい。Gmailはこれに似ています。 文字がありすぎて、どれを入力すればいいのか分かりません。 ネコの絵が描かれている文字を入力するようですが、文字に隠れてどれがネコかわかりにくい。 難解な計算式。ログインする気を無くしてしまいます。 微分を使った計算式。 右の図面を組み立てるとど
Web Resources Depotのエントリー「ハイクオリティな30+のフリーのベクター素材」からいくつか紹介します。 30+ High Quality And Free Vector Object Sets
第2回目の今回は“参加する”という視点から、勉強会について開催します。勉強会とはいったいどういうものなのか、皆さんも本記事を参考にぜひご参加ください。 勉強会に参加しよう! それでは、実際に勉強会に参加してみましょう。 勉強会の探し方 勉強会を探すには以下のサイトやサービスを参考にすると良いでしょう。 IT勉強会カレンダー コミュニティの公式サイト mixiのコミュニティ Twitter メーリングリスト まず、一番情報量が多いのはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』です。 IT勉強会カレンダー こちらには日本各地で開催されている勉強会の情報が網羅されています。もちろん、ここにすべてが載っているわけではありません。他にも言語やオープンソースコミュニティーのオフィシャルサイトやmixiのコミュニティなどでもアナウンスされていることが
「設定」タブ内に「テーマ」という項目が追加されているので、そこから好きなテーマを選べば、外観が変化する。現状、すべてのGmailアカウントで利用できるわけではなく、一部のユーザーに限られるようだ。 現在31種類のテーマが用意されており、カラートーンを変更するだけのものから、イラストをふんだんに使ったものまである。うち3種類(Matthew Ferreira による「Phantasea Renewal」、Jim Honeycutt による「サマー オーシャン」、Vania Sofandi による「サクラ」)は外部のアーティストによってデザインされたものだという。iGoogle同様、時間帯によって変化するテーマや、住んでいる地域によって変化するテーマ(忍者がそうだ)も用意されている。
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