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2010年1月12日のブックマーク (6件)

  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • Rails(Ruby) on GAE 2010 - urekatのスカンク日記3

    2010/1/12現在、最新のRails on GAEはこれです。 TinyDS版(おすすめ): http://gist.github.com/269075 DataMapper版: http://gist.github.com/268192 デモも更新しました。 http://railsongae.appspot.com/ 開発はこのあたりを中心に行われています。 http://code.google.com/p/appengine-jruby/ http://jruby-appengine.blogspot.com/ 最新情報はこのグループ:http://groups.google.com/group/appengine-jruby コミットログ:http://code.google.com/p/appengine-jruby/source/list あるいは、http://twitt

  • Ruby on Rails - JasperReports - gendosuの企画開発室

    JasperReportsをrailsから呼び出す ホームページ Howto Integrate Jasper Reports JasperReports 日語を扱うには iTextAsian.jarファイルを入手 手順(JasperReport編) JasperReportsのホームページからiReportをダウンロード インストール後、インストールフォルダ(jasperReport)のlibから以下のライブラリをrailsプロジェクトのapp/jasper/libにコピー commons-beanutils-1.7.jar commons-collections-2.1.jar commons-logging-1.0.2.jar itext-1.3.1.jar jasperreports-2.0.4.jar jcommon-1.0.0.jar jdt-compiler.jar jfr

  • そば40年、閉店へ 客が手話で注文 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    聴覚障害で耳が聞こえない店主が40年間続けてきたJR新潟駅前のそば屋「いづもそば」(新潟市中央区弁天)が、今月末に閉店する。店にはなじみの常連客らが集まり、最後のにぎわいを見せている。 店主は、阿賀野市出身の佐藤紘一さん(66)。聴覚障害を持って生まれた佐藤さんは、ろう学校卒業後に上京し、恩師の紹介で都内のそば屋に弟子入りした。「ろう者だから」と甘やかされるのが嫌で、必死に仕事を覚え、9年間、修業を積んだ。 親方の仕事を目で学び、自力でそばを打てるようになった頃、故郷で自分の店を持ちたいと準備を始めた。「耳が聞こえないのに無理だ」と最初は父親に反対されたが、店の物件探しを続けるうちに協力してくれるようになり、1970年に開店にこぎつけた。以来、家族やアルバイトと一緒に営業を続けてきた。 開店当初は客が来たことに気付かず、怒らせて帰してしまうことも。売り上げが伸びない時期もあったが、障害を丁

  • Rubyのリファクタリングのお供に·flay MOONGIFT

    flayはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近のプログラミングではDRYという言葉が有名だ。Don't repeat yourself、つまり同じことは繰り返さないことが大事だ。コピー&ペーストしたコードがどんなに酷いものか言うに及ばないが、繰り返しを省くことでコードがすっきりしバグの入り込む余地も減らせるようになる。 修正前のスコアは38、修正して0に! とは言え開発が継続的に行われていると徐々に同じようなコードも増えてくる。そこで行いたいのがリファクタリングだ。そのためにはまずはコードのチェックをするのが良いだろう。flayはまさにそのためのソフトウェアになる。 flayにファイルを渡すと内部を解析し、似たような箇所をリストアップしてくれる。結果はスコアにしてくれる。0が最も低い(重複していそうな箇所がない)数字で、上がっていくごとに重複が散見されるようになる。ディレクトリ全

    Rubyのリファクタリングのお供に·flay MOONGIFT
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/01/12
    『flayにファイルを渡すと内部を解析し、似たような箇所をリストアップしてくれる。』おお。
  • InfoQ: ビジネス価値を見積もる

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: ビジネス価値を見積もる