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2019年4月17日のブックマーク (5件)

  • 人間になった人魚姫の裸を数十年間オカズにしている話

    世の中には誰でも知っている物語をこんな風に汚れた目で見ている奴もいる。 物心付いた頃から、世の中に存在する数多くの人魚姫の絵に対して、言いようのない困惑を抱いていた。 人魚姫、それは様々な子ども向けの読み物の中で唯一、女主人公が読者の目に全裸を晒す場面のある物語だった。 幼少期の俺にとって、魚の尾鰭が人間の女の下半身にすげ替わった直後の人魚姫の描写は、あまりにも衝撃的だった。 人魚達には人間のように、動きにくい服で生身の体を覆い隠す文化がない。 ほとんど生まれたままの体に装飾品をつけ、自由自在に海の世界を泳いでいる。 しかし、直前のページまで「人間ではない空想上の生き物」として許されていた人魚姫の姿は、人間の下半身と接続した途端、突然「子どもが見てはいけない生々しいもの」に変質する。 人魚姫が人間になろうとして、何もわからないまま「なり損ねた」ぶざまで痛ましい姿が、あの裸身なのではないか

    人間になった人魚姫の裸を数十年間オカズにしている話
    takeshiketa
    takeshiketa 2019/04/17
    公開してほしい
  • 「すしざんまい」研修で課長がセクハラ?直撃に木村社長は激怒 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「すしざんまい」運営会社の課長が、研修で女性社員にセクハラをした疑惑 FRIDAYの直撃を受けた木村清社長は、「突然おかしいだろ!」と激昂したそう なお、木村社長は後日、疑惑について「指導の一環」などと話したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「すしざんまい」研修で課長がセクハラ?直撃に木村社長は激怒 - ライブドアニュース
    takeshiketa
    takeshiketa 2019/04/17
    寿司ざんまいの記事消えまくるのなんです
  • 死にかけの星を回る惑星を発見、未来の地球か?

    新たに発見された惑星系の想像図。白色矮星のまわりを惑星の破片が周回している。(ILLUSTRATION BY UNIVERSITY OF WARWICK/ MARK GARLICK) 死が間近に迫った星のすぐ近くを回る惑星が発見され、学術誌『サイエンス』に発表された。このような系外惑星が発見されたのは初めてで、私たちの太陽の死期が迫ってきたときに地球が直面する運命を垣間見せてくれるという。 太陽とは別の恒星のまわりを公転する系外惑星が初めて確認されたのは、1995年。この発見により、宇宙には私たちの太陽系のほかにも多くの惑星系がある可能性が出てきた。 以来、約4000個もの系外惑星が見つかっているが、そうした惑星系をもつ恒星は、ほとんどが太陽と同じ「主系列星」だった。主系列とは、恒星が健康的に燃焼している高温で明るい段階で、数十億年続く。(参考記事:「さよならケプラー宇宙望遠鏡、大量の惑星

    死にかけの星を回る惑星を発見、未来の地球か?
  • 日銀、日本株の最大株主に 来年末にも 公的年金上回る - 日本経済新聞

    株式市場で日銀の存在感が一段と大きくなっている。日経済新聞の推計では、日銀は2020年末にも公的年金を上回り、日最大の株主となる見通しだ。機関投資家・外国人が主導して発展してきた日の資市場は、中央銀行が主導するこれまでにない段階に入る。日銀は、日株に投資する上場投資信託ETF)を年間約6兆円購入している。日銀の保有残高(時価ベース)は3月末時点で28兆円強となった。東証1部の時価総

    日銀、日本株の最大株主に 来年末にも 公的年金上回る - 日本経済新聞
    takeshiketa
    takeshiketa 2019/04/17
    巧妙な共産化だ。感心した。流石戦後レジュームの脱却。
  • 「ゴールが遠ざかっていった」仮想通貨事業撤退の神田社長が独白

    仮想通貨市場が失った信用の回復には時間がかかる 問 率直にまず伺いたい。仮想通貨交換業登録申請を断念したが、最大の誤算は何だったのか。 神田潤一氏(以下、神田):2018年9月に発生したテックビューロが運営する「Zaif」による仮想通貨流出事故だ。同年1月にコインチェックが同様の事故を起こしていたが、マネーフォワードフィナンシャルとして意思決定している段階に発生したため、織り込み済みだった。 一方、Zaifの流出事故は、仮想通貨交換業者に対する行政処分が終わり、自主規制のガイドラインが出そうなタイミングで起きた。ようやく前向きに動き始めていた流れが、あのタイミングでまた冷え込んでしまった。仮想通貨の取引も細り、市況も冷え込んだ。この1年を振り返れば、定めたはずのゴールが都度、遠ざかっていく感覚だった。 信用があるところにお金は集まるもの。度重なる流出事故によって、仮想通貨のマーケットはユー

    「ゴールが遠ざかっていった」仮想通貨事業撤退の神田社長が独白