既に利用されている方々とほぼ同じ意見だと思うのだが、私がAngularJSを気に入って使っているのは 構造的に書ける MVVMぽい DOMを触らなくて良い ほぼこの3つに集約される。 1.構造的に書ける AngularJSはアプリケーションを書く際のコードを構造がほぼ決まっている。その構成はビューであるHTMLを除くと コントローラ サービス フィルタ プロバイダ ディレクティブ これらの要素に分類されDIにより疎に結合される。基本的には誰が書いてもこれらの要素を配置する必要がある訳で、同じ要素で構成されるということは他の誰かが書いたコードを読むことが比較的容易だということになる。(JavaScriptで最も苦痛なのは他の誰かが書いた、一か所に固まりすぎた又は逆に分散しすぎたコードを読むことである) 2.MVVMぽい 今のGUIプログラミングでMVCを意識するのはもはやテーブルマナーだろう
あけましておめでとうございます。2011年のunkarを振り返ってみました。 お暇ならこちらもどうぞ 2010年のunkarまとめ unkar開設2周年のまとめ unkar.jp開設(おおよそ)1周年のまとめ アクセス解析 Google Analyticsを利用しています。 総合 2010年と比較すると以下のようになりました。 項目2011年2010年変化率 訪問数277,036,539203,001,14036%UP ページビュー数438,115,202293,965,98449%UP 訪問数、ページビュー数共に、そこそこ増加しているようです。 グラフを見ると気がつくと思いますが、東日本大震災の日は極端に訪問数が減っています。 あの地震により極端に広い範囲が停電などの事態に見舞われていたことがなんとなく分かります。 ちなみに訪問数は2011年03月21日に記録した「1,058,453」が
mixbeatには、専用のSNSがあります。現役で活動している塾生が10人というのもあって、物凄く「距離感」が近い。しかも毎日「お題」が出て、これに回答したり、他の人の回答を読んでレスしたりしているので「キャッフキャッフ感」が半端ない。ので、ブログの更新が怠りがちです。人間ってゲンキンな生き物ですねw さて。id:ululunの人が三度のメシより大好き(?)な筈のブログやブクマを放り投げてハマっているmixbeatなのですけれど「活動ブログ http://mixbeat.jp/ 」なるものがあります。で、このブログが何かっていうと毎月塾生やスタッフによって開催されるワークショップの紹介なのですけれど、どうもビミョーに読みにくい(失礼、)というか「頭に入って来ない」んですね。で、これをどげんかせんといかんと。今、内部的には「目次の整理」と「ロゴ作成」が行われているのですけれど、後はどんな事を
smashmedia河野さんのソーシャルメディアを語ることは、まるで「群盲、象をなでる」かのよう | smashmediaをきっかけに、宣伝会議10/15を購入してソーシャルメディア特集を読みました。 で、河野さんが指摘されておられるように「言ってることがバラバラ」だな、と私も思ったんですけれど、これは二つの理由が考えられて、一つは回答を寄せた人が恐らくは一堂に会する事はなく、編集部の出したアンケートに回答しただけではないか、という事、そしてもう一つはソーシャルメディアという名の象があまりにも大きすぎて「関連ビジネスを常時ウォッチしている25人*1」の答えだけではその全容を把握出来ないからではないか、と思いました。 河野さんが引き合いに出した「群盲象を撫でる」というのは鏡面王という王様が沢山の目の見えない人に象を撫でさせ「象とはどのようなものであるのか」を言わせたら撫でた場所の特徴を言った
FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表:ニュース - CNET Japanを読んで。こうした動きが広がって、なんらかの「利益」を得たらその旨を表明するのがウェブロガーとしての姿勢でしょう、と思うのですが、じゃあ何処までが広告ではなく、何処からが広告なのか、そもそも「利益」とは何を示すのかが曖昧なばかりではなく、twitterのようなショートメッセージスタイルのSNS*1では「TimeLineは自分で作る」が故にfollowしている人のpostはSPAMではないと考えられがちであり、その結果として仮にpostに広告もしくは広告的なものが混じっていたとしてもウェブログなどに比較しても好意的に受け止められる可能性があるのではないか、と思います。本エントリでは、幾つかの例を書きながら「これは広告か」を少し考えて行きたい、と思います。 尚、事例は全てフィクションである事をお断りして
smashmedia河野さんがドメイン充だという事が発覚しました。 smashmedia持ってるドメインの一部を更新をしたら3万円近くになった。jpは高いんだよな。 ( 2009-10-02 14:15:44 )ululun河野さんが幾つjpドメインを所有しているか知りたい件について/前に何かのドメインを譲るとか言ってたのも思い出した RT @smashmedia: 持ってるドメインの一部を更新をしたら3万円近くになった。jpは高いんだよな。 ( 2009-10-02 14:17:44 )smashmedia@ululun いま数えたら135個あったw ほとんど使ってないんだけどね。。 ( 2009-10-02 14:18:39 )smashmedia@ululun あ、135個はjp以外も入ってます。 ( 2009-10-02 14:19:00 )ululunドメイン充爆発しろww RT
やらなきゃ駄目だとわかっているのにどうしても部屋が片付けられないというあなたに朗報です。みんな大好き(?)スウェーデン発祥のIKEAさんがYOUTUBEで「収納問題かたづけ体操」を提案してくれているぞ。これを見れば、きっとあなたの部屋も綺麗になる。筈。べっ、別にIKEAさんから報酬とか貰ってないんだからっ*1 まずは「収納問題かたづけ体操」を見て頂きたい。どうです、このファンキーで耳に残る歌詞と「どう見ても動きが素人です、本当に(ry」なキレのない踊りwww良く良く観察すると微妙に後ろの人の動きに照れのようなものも感じられるしwwwでもそんなビシっとキマらない踊りだからこそ「IKEAのスタッフさんがやってるのかな」と思えて好感度が上がるというものですwww自分の会社の中で動画を撮影というとブックオフオンライン http://www.youtube.com/user/bookoffonlin
アドテック東京が開催され、twitterに #adtechtokyoというハッシュタグが作られ、数多くの発言が会場よりpostされました。以下は、会場からpostされたものの中から私が気になった発言をファボったものを時系列に掲出したものです。個人的には@narumiさんがpostされたアメーバの最近の炎上したブログマーケティングは、他社が勝手にやってしまったもの、とのこと。Twitter / Atsuyoshi Narumi: アメーバの最近の炎上したブログマーケティングは、他社 ...の「他社」が何処なのかが気になったり、ブログマーケティング関連の話題や、ユニクロや花王の事例などに興味を抱きました。ドロリッチの事例は是非記事にして欲しいです<「ドロリッチなう」botにメーカーから感謝メールが行ったことは知ってる勿論「広告が嫌い」発言もwww junyaRT @gihyojp: まとめ:未
タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基本理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で
smashmedia河野さんが企画しておられる企業がTwitterを活用する際にクリアしなきゃいけない課題について語り合う会が非常に興味深いので、どんな形であれ参加したいのですけれど、締切だったりすると参加出来ないし、参加出来たとしても当日言っておきたい事とかを書き出ししておかないと個人的に空気を読まずに喋ってしまってgdgdになるんでメモ書きとして。立ち位置としては「どちらかというとネガティブ」です、サーセン。 ◆国内外の企業のtwitter活用事例twitterの活用事例としてわかりやすいエントリがあったので抜き書き。危うく全文引用するとこだったwww(1)顧客コミュニケーション・タイプTwitter の特長のひとつにフォロー機能(その人の Tweet(つぶやき)を閲覧する機能)が挙げられる。片方のフォローだけだと一方的な情報配信となり、お互いがフォローしあうことで初めて双方向の交流、
企業にとって消費者との直接対話は、どのようなシーンに於いても必要不可欠なものであるのだけれども、消費者の声に対して判で押したように心の籠もっていない「ご意見有り難うございます」のような文章だけを生成するならばBotで十分であるのではないだろうか。大切なのは「消費者の意見を聞いている」という姿勢の見せ方であり消費者からの意見を吸い上げ、反映されているのだという「様子」を見せる事ではないだろうか。具体的なモデルとしては「ほぼ日」がそれに該当する。糸井重里氏はコピーライトの天才であるのだけれども、ウェブに於けるマーケティングに於いても天才と言わざるをえない。 例えば、お客様からの反応を、良い意見も批判もすべてホームページに公開している、とあるホテルがあります。読者側にたってみたときに感じる印象が、どうしてもクレームのほうに偏ってしまう、それは仕方が無いことだと思う。けれども、その批判のコメントひ
ゆうべ、twitterでid:jdgさんと会話した事をきっかけにちょっと思った事を少しだけ。 taijuディレクターになりたくて、自分に相談してきた人はこれで二人目だ。ブログってすごい。それと同時に、非常に申し訳ない気持ちでいっぱい。linkululun@taiju ディレクターになりたいと相談すると申し訳ない祭りがあると聞いてlinktaiju@ululun さすが祭りだw 集客力が違うwlinktaiju@ululun それはさておき、非常に申し訳ないことに、ディレクターという肩書きはあれど、私自身ディレクションらしき仕事はしてないのですよ。むしろ営業、いや、ぶっちゃけユーザーサポート?なので、的確なアドバイスができるとは到底思えないのです。linkululun@taiju 出来ないとか難しいとかは、はっきり伝えたほうがお互いの為に良いのかもですが、難しいところですねlinktaiju
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