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2010年9月2日のブックマーク (4件)

  • 「マイコンBASICマガジン」にCEDEC AWARDS 「DS-10」も受賞

    ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」(主催・コンピュータエンターテインメント協会)は9月1日、優れたゲーム開発者をたたえる「CEDEC AWARDS 2010」の受賞者を発表した。プログラミング・開発環境部門の最優秀賞は、休刊した雑誌「マイコンBASICマガジン」(電波新聞社)の編集部とプログラム投稿者に贈られた。 同誌は「ベーマガ」の愛称で親しまれたプログラミング入門誌。1982年の創刊時から読者投稿のBASICプログラムを紙面に掲載し、多くのプログラマーを育ててきたが、2003年に休刊した。 受賞理由は「ネット普及前の紙メディアのみの時代に巨大なサンプル集として多くのプログラマーの貴重な情報源となる。良心的な編集内容を通じて、ゲームプログラマーの育成に多大に貢献し、ゲーム業界の発展につなげた」。 サウンド部門は、ニンテンドーDS用のシンセサイザーソフト「DS-10」開

    「マイコンBASICマガジン」にCEDEC AWARDS 「DS-10」も受賞
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/09/02
    おめでとう!!
  • /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも

    超絶技巧 Ruby プログラミングの質疑で「どうやって音を鳴らしているのか」という質問があったので、自分のための記録を兼ねて簡単に紹介。 といっても Linux Sound programming with OSS API にある通り。Ruby で書くとこんな感じ。 # デフォルトでは 8bit 8000 Hz SampleSize = 256 SamplingRate = 8000 # ... 0:ラ 1:ラ# 2:シ 3:ド 4:ド# 5:レ 6:レ# 7:ミ 8:ファ 9:ファ# 10:ソ 11:ソ# 12:ラ ... tone = 3 # ボリューム: 0 〜 SampleSize/2 まで volume = 60 # 再生する長さ: 秒 length = 2 # 周波数: 基準のラは 440Hz 、1 オクターブ上がると倍になる freq = 440 * 2**(tone / 1

    /dev/dsp で音声を鳴らす方法 - まめめも
  • まずは音を出してみよう

    ○ はじめに ここではまず、以降のプログラミングで必要な知識である PCM ( Pulse Code Modulation ) サウンドについて簡単に説明します。その後、ある音程の音をスピーカから出力するだけの簡単なサンプルプログラムについて説明します。 PCM データの基礎 サンプルプログラム サンプルプログラムの説明 デバイスのリセット ( SNDCTL_DSP_RESET ) ○ PCM データの基礎 音は、時間に応じて連続的に大きさが変化するアナログデータです。これに対して、PC 上で音を扱うためにはデジタルデータとして扱わなければなりません。アナログ音源を一定時間毎に AD 変換して得られた値(点)をその瞬間における音データとし、その点の集まりとして表現される音を PCM ( Pulse Code Modulation ) サウンドと呼びます。 --- 図 1 --- 図 1

  • JRuby Hacking Guide

    Ruby Object is a Java Object Defined Java class: RubyBasicObject, RubyObject, RubyModule, RubyString, RubyFixnum, etc. For example... Ruby Object is a Java Object GC? there's nothing special Let JVM work! Not really. finalizer fd PermGen Scanner Ported CRuby's scanner Parser

    JRuby Hacking Guide