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2017年6月4日のブックマーク (5件)

  • 松本人志「今後こういうことがあったら番組降りる」 フジ「ワイドナショー」、宮崎駿引退宣言の誤報に再度謝罪

    5月28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」内で紹介されていた、宮崎駿監督の「引退宣言集」に誤りがあったとして、同番組は6月4日、番組冒頭であらためて謝罪しました。松人志さんはこれを受けて、今度また同じようなことがあれば「もう僕はワイドナショーを降りようと思ってるんです」とコメント。突然の“降板宣言”に、一時スタジオがざわつく一幕もありました。 同番組は28日の放送内で、「人生で最高に引退したい気分」など、宮崎監督の過去の「引退宣言」についてフリップで紹介。しかし放送後、フリップの内容が、2013年にTwitterに投稿されていたネタツイートと酷似しているとの指摘が相次ぎました。その後番組は公式サイト上で、「実際には宮崎駿氏の発言ではなかったことが分かりました」として謝罪していました(関連記事)。 28日放送内で紹介された、宮崎駿監督の引退宣言集」を再現したもの(編集部作成) 松さんは

    松本人志「今後こういうことがあったら番組降りる」 フジ「ワイドナショー」、宮崎駿引退宣言の誤報に再度謝罪
    takeshiketa
    takeshiketa 2017/06/04
    そこまで?って思っても言っちゃぁなぁ。建前くらいは大事にして。
  • 「奴隷のほうがマシな生活」「人材枯渇」 自動車整備業界の危機的状況を現役整備士が告白

    「アニメ業界の人材不足が進んでいることは報じられるが、自動車整備業界の人材枯渇についてはあまり知られていない」というツイートが衝撃を与えています。これまであまり語られてこなかった自動車整備士の労働実態や、「メーカー直営整備士専門学校の県志願者0人」「人材枯渇」といった業界の実情を取材しました。 自動車整備のイメージ ツイートによると、メーカー直営の整備士養成専門学校への入学者が減少したことにより、3年後には新卒の整備士を採用できない県が出てくるとのこと。ねとらぼ編集部はこのツイートを投稿したAさんに接触、詳しいお話を聞きました。 現役整備士に聞く自動車整備業界クライシス Aさんはメーカー直営の整備士養成専門学校を卒業後、地元のディーラーで勤務している現役整備士。Aさんが働くディーラーでは毎年、メーカー直営の整備士専門学校から新卒生を採用していましたが、「3年後には採用できる新卒整備士が0人

    「奴隷のほうがマシな生活」「人材枯渇」 自動車整備業界の危機的状況を現役整備士が告白
    takeshiketa
    takeshiketa 2017/06/04
    要るなら金だそう
  • 衛星「ダフニス」が波立たせる土星の環の隙間

    探査機「カッシーニ」が土星の環の隙間の一つ「キーラーの空隙」をクローズアップでとらえた。縁が乱れているのは衛星「ダフニス」の重力の影響によるものだ。 【2017年6月2日 NASA】 土星探査機「カッシーニ」は、13年に及ぶ探査の最終ミッション「グランドフィナーレ」を今年4月末から実施中だ。その軌道に入る前の今年1月16日にカッシーニがとらえた、土星の環の外端近くの画像が公開された。 黒い帯状の部分は、土星の環の中にある「キーラーの間隙(空隙)」と呼ばれる約40kmほどの隙間だ。土星の環は細いリングが何重にも同心円状に広がってできており、いくつかの部分に分かれている。小さい天体望遠鏡でも見える明るい環のうち一番外側にあるのが、約1万4600kmの幅を持つA環で、キーラーの間隙はA環の外端から250kmほど内側にある。 キーラーの間隙。解像度は1ピクセルあたり177m(提供:NASA/JPL

    衛星「ダフニス」が波立たせる土星の環の隙間
  • アインシュタイン予言の重力波、3度目観測に成功 

    6月1日、米大学などの科学者チームが、「時空のさざ波」と呼ばれる重力波の観測に今年1月4日に成功したことが明らかになった。観測成功は3回目で、米ワシントン州とルイジアナ州に設置したLIGOと呼ばれる観測装置でとらえた。写真はLIGO提供のブラックホールのイラスト(2017年 ロイター/Courtesy of Caltech/MIT/LIGO Laboratory) [1日 ロイター] - 米大学などの科学者チームが、「時空のさざ波」と呼ばれる重力波の観測に今年1月4日に成功したことが明らかになった。観測成功は3回目で、米ワシントン州とルイジアナ州に設置したLIGOと呼ばれる観測装置でとらえた。

    アインシュタイン予言の重力波、3度目観測に成功 
  • 森友交渉時のデータ消去へ 財務省がシステム更新:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却の交渉記録を記した文書や電子データを財務省が廃棄・消去したとされる問題で、同省は2日までに当時使用していた情報システムを更新した。運営を委託していたNECが近くデータを物理的に消去する作業に入る。この作業でデータが完全に消去されれば真相究明への道がいっそう険しくなる。 今回、財務省が更新したシステムは2013年1月から使用していたもの。学園が国有地取得要望書を提出した同年9月から、学園に国有地を売却した昨年6月までの全期間で使われていた。職員に貸与されていたパソコンも一斉に更新された。 システムや職員のパソコンには交渉記録などのデータが物理的に残っている可能性があり、野党は保存の必要性を指摘。「犯罪捜査でも消去したデータの復元を行っている。このまま更新したら国民から隠蔽(いんぺい)と思われる」(民進党の高井崇志氏)などと更新の凍結を求めた。しかし

    森友交渉時のデータ消去へ 財務省がシステム更新:朝日新聞デジタル
    takeshiketa
    takeshiketa 2017/06/04
    なんかもう滅茶苦茶なんだけど